コルナゴ部長の阿蘇天空の旅

阿蘇くじゅう国立公園に位置する阿蘇内牧温泉からロードバイクで走る魅力を紹介します。

ツール・ド・沖縄 2017 其のニ レース編

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4時40分起床
5時00分朝食
5時45分自走にて出発、オクマリゾートにてシャトルバス乗車
奥到着、3時間以上の待機
共同販売所にて1本から計り売りのバナナを買う、1本購入36円也

レース補給食
水ボトル2本(750ml + 500ml)
メイタンとカフェインプラス各2本をフラスコへ
2Run2袋
スポーツようかん1本
キッズ店おすすめのVESPA SPORTS 1袋
エンライテン4カセット






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210kmが通過したあと100キロレースの3つのカテゴリーがスタートする
国際女子 9時46分スタート
アンダー39 10時11分スタート
そしてオーバー40が10時18分スタート
足切りの関門時間は同じだがこれがルールだから仕方ない






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奥の登りをクリアし海岸線は20名くらいの集団で走った。与那の登りの手前の緩やかなカーブで前に出ろうとしたら、沖縄のチームジャージの方から静止され、「???」と、思った先に集団落車があっており難を逃れることができた。登りは大城店長に言わた通り軽いギアで回して後半の連続するアップダウンに備えた。下りは得意じゃないし危ないので追い越され、上りは追い越すパターンで関門を過ぎていった。安部の足切り関門13時35分は、24分残した13時11分に通過、いい感じの集団だったので絶対千切れないよう走った。

危険な走りをする人があり、「ヒヤッ!」とした場面で、「あの人さっきから割り込んで来るので近寄らないがいいですよ」と集団のひとりにアドバイスを受けた。あと、何度か「この坂あとどのくらいありますか?」とか、そう言えば国際女子のスタートの時は「キッズさん、これ処分してください」とラップに包まれた食べかけのおにぎりを差し出された。キッズジャージを着ているとそれだけ地元として信頼されているところがわかった。あと応援も熱かったが、その前を通り過ぎると、知らない顔を見て「あれ誰?」みたいな雰囲気も面白かった。






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もちろんこれには鳥肌モノの最大のパワーをいただいた。
UCIのチャンピンロードレース210kmがライブストリーミングされたが開始から2時間10分あたりに写されていた。

https://freshlive.tv/cycling/166078






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ツール・ド沖縄の魅力は、公道を封鎖して走れるレースであり、なかでも100km、140km、210kmのカテゴリーの最後の関門川上から沖縄本島を縦断する国道58号に出てゴールするまでの区間は、海岸線や森の中の景色から一変し、3車線の堂々たる道を走ることができる。ただし、ここに来るまでにはバイクトラブルや落車事故、体調不良などで制限時間内に関門を突破できない人も多い。わたしも集団内で何度か落車を目の当たりにした。ちょっとしたはずみに斜行し、それが原因でバランスを失い身体をアスファルトに叩きつけられ、自転車は宙に舞い、後続が次々に将棋倒しのように崩れてゆく。下りのコーナーでは落車して座り込む選手やエマージェンシーシートで身を包む人も多く見た。途中一緒だったキッズの吉田君はコーナを曲がりきれず藪に突っ込んだが大事に至らなかったものの川上の関門で終わった。

そのような事故にも遭わず、幸運に足攣りも予兆だけで終わり、自分の力を最大限に発揮することが出来た。キッズメンバーの沿道の応援や走りながら選手の方の声掛け、それに伊佐さんの熱い元気付け、最後の難関の羽地ダムでの大城店長ほかみなさんの熱い声援も挫けずに挑むことが出来た大きな要因でもあった。

最後の川上関門を拍手で送ってもらい国道58号、ゴールまでのレッドカーペットに踏み込み、完走した。







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3時間42分
昨年より1分54秒短縮
完走率69.1%
平均時速26.98km

サイクルスポーツをやっている時は
「自分」以外の「もう一人の自分」になれる
その複眼的な視線により
二人の自分が天秤のように揺れ動くところがいい
来年、いつのまにか還暦を迎える自分だが
もう一人の自分は少年のままだと思う

沖縄から帰ってきて今日で4日目
自転車はまだ輪行袋に入ったままだ
そろそろ、もう一人の自分が退屈してきたのか
明日は竜門ダムの朝練に行こうかと思っている

自分の心安らぐ場所は・・・
自宅の居間と
会社のデスクと
サドルの上
これに間違いない





FLUCTUAT NEC MERGITUR
--- 漂えど沈まず ---


  1. 2017/11/18(土) 11:28:46|
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