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コルナゴ部長の阿蘇天空の旅

2019年6月より道の駅阿蘇サイクルアドバイザーに就任し阿蘇をロードバイクで走る魅力を紹介します。

小豆島遠征 其の一

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東京のサルトさんのお誘いで、神戸、小豆島、そして大分港からは、やまなみハイウェイを走る4泊5日の自転車旅に行ってきた。
これは小豆島は別として、逆周りすれば関西方面から阿蘇へ輪行で来られる方の定番ルートでもある。大阪・神戸から19時過ぎのフェリーに乗ると、別府港もしくは大分港に翌朝6時・7時には到着する。そこから自走で100km先の阿蘇を目指し、翌日以降の帰りは午前中走って、終わったら風呂で汗を流し、阿蘇駅からのバスで熊本空港や熊本駅から帰られるルートになるので参考になればと思う。

行程
1日目 菊池の自宅から輪行にて路線バスで熊本駅、新幹線で新神戸、自走してサルトさんのアパートへ、神戸市内散策。
2日目 自走して朝一のフェリーで小豆島に渡りサイクリング、土庄のホテル泊。
3日目 島の山岳を走って小豆島からフェリー神戸へ
4日目 午後からサルトさんと別れ、六甲アイランドからフェリーに輪行して大分港へ
5日目 大分港からやまなみハイウェイを自走し阿蘇経由で菊池の自宅へ

小豆島に1泊するのである程度の荷物が必要。サルトさんはモンベルの少し大きめのサドルバッグとフレームバッグにジャージ類はホテルで洗うので1セットだけ。わたしは普通のサドルバックとアピュドラのトップチューブバッグでジャージは土橋と茶のこで走りたい。なので神戸まではヘルメットなどを入れたスペシャライズドの20Lのリュックを背負い、ドイターの10KのレースXエアーを小豆島用のアタックバッグとして、アパート近くのクロネコ営業所留めで初日に必要のないバイクシューズや衣類など入れて送っていた。
4日目に不要な衣類などをスペシャライズドのリュックに入れ自宅へ送り、5日目港に着いたらセブンからドイターを送り荷物なしで一応全力で130km走るつもりだ。

荷物はジャージ類2セット、ウィンドジャケット、メンテナンスケース、ライト類、ロードシューズ、スニーカー、サンダル、速乾Tシャツ3枚、下着2名、タオル、靴下2足、洗面具、充電ケーブル、予備バッテリー、日焼け止め。

SPD SLのロードシューズは荷物を少なくするために、スニーカ兼用にSPDシューズにしようとペダル交換して1時間ほど試走してみたところ、安物なので足が蒸れて仕方な無い。この時期靴が蒸れるのは致命的で即諦めた。サイクリングに関しては、長時間あらゆる環境で活動することを想定して、軽量かつ快適性が求められる。ラファのウィンドジャケットは、コンビニのおにぎりより小さく違和感なくポケット入る。新幹線で少し寒くなったときにこれを羽織ったお陰でうたた寝が出来た。





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新幹線輪行のキモは輪行袋をどこに置くかだ。乗客に邪魔にならず、スーツケースでぶつけて欲しくないし、停車時に倒れることも避けたい。そこで定番なのが各車両の最後部座席を予約し、その後ろに壁と座席の間にスパースがあり輪行袋を置くことができる。(上り(東京方面)・・・1番A~E席、下り(鹿児島方面)・・・数が一番大きい席番A~E席)あとは混み合う朝夕は避けたが無難


輪行袋は両輪を外す縦型収納軽量タイプがおすすめ、エンド金具はチェーンを通してからなど詳しい説明は以下のYouTubeの輪行マイスターを参考に。http://blog.worldcycle.co.jp/20130419/258/






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新神戸到着、自走で10分程でサルトさんのアパートに着き、荷物を置いてクロネコにアタックバッグを受け取りに行く。明日の小豆島入りの準備をして神戸の散策。





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サルトさんに案内されたのは神戸国際会館の11階屋上庭園「そらガーデン」。






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世界でも有名なプラントハンター西畠清順氏が手掛けた庭園は世界の植物に囲まれた神戸の楽園と言われている。





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全国にも有名になってきた菊鹿ワイン。醸造所がある山鹿市菊鹿町相良(アイラ)の菊鹿ワイナリーの入り口にあるのがアイラトビカズラ。樹齢1000年と推定される古木は国指定天然記念物であり、指定名称は「相良のアイラトビカズラ」。日本には長崎の無人島にもう一箇所だけ自生していると聞いていたが、そのアイラトビカズラがここにも生育されていたとは・・・さすがプラントハンター西畠清順さん。




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稀少植物に囲まれた人気のガーデンレストラン「TOOTHTOOTH BEERGARDEN」はいつも行列の店






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この庭園のシンボルが樹齢500年の初めて輸入に成功したスペインアンダルシア産のオリーブの木がシンボル








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200年前のオリーブオイルを貯めるために使われていた壺





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続いて案内してもらったのは北野の西洋保存食品専門店「Aquarelle(アクアレール)」
ずらりと並んでいるのは、すべて手作りでペクチンを使わない、ジャム・果実の洋酒浸け・ピクルス・チャツネ・サルサ・ケチャップ・ソースなどまさに西洋保存食品の数々。女性オーナーはアメリカで料理学、フランス料理、レストランマネージメント、5つ星フランス料理店に7年勤務後、2006年帰国し徹底的に料理についてインプットしたことを振り返り、自分の好きなものを追求したらこの店になったという。






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次回是非リピートしたい店である。





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続いて訪ねたのが北野の北欧雑貨店「markka(マルカ)」。
北欧ヴィンテージ食器がそろう店だが、そう言えばサルトさん宅には同じようなものがあってよく訪ねる店だそうだ。カフェスペースもあって北欧の美味しいカフェメニュもあるらしい。



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孫ちゃん土産完了。






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今夜の夕食は北野坂の「BRACERIA PASTICCERIA BOND」
サルトさんは何度か訪ねられているが、その理由は菊鹿ワインが置いてあるから。サルトさんが阿蘇に来られた際に菊鹿シャドルネを紹介してその美味しさにちょっとハマっていたら、店の前に置かれた菊鹿ワインのをたまたま見つけてからスパークされたよう。






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まずは淡路ビール






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オーナーシェフでソムリエの店主にご挨拶がてら、「ロードバイクの朝練で菊鹿ワインのシャドルネ畑のブドウ観察してます」と言ったら、話がトントン拍子に進み8月に菊鹿ワイナリーと、優秀な食材の産地である菊池や阿蘇も探訪されることになり、その際にはご案内することになった。






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美味しかった。
店名の「BOND」とはどういう意味かお尋ねしたら、「きずな、縁、結ぶ、つなぐ」などの意味があって、店とお客がそのような関係になれたらと思って付けられてとお聞きした。
生産者と料理人が出会っていくのがこれからの自然な流れではないだろうか。より価値の高い仕事を目指す生産者と料理人が、「点」の存在から「線」として結ばれていったらと思う。菊池の食材にこだわったコントルノ食堂みたいな料理屋が増えていったらいいな。






FLUCTUAT NEC MERGITUR 
 --- 漂えど沈まず ---



  1. 2019/06/24(月) 19:30:32|
  2. ロードバイク
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自己紹介
2019年6月1日より道の駅阿蘇サイクルアドバイザーに就任しました。
ロードバイク歴は12年ですが同時に始めたブログと旅館業がミックスして多くの自転車乗りのみなさんと接することができました。この経験を生かし阿蘇で楽しむサイクルスポーツを発信していています。

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