コルナゴ部長の阿蘇天空の旅

阿蘇くじゅう国立公園に位置する阿蘇内牧温泉からロードバイクで走る魅力を紹介します。

開通した吉田線を走る

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震災以降、通行止めになっていた吉田線(阿蘇南登山道)が10月4日に開通したので下見に行ってきた。国道57号線の二つ目の迂回路となり、南阿蘇方面へのアクセスが大きく改善される阿蘇長陽大橋は8月27日に開通しており、こちらも初めて車で通ってみた。国道57号線の立野でこのようなブルーのラインが引かれ長陽大橋へ誘導されている。






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長陽大橋を渡り戸下大橋上の山が崩壊した跡が規模の大きさを物語る。325号に出るまで道は細い。特に戸下大橋を渡ってからの蛇行する上りは、車の多さと大型トラックが通行するため自転車は危険、車両には迷惑だと感じた。わたしは自走でこちら方面に行くことは、大津から二重の峠に上るミルクロードと同じく、せっかく開通した生活道路ゆえに絶対勧めない。





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車を「あそ望の郷くぎの」に置き吉田線を上った。途中3箇所、誘導する人がいないタイマー式信号の片側通行になっており、区間が短い分タイマーの時間も短い。3箇所目は後ろに並んだ車3台を先に行かせ、けっこう急いで行って残り9秒だった。グループで行くなら誰か先に行って全員が通るまで車を止めるべき。

ビューポイントから道を眺めると色の濃いのが新たに舗装し直したところで崩壊は広域だったようだ





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火の山トンネル入り口
811mのトンネルの長さと暗さ
それに車やバイクの共鳴する騒音は
久し振りの怖い思いも懐かしい
前後のライトは必須








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草千里を通り坊中線のダウンヒル
爽快感100%
今年最後の牧草の刈り入れ時で
農家の方は忙しく様子だった

そう言えば通勤の帰りの国道212号では
牧草を刈った大型の農耕車が麓に帰っている
本来なら狩尾峠や小嵐山の牧野道を通るはずが
通行止めなので車の多い国道を
後続車両に道を譲りながら帰られている






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いこいの村の前を通り阿蘇市役所前のコンビニで補給
国造神社の道を上ってミルクロードへ
やまなみハイウェイ出て
エルパティオの先から右折し国道57号へ出た






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国道を少し下り「レストラン峠」の手前から
牛止めが2箇所ある牧野道へ入る
上るのは初めだが2箇所の曲がり角に注意
行き着くところは箱石峠





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赤錆のガードレースの先に根子岳
今日走ったコースは理想的な阿蘇の眺めが愉しめる
時間帯やルートをアレンジすれば厳冬期を除いて走りごたえもあるだろう
吉田線は上りで、坊中線は下りに限る
これは外せない
帰りにグランツムートのベーコンとスモークチキンのパンを買った
ご主人と懐かしい再会もできた
景色と食べ物と人
このセットこそ阿蘇サイクリングの醍醐味だ






FLUCTUAT NEC MERGITUR
--- 漂えど沈まず ---



  1. 2017/10/12(木) 15:11:00|
  2. ロードバイク
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