コルナゴ部長の阿蘇天空の旅

阿蘇くじゅう国立公園に位置する阿蘇内牧温泉からロードバイクで走るの魅力を紹介します。

雨の日は読書でも

走レ

武王の門ブログ

梅雨ですね。しばらくはじっとりした日が続きますが、こんな日は本でも読みましょう。そこでおすすめなのが、羽田圭介著「走ル」と北方謙三著「武王の門」の二冊。

「走ル」は今年出たばっかりの新刊、ロードバイクを愛するコルナゴ部長としては、おさえておきたい一冊です。ふとしたことをきっかけに、ちょっとそこまでが夢中に走ってしまい・・・授業をさぼった少年が、ビアンキで旅するというもの。私もつい思春期というかその頃を思い出しました。ロードバイク的にはちょっと無理があるところがありますが、つい一気に読んでしまう本です。

武王の門は週刊新潮に連載され、平成元年に出版されたもので、ここ菊池一族を題材にした歴史小説です。当時著者の北方謙三氏はハードボイルド小説を得意とされていましたが、ご自分の出身地の歴史を調べて行くうちにルーツが佐賀の東松浦党であり、その縁をたどって南北朝時代に九州を統一した菊池一族に関心をもたれ、菊池武光と後醍醐天皇の13番目の皇子である懐良親王を主人公とする歴史小説に挑戦されました。以後はみなさんご存知の通り三国志や水滸伝など執筆されていますね。
この本は菊池一族に関心がある方には絶対おすすめの一冊、上下巻あり読み応えも十分、私は読むたびに鳥肌が立つシーンがいくつもあるんです。

この本の執筆中、先生には何度も宿泊頂きました。そして当館の菊池公園側出口を「武王の門」の名前を拝借し現在に至っています。菊池市にとっても当館にもたいへん縁のある本です。
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  1. 2008/06/02(月) 16:54:06|
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阿蘇内牧温泉の温泉旅館から欧州の山岳コースを彷彿させる阿蘇サイクリングの愉しみ方を紹介しています。

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