コルナゴ部長の阿蘇天空の旅

阿蘇くじゅう国立公園に位置する阿蘇内牧温泉からロードバイクで走る魅力を紹介します。

はじめてのマウンテンバイク

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初めてのマウンテンバイクで雪山のダウンヒル体験をしてきた。
企画してくれたのは、内牧温泉のサイクルショップ「Nao's BASE」の松山直樹君(通称ナオ君)で、阿蘇・九重でマウンテンバイクのツアーを行う「トリムカンパニー」の橋本君のトレイルツーリングに7名で参加してきた。まずは橋本君の南小国にある自宅件事務所で受付を済まし、すべてキャノンデールで揃えられたレンタルのマウンテンバイクを選んだ。一緒に参加した道の駅阿蘇の下城さんや宿の湯守のトウマ君は自分のマウンテンだった。

装備が整うとナオ君に指導による実践練習が始まった。並べられたコーンのスラローム走行から始まり、だんだん難易度が高くなって丸太を走りながら前輪で飛び越える練習や、縦に並んだ1mの丸太を越えそのまま通り抜ける練習は出来たが、後輪を浮かせて飛べたのはトウマ君だけだった。スニーカー履きで後輪を浮かせるのは並大抵のことではない。氷点下近い寒さに大汗をかきながら何度も挑戦したが無理だった。ところがトライアルプロライダーのナオ君は高々と越えるだけではなく、跳ねたり止まったり回転したりとプロの技を見せてもらった。

「では本番です」と、トリムカンパニーの車に自転車を車載し、私たちは手配されたジャンボタクシーに乗って黒川温泉手前から田の原温泉方面に進んだ。集落から細い道を登りだすとすぐに雪道となり、登るに連れ雪は深くなるが、「この車は4駆でスタッドレスタイヤだから大丈夫」と運転手さんは言われたが、こんなところは来たことがないとやや不安そう。

山の天辺近くで車は止まった、。小萩山稲荷神社、ここからスタートするらしい。







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草原の雪景色に参加者一同ヤル気みなぎる








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ここから1キロくらい雪が積もった道を進む
初めてのマウンテンで走る雪道
タイヤの跡も踏み跡もなく
イノシシか、キツネか、タヌキか、そんな足跡だけでところどころあるだけ
風車が見えた・・・
Rapha Prestige Kuju」で走った一目山風力発電所だ
ここでやっと、どのあたりにいるか判った







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新雪の道を楽しんでいると「止まってください」と橋本君
「ここから山を下ります」
野焼きの延焼を止める輪地切りや
山仕事で歩いて通る道を下るそうだ
要は車が通らない道なき雪道というわけだ








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それがここ
いきなりの本番はスリル満点







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こんなところもあって






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コケるのも普通
自信がない人には足や腕に装着するパッドも貸してくれる






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下りではサドルを下げお尻を浮かせる







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楽しいくらいのもんじゃない極上の体験だった






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橋本君のバイク
最高!
下城さんのバイクやトウマ君のバイクに乗って
本格的な トレイルのダウンヒルには
最低このくらいのバイクが必要と感じた
すぐに手に入れるわけではないが
手に入れない理由もない
よーく吟味して選びたい







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山を降りると田の原でどんどやがあっており
ここがエイドポイント
地元ならではの橋本君の力





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地元のみなさんとの会話もこのツアーの素晴らしさだ
ロードバイクは一般的に車が走る道がコースだが
マウンテンバイクは山の道なき道がより楽しい
当然そこは私有地になるので勝手に走ることはできない
橋本君のコースはすべて地主さんに
自分が同行して走ることを前提に許可を得られている
それにマウンテンバイクの醍醐味はダウンヒルだ
だからスキー場のリフトのように
自転車を運び人を運ぶことになる
だからそれなりの費用が必要だが
その価値は有り過ぎるくらい、ある
何度も下見を重ねられているので
スリル満点、紙一重の遊びが堂々と楽しめて
本当に危険な箇所は自転車を降りて回避することが出来る
マウンテンバイクの性能をいかんなく発揮できるところを
走ることができるというわけだ






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雪山はマウンテンバイクだと寒くない
風に当たる時間が僅かなので
真冬こそ旬な遊びだと今になって知った







FLUCTUAT NEC MERGITUR 
 --- 漂えど沈まず ---




  1. 2018/01/16(火) 17:52:57|
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