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コルナゴ部長の阿蘇天空の旅

阿蘇くじゅう国立公園に位置する阿蘇内牧温泉からロードバイクで走る魅力を紹介します。

GIRO D’ITALIA 2018 其の一

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101回大会となるジロへ5月22日から行ってきた。
目的は、第101代マリア・ローザを決める18ステージから始まる3連続山頂フィニッシュを自走で上って観戦することと、サイクルフォトグラファーの砂田弓弦さんにお会いすること。それにブドウ畑の景観が世界遺産に登録されているランゲ地方のアルバの丘陵地帯や、コモ湖周辺からギッザロ教会までサイクリングすることだ。もちろん、食の宝庫のイタリアだけに地元に人気のレストランでの食事や、歴史あるサイクリングロードを走ってみることも体験したいと思っていた。







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また、スポーツ自転車として世界の流れとなっている電動アシスト自転車“e-bike”にも興味があった。昨年に続いてツアーガイドでお世話になった川田さんが、マウンテンバイクのe-bikeから、今年は写真のBOSCH製400Wバッテリー搭載のラピエールのクロスバイクに導入され、その進化を確かめるいい機会となった。

マウンテンは趣味のダウンヒルを楽しむためアシストを使っての上り用とされていたが、そのパワーは昨年友子さんが乗って十分なポテンシャルを目の当たりにした。ステルビオ峠の手前、ウンブライルパスの別れ道の有名観戦ポイントまで私と一緒に景色を楽しみながらの往復40キロ強を、20%弱の充電を残し峠越えのサイクリングを楽しむことが出来た。

しかし、川田さんが仕事として使うには、ロードバイクに遅れることなく先頭を切って峠越えの長距離を走る必要があり、フロントサスが無いため軽くてタイヤも細いクロスバイクの選択となったようだ。これについては一緒に走った上りにおいて、途中から到底付いて行くことが出来ないパワーには圧倒された。イタリア語でマッターホルンを表すチェルヴィニアへの麓から上る往復62キロ、獲得標高1600mの峠では、20%の充電を残し軽々と走られ、頂上では周りを見渡すと4~5台に1台はe-bikeだった。自走で峠越えができる人たちだけでなく、力のない子供や女性、年配の人までアシストして同じ感動を得ることができるのが世界基準のe-bikeだった。

ということで2018年ジロ・デ・イタリア遠征の記録は追々紹介していきたい。





FLUCTUAT NEC MERGITUR 
 --- 漂えど沈まず ---



  1. 2018/06/01(金) 13:39:48|
  2. ロードバイク
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