コルナゴ部長の阿蘇天空の旅

阿蘇くじゅう国立公園に位置する阿蘇内牧温泉からロードバイクで走るの魅力を紹介します。

ミヤマキリシマに染まる

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ミヤマキリシマが見頃と云ったものですから、19日は家内が両親を仙酔峡と一の宮へ連れて行き、久し振りの阿蘇の大自然にたいそう感激したそうです。






















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霧に包まれたマッターホルンを目指すジロ・デ・イタリア第14ステージのスタート地点の気温は11度と云うテレビの録画を見ながら阿蘇へ行く準備をする。今日は久し振りの友と二人での阿蘇サイクリングだ。コースは自宅から菊池渓谷を通り阿蘇外輪山の一角である北山展望所までの上り25km、懐かしい定番の阿蘇への入り口である。

「ジャージは半袖にレーパンでいいだろう。ジャージのポケットとサドルバッグに、アームウォーマーとウィンドブレーカー、それにキャップがあれば十分」と独り言をいいながらを準備する。最近のこの陽気に慣れ、ちょっと軽装だが肌で風を感じるのはなんともいえない心地好さがある。


北山展望所着、気温11度。真夏の格好でこの気温は寒すぎる。
汗かいて着いたばかりなのに余計に寒い。すぐ着込んでミルクロードへ出発する。逆風に進まない。でも帰りは追い風だとスースー風が抜ける頭でぼんやり帰りを安堵する。大観峰を過ぎここまで5人の自転車乗りとすれ違う。内お一人は連休でも走った方だった。

そして、天国への階段へ。
かなり痛んだ道を進むと草原の中を抜ける一直線になり並んで話しながらのサイクリング。すると目の間を何かが横切ったかと目を凝らすと、犬。じゃない!
撥ねる。お尻が白い。鹿だ!
山鹿の人たちと来たときには、タヌキのようで毛がだらんと長く、足も短く動きもモソモソと遅い動物を見た。
カピバラ? そんな声も出た。結局正体不明だった。

そうこうするうち目の前に阿蘇谷と五岳が見えてきた。
























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腰抜かす景色に、腰上げて阿蘇山に吸い込まれる友。

天国への階段とは確かにそんな名も悪くはないが、やっぱり何とか峠がいいんじゃないか。






















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田に水が来た阿蘇谷

寒くて眺めを愉しむことなく下る。






















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ということで昨日は自転車仲間のへボーネンさんと阿蘇サイクリングに行きました。
お昼は以前から気なっていた「ヒバリカフェ」さんへ
























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2年前にオープンしたそうで、アプローチからしてワクワク気分になり、明るい店内からは























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広い一枚窓からは、田んぼ越しに阿蘇が真正面























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テラス席もあります。























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ここはホットドッグの専門店。
注文したのは定番ヒバリドッグ(480円)とフレンチプレス式の珈琲(500円)は飲み頃を計る砂時計が付き。
ホットドッグはいろんな種類があり、飲み物はナガタ紅茶、タロットジュース、井筒ぶどうジュース、葉とらずリンゴジュース。
セットで頼むと100円オフの880円。





















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敷地内にハム・ソーセージの加工所を兼ねたショップがあり、素材はオリジナル・地の野菜・有機物なのでその価格設定でしょうか。
味はいずれも上質、しかし、我々には多少物足らずコンビ二でおにぎりを追加。




















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見えるのはお客さんのバイクですが、奥のガレージにはクラシックなバイクがあり自由見学可の看板






















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何やら貴重なコレクションのよう?

場所は阿蘇清峰高校横に案内板があります。
ここから仙酔峡に行こうと思いましたが、天気が怪しくなったので付近の天候が読める一の宮門前町の旧緒方屋さんにお邪魔すると「たいしたことはない」の一言でいざ。
渋滞覚悟で「見る」より「制覇」するを目的に出発。






















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頂上まで3キロ地点で渋滞。
乗用車がやっと離合できる道に、大型バスも次々乗り込んで来るものですから当然の結果。
可愛そうなのは麓から頂上まで6キロをトレッキングと考えて上る子供連れや年配の方々、車を避けバスが来ると側溝の中に足を踏み入れやり過ごす、いったい誰のための道路かと危険極まりない世界の阿蘇の恥ずかしい一面見たり。

私達は空いた反対車線を上って人で溢れる頂上へ到着。






















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頂上には不似合いな気ぐるみ一行
それも観光のお客さま用と割り切る前に、途中引き返すところもなく、いつ到着するかわからない車内で延々と待つ県外ナンバーの皆さんのことを考えたら、登り口で渋滞と到着時間を知らせる案内もあっては。
車内からやっと開放され頂上に着くと女子トイレはざっと30人以上の行列、付近には駐車場案内の警備会社の人たちのみ、男性トイレは空いてるのに・・・・

可愛そうにと思いながら大渋滞の山を一気に降り二重の峠を超え帰路に。




















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久し振りによーく走った。無心になれるのがいい。
今夜は頂いたハヤの甘露煮で完結。
寝たのは21時30分。
心も染まる健康優良児の一日でした。








日々是好日


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  1. 2012/05/21(月) 15:07:43|
  2. ロードバイク
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4
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コメント

Hide さん

こんにちは、しまなみ、憧れです!
家内とサイクリングの計画中なのです。
その際にはコースなどご相談させてください。

さて、カメラ、
よく聞かれるのですが、自転車のときはキャノンIXY220ISで15000円の定番デジカメです。
全部オートでフラッシュ無し、宿内では一眼レフ入門機EOSKISSにレンズはEF50mmf1.8Ⅱ、いずれも安上がりのカメラです。
あとフォトショップで加工しています。
IXYが使用限界になってたまにピントがボケてしまうので、次はリコーのGR DIGITAL IVを計画しています。
  1. 2012/05/24(木) 12:55:24 |
  2. URL |
  3. コルナゴ部長 #-
  4. [ 編集 ]

ヘボーネンさん

薄紫色に酔いました。
菊池スカイラインも妙に懐かしく思えて、それに何度通ってもこの道は厭きないです。
仙酔峡が普通の状態になったらまた違う景色を愉しみたいですね。
  1. 2012/05/24(木) 12:40:53 |
  2. URL |
  3. コルナゴ部長 #-
  4. [ 編集 ]

カメラは何をお使いですか?

はじめまして。いつも楽しく拝見させてもらってます。
ロードバイクとカメラが趣味でコルナゴ部長さんのブログにたどりつきました。
写真がいつも気になって拝見させてもらってます。
どんなカメラをお使いですか?
  1. 2012/05/24(木) 10:27:13 |
  2. URL |
  3. Hide #-
  4. [ 編集 ]

NoTitle

これ以外の行きかたは知らないと云えるくらいの「菊池スカイライン」なのに、懐かしい感じはなぜ?
それだけインシーズン(春夏秋)の阿蘇が、いかに久々だったかということですね、、、、
北山展望所のお決まりのショットも、ついにコレクションが29枚目になりました!
次は記念すべき30枚目、、すぐに行くことになるでしょうし、とにかく今年は行きます、、阿蘇、、ASO、、

それにしても、仙酔峡のクマモンはスゴかったですね・・・ではなくて、渋滞はスゴかったですね。少しマナーが悪いサイクリストになってしまいましたが、自動車の皆さん、バスの運転手さん、スイマセンでした。ご勘弁ください。
部長の云われるように、ここのピークが20日であることが判っている以上、もうちょっと工夫が必要でしょう。せっかく阿蘇に感動を求めて来られる方への配慮、関係者の皆さん是非よろしくお願いします。

では、AOUT計画実行時にはよろしくです。。
  1. 2012/05/21(月) 21:22:43 |
  2. URL |
  3. ヘボーネン #mQop/nM.
  4. [ 編集 ]

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