コルナゴ部長の阿蘇天空の旅

阿蘇くじゅう国立公園に位置する阿蘇内牧温泉からロードバイクで走るの魅力を紹介します。

CROWS BIKES阿蘇ライド

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鹿児島のCROWS BIKESさんがチームライドでお越しになった
少し前にメンバーの牧瀬さんが下見を兼ねて来られて
大まかなコースは考えられていたので
草千里までの往復ルートや
道の駅阿蘇でのあか牛丼の弁当ランチ
門前町の食べ歩き
それと翌早朝の【雲海ライド楽しみ方のコツ】を紹介した






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メンバーに弱虫ペダルファンの方がいらしたので絵コンテや
他の方もラピュタには相当興味をもたれていたので
以前テレビに取材あされたときの動画を愉しんでもらった





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阿蘇神社や門前町も訪ねられ元気に帰ってこられた
店長さんはスタート前のブリーフィングや終わったあとの挨拶など
きちんとされており見習うべきと感じた
安全喚起のため当たり前のことだが
当たり前のことを常に当たり前にすることがなかなかできないものだ
そこが元選手でジャパンカップにも出場された経験だろう

この日はフランスの女性グループがいらしたので
タイミングを見計らってツール・ド・フランスことなど話しかけたらと
言ったがどうだったろう

宿には欧州の個人旅行の方が多いので
ツールやジロのこときっかけに空気を読んで話せば面白いと思う
わたしたちがグループで海外旅行に行った際に
ホテルやB&Bで「珍しい日本人」として好意的に話し掛けられたら
うれしいと思うんだが




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翌朝は予定より早く宿を出られ大観峰に行かれた





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大観峰では見事な雲海がみなさんを迎えた
初めてロードバイクに乗った店長の奥さんが
1時間で大観峰にたどり着き
観光客の方も一緒に拍手で迎えてもらい
日の出にも間に合って雲海も見れるという
トリプルミラクルの達成となったそうだ

チームセカンドウインド鹿児島のメンバーでもある店長のお父さんが
宿の本の中から川西蘭さんの「セカンドウィンド」をご覧になっていると
冒頭に書いてある「セカンドウインドの意味」を読んで目を丸くされ
「知らなかった・・・」と、驚かれていた
大先輩が阿蘇を走りに来られて
この思わぬ発見は実に嬉しそうな第二幕だった






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  1. 2017/09/25(月) 16:49:47|
  2. ロードバイク
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大観峰で雲海を見るためには

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雲海がよく出るようになった
せっかく阿蘇に来られるのだから
様々な志向の自転車乗りでも早朝挑戦されるべき
早朝からの峠越えには抵抗あるかも知れないが
感動を逃す手はない

前夜
自転車には空気を入れ、ライト類も装着し玄関のバイクラックに掛ける
ジャージなど装備を丁寧に着ていく順に枕元に並べて寝る

当日
4時~5時起床、歯磨きも、顔も洗わず、もちろん化粧も不要
さっさと玄関に行きシ、ューズを履いたら即出撃
目指すは大観峰

日の出を見たらあとは体力に合わせて行動
大観峰でまだまだ楽しむ、すぐに帰る、ミルクロードを走る
車帰り交差まで行って、二重の峠を下って帰ってくる
9時30分まで朝食会場に入れば朝ごはんが食べられる
もし間に合いそうにない場合、不要の旨宿に連絡する
感動のシーン>朝食






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長野のMさん夫妻とブルベ仲間のAyaさん
ブルベの装備はいつもながら感心するものばかり







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「今朝の雲海は素晴らしかったですよ」と
阿蘇くじゅうサイクルツアーを運営している南小国の橋本君が
ツーリング終了したところで
お客さんを連れて立ち寄り湯に来られた







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泥だらけの愛車を車載して帰られるので
お客さんが入浴中に持参されたケルヒャーで洗車
オフロードを走るマウンテンバイクのツーリング
なるほど・・・






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Photo by Makise

大観峰からの日の出は圧巻
そのためには・・・





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Photo by Makise

暗い山道を走るための装備
霧び中を走ることも想定しておかないいけない
存在を示すためには
明るい前後のライトと
身の危険を守る反射ベストが理想
いや必須
リアのライトはシートポスト
シートステイなら水平になるように工夫する必要がある

日本屈指の元プロサイクルロードレーサで
ブルベも経験豊富な三船雅彦さん曰く
「LEDは水平には光が飛ぶが斜めには弱い」
なので地面と水平にできるオプションパーツがあるリアライトで
自分の命を守ろう






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  1. 2017/09/24(日) 17:11:54|
  2. ロードバイク
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番所の彼岸花

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沖縄まで50日となった。
そこで本番を想定した100キロ走る練習をどれだけするのかがこれからの課題。やり過ぎると持病の膝が痛くなるため、その限界ギリギリのところを本番にもっていかなければならない。膝への負担は自転車のポジションやフォーム、クリートの位置などが原因かも知れないが、一番は加齢に依るものだろうから騙し騙しのトレーニングとなる。

昨年、NIPPO・ヴィーニファンティーニでジロに出場した山本元喜選手が、「レースと同じように休まずにずっと走り続けるトレーニングが大事」と、チームメイトのクネゴから教えてもらったことを著書に書かれていた。欧州はラウンド・アバウトが多いからそれが可能だが、日本の場合はどんな田舎でも存在する信号がそのネックになる。そこで信号が2箇所しかない100キロコースを走ってみた。

しかし、彼岸花で有名な番所で膝が痛み出す予兆を感じて、そこから先の矢谷渓谷から宿ヶ峰峠、兵戸スーパー林道、オートポリス、ミルクロード、二重の峠から旭志通って帰ってくるコースを諦め山鹿市内の八千代座からサイクリングロードを通り帰ってきた。





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竜門ダムのサイクリングコースは綺麗に草を刈ってあり
快適に走っていたら
いきなり草茫々でどの方向に道があるのか判らない状況
しかし怯むこと無くHeaven Rideのように走って逆に面白かった
しばらくしたら草刈りも終わって
快適に湖畔の周回ができることだろう





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いつも静かな棚田と彼岸花の名所、番所は年配の方で賑わっていた
狭い道路は車や観光バス、マイクロバスが駐車され迷惑
あと20年経ってもわたしは自転車で来ると誓った







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午後から土橋さんでサッパリした
来年2月に土橋塾10周年を記念し九州内外のサイクリストを集めて
招待制の交流会を主催されるそうだ
わたしも参加させてもらえるようで今から楽しみだ






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夜は家から徒歩3分の陽ちゃんの居酒屋「みんなの詩」に行ってきた
この店の特徴は海鮮が美味しいこと
それと出汁が旨くて味付けが上手
この日の付き出しの大根は抜群だった
この生白子も初めて味合う美味しさだった







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ハマグリの潮汁の鍋仕立て
里芋がハマグリの出汁と相まって滲みたなあ






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走ったあとは肉
スペアリブの綱焼きで締めた
菊池で肥育されたもろみポークは脂さえ旨い
最後は骨にしゃぶりついて食べるワイルドさがいい
「みんなの詩」は奥が深いなあ






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  1. 2017/09/22(金) 18:18:09|
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辺境の体験を求めて

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まだ慣れない女性の自転車乗りがひとり旅で阿蘇を走りに来られた
1泊2日だが宿に着かれたのは午前10時
なのでたっぷり2日間は走ることが出来る
チェックイン前なので浴場の脱衣所でレーパンに着替えてもらい
希望のコースの地図を渡しいざ見送ろうとしたら
タイヤの空気圧不足
前輪クイックリリースが緩くてレバーも逆
フレーム装着のポンプのガタつきなど
気持ちの準備は完璧だが自転車は1キロも走れそうになかった

心配だったので自分の携帯を教えて
念願の阿蘇山、草千里を目指された
18時前帰って来られた
草千里は心が折れて引き返したそうだ
詳しく聞けばあと2キロ地点だった
そう言えばナビ機能が付いていないサイコンだった

それから阿蘇神社に行かれた
門前町では向栄堂の自転車乗りの奥さんと長いこと話されて
白桃の葛ソルベが美味しかったそうだ





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翌朝、4時には目が覚めて
特別な体験を求めてミルクロードに到着
日の出は北山展望所で遭遇され
雲海のような朝霧に覆われた絶景の阿蘇平野を見ながら
感動に堪え切れず
叫びながら走ったそうだ

御礼のメールが届いた
宿にあった宮澤崇史さんのトレーニングの本は帰りに買ったそうだ
自転車を通じて沢山の方との出会いと
自分の新たな楽しみと
目標が生まれたことに感謝と書かれていた

草千里リベンジにはまた必ず訪ねるとあった
それは自惚れそうになったとき、だそうだ。






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  1. 2017/09/20(水) 15:05:23|
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La CORSA Kyusyu 2017

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2回目の開催となる宮澤崇史さんと阿蘇周辺をサイクリングする熊本復興支援プロジェクト「La CORSA Kyusyu」に主催者の正屋岩崎社長の言葉に甘えてゲストとして参加してきた。阿蘇で働く者として、少しづつ道路や建物が復旧しているが、観光地としてはまだまだの状況で先の見えない日々が続いている。そのような中、阿蘇に「少しでもお金を落とそう」と挨拶された岩崎さんの言葉には胸に詰まるものあった。宿泊を要する2日間の開催や、阿蘇の業者へ手配された昼の弁当、それにエイドポイントとして門前町への立ち寄りなど多方面に渡り気遣いをしていただいた。岩崎社長他スタッフのみなさん、グランツールの解説や全国を飛び回るご多忙中の宮澤さん、それに大会趣旨に賛同し参加されたサイクリストのみなさんにお礼を申し上げたい。






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「一気に全員で渡りますから遅れないように!」
車の多い道路や交差点での宮澤さんの指示は、正確かつスマートであり20名以上の2つのパックを行き交い、集団化と細分化を状況に応じてされていた。






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東海大学阿蘇キャンパス正門の横にあったご飯処「まるでん」もついに取り壊されていた。オーナーだった増田君はこの店を諦め南阿蘇で「アウトドアクラブ南阿蘇knot」を主催されている。素敵なことをされているようで一度お邪魔したいと思っている。





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阿蘇大橋はこの下流に掛け替えの予定、国道57号は大津方面から新たなルートとなり、赤水へはトンネルで通じる工事が急ピッチで行われている。阿蘇観光への外国人観光客の動脈とも言えるJR豊肥本線は肥後大津駅から阿蘇駅間が不通のままで復旧は白紙のよう。





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俵山の上りでの宮澤さんの坂を上るライディングスクールは貴重な体験だった。クルクルと円を描くような効率的なペダリングをするためのフォーム、わたしの場合は、肩の力を抜き胸を張り、サドルの前に座ってペダルを廻すというフォーム。多分そのためにはクリートの位置も変える必要があり、以前受講したキノフィットを思い出した。

1日目は小国方面、2日目は南阿蘇方面を走った。どちらも阿蘇らしい景色を満喫できるコースで、ところどころを丹野さん流の車の通らない秘密の道に結ばれて大いに愉しむことができた。特に日ノ尾峠は高森から上るのは初めてだったが、このルートが絶対おすすめである。






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今日は激しい練習でもなく時間を競う大会でもない。所詮遊びなので大いに遊び尽くそうと宮澤さん。そこで走っていたら白川水源の少し下流の集落を流れる井手に着目。いきなり自転車から降り「泳ぎましょう」とレーパンひとつになり瞬く間にドボン。しかし、水源近くの水なので差すような冷たさに一瞬怯むもスイッチの入った宮澤さんは止まらない。






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クロールで泳ぎ始めた。流れは早いので前には進まず懸命に泳いで後退もしない。何となくローラーを連想する。





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30秒後にはみなさん川遊びとなった。このように遊ぶときには迷わず徹底的に遊ぶ通すというのが何事にも大切。しかし、この一例にわたしは参加しなかった。それは歳には勝てないということ。心臓麻痺にでもなったら迷惑かけるので自粛した・・・

と、いうのは嘘で、本音はワーワー言いながら盛り上がるのが苦手、人にもまれるの環境を好まない。並ばなければならない飲食店が無理で、祭りも駄目、花火も駄目でカラオケなんて行ったことすら無い。このような性格なので川遊びしなかったことをお伝えしたかった。






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スタッフに守られて事故もなくみなさん笑顔でゴール







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都合により夜のセミナーや懇親会には参加できなかったが充実した2日間だった。いつも見る景色やいつも走る道が多くのみなさんと走るとまた別の雰囲気を味わえて新鮮になれた。それに多くの方に声を掛けてもらって有り難い気持ちにもなれた。昼食は2日間とも人の少ない静かな水源でストレス無く和気あいあいと食べた。「一緒に飯を食う弁当の効果」は、米粒ひとつまで美味しく感じることであり、食べたあとの会話は幸せな気分に浸れるものであった。レストランや気の散るところではそんな気分にはなれないし、やはり自然の中で食べる遠足の弁当が特別なことだと感じることができた。大人の運動会には1時間くらいのゆっくりとした弁当の時間が必要だなと小学校の運動会を思い出した。






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  1. 2017/09/11(月) 17:37:45|
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