コルナゴ部長の阿蘇天空の旅

阿蘇くじゅう国立公園に位置する阿蘇内牧温泉からロードバイクで走るの魅力を紹介します。

菊池の銘酒、菊の城 ・・・

kikunosiro
菊池と熊本市内を結ぶ菊池電車があった頃、電柱には菊池の造り酒屋の『初幣(はつぬさ』と
『菊の城』の看板が延々と交互に見れました。

なかでも『 飲んで体に菊の城 』、

『のんでからだにきくのしろ』とゴロ合わせが愉快で、何べんも何べんも口ずさんでいました。



時代が流れ、菊池電車は昭和61年に菊池 - 御代志間が廃止となり初幣酒造もなくなりました。
菊池で当時飲まれていた酒は、盃がテーブルにベタベタくっ付くほど甘たらしいものが好まれて
ようで、厳しい肉体労働やその時の食材には辛口より甘口の方が人気があったんでしょう。


吟醸酒としての菊の城は、銘酒として全国的に売れ、東京-ニューヨーク間のファーストクラス
で提供されるほど人気のSAKEでもありました。


写真は菊の城のなかでも一番高価な大吟醸の一升瓶、10年を越えた言わば秘蔵酒です。
当時の価格は1万円、精米歩合45%、誕生後ずっと冷蔵保存された貴重な幻の酒と言っても間違い
ありません。


菊池の誇りここにあり、飲んで体に菊の城、飲んで体に菊の城、飲んで体に、菊の城・・・

もう少し売りたかった、売らねばならなかった、菊池の酒、郷土の酒、菊の城、菊の城。

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  1. 2010/03/24(水) 19:56:03|
  2. こだわりの逸品
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