コルナゴ部長の阿蘇天空の旅

阿蘇くじゅう国立公園に位置する阿蘇内牧温泉からロードバイクで走る魅力を紹介します。

東京へ行ったこと

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同い歳の従兄の御見舞のため東京に行ってきた
重たい病気と聞いていたが
ほぼ完治で拍子抜けするほど健康体になって
彼の趣味の写真旅で十数回遠征したドイツの話で盛り上がった

夜は矢野顕子さんのコンサートに行ってきた
東京は実に3年振り
この時までは地下鉄と目的地に行くのが複雑で面倒だったが
グーグルマップとSUICAのお陰で迷うことなくサクサク行けた
支払いも交通機関のすべてで財布は必要なかった
当たり前のことだろうが
車移動のみの辺境の阿蘇に居ては
目から鱗の新鮮な体験だった

同じように外国人も券売機の前に並んでおらず
駅から出て地図見ながらウロウロする人もいなくて
東京に来てやっと今の時代を感じられた








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神保町の古書店を巡って開高本の検索、ジョン・レノンの老舗眼鏡店も難無くたどり着き、従兄のドイツ話に触手が動いて、ドイツビールが飲めるビアレストランに直行、アイスバインを肴に大ジョッキのエルディンガーヴァイスや、ケストリッツァー、陶器のジョッキで飲むビットブルガーなど堪能、訪ねたかった神保町を満喫した。






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青の洞窟という渋谷のイルミネーションは、人の多さと、聞こえてくる言葉からして、今年社員旅行で行った夜景見物の香港のようだった。NHKホールはミカ・バンドの復活ライブ以来10年振りだったが、狭く感じて紅白歌合戦があるところにはみえないと友子さんが話していた。コンサートはドイツ・ハンブルクで作られた矢野顕子さんオリジナルのスタインウェイのピアノの弾き語りのだったので、たった半日の喧騒、喩えれば都会から輪行ではアクセス困難なはるか遠くの阿蘇を訪ね、自己の内面との対話に迫る自転車乗りの気分で心地よかった。

翌日は開店の時間にH&M渋谷に行ったら、ちょうど本社からの視察だろうか外国人スタッフが店の日本人スタッフを連れて店内チェックの最中でレイアウトや照明の変更があっていた。当然すべて英語だし客も外国人が多いからスタッフの英語力はそれなり必須の採用条件だろうし、ファッション雑誌そのままの外国人スタッフの服装や髪型、それに感性も本場ならではだろう。それらに負けない個性やセンスがなければここでは仕事ができないだろうと、世界中に展開する企業の迫力を私を接客した両手タトゥーの幼顔の店員に感じた。







FLUCTUAT NEC MERGITUR
--- 漂えど沈まず ---



  1. 2017/12/13(水) 06:53:51|
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阿蘇内牧温泉の温泉旅館から欧州の山岳コースを彷彿させる阿蘇サイクリングの愉しみ方を紹介しています。

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