コルナゴ部長の阿蘇天空の旅

阿蘇くじゅう国立公園に位置する阿蘇内牧温泉からロードバイクで走るの魅力を紹介します。

2017年オートポリス3時間耐久レース第2戦

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13回目となるオートポリス3時間耐久レースにエントリーしてきた。
2007年、この大会に出るために最初のロードバイク、コルナゴCLXを買った。その時は25周、第2戦が27周、翌年29周、第2戦31周、2013年に33周が最も周回できた自己記録で平均するとだいたい31周がいいところだ。この大会は1周3キロのコースを3時間走るレースだが、わたしの場合は休まずに完走して周回を重ねることが目的である。

スタートしていつものことだが最初の1時間は、なんでこんな退屈な大会に出たのか後悔しまくりで、1時間を過ぎても後悔と苦痛が続き、2時間目に入ると走り慣れて終わりの光が見えてきて、あと30分になると記録を気にしてながら「終わる」快感がフツフツと湧き出る。そして、最後の1周はパレードランで達成感に浸りながらゴールして鳥肌ものの最高の気分になれる。このような起承転結が癖になるし、11時前に終わって家に帰っても近いからまだ昼前で、午後から好きな事ができる有意義な大会だと体に染み付いている。







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今回は沖縄の友人が我が家に前泊して参加し、当日の便で福岡空港から帰った。これも午前中に終わるからであり、遠路からも1泊2日でサーキットでレース体験ができる貴重な大会である。ちなみに友人は、わたしの行き付けの居酒屋「菊乃家」で馬刺しや馬のにぎりを前夜に堪能しての参加だった。菊池からだとオートポリスまで30分そこそこと程近い地の利、そして食の利がある。






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6時過ぎに着いたのでゆっくり試走とウォーミングアップが出来た。いつもは時間ギリギリだが20分早く来ると万全の体制でレースに集中できる。20分睡眠時間が長かったとしてもさしたるプラスは何も無い。






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盆明けなのか、猛暑を想像したのか、参加者は185名と極端に少なく知り合いもそこそこ。竜門ダムの朝練でお会いする清水さんは今回初参加







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MTB部門で優勝を狙うのは土橋塾長







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平均気温27度と涼しかったので気象条件は万全、参加者が少なかったので前半の風の無い下りの直線では57キロでカーブに突っ込んで50キロで抜け出すことができた。8%の上りは最後までシッティングのままいけた。メインスタンドには友子さんと友人の娘さんの応援が力強かった。ボトルはCCDとピンクのクエン酸&グルタミンの2本、ジェルはメイタン2種とパワーバーの計3袋補給した。一緒に走ったことがあるフィトコのみなさんには癒やされた。それにこの写真はBaba Seijiさんに撮ってもらっし、田中さんから越されたとき彼の顔から吹き出る玉のような汗を見て自分の失せてゆくヤル気を止めることができた。






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3時間走り抜いて無事ゴールするこができた。1周5分30秒以内を目指したが20周までしか続かなかった。しかし、6分超えは5周だけで大減速は免れた。すべては涼しかったからだし、上りをシッティングだけで走れたからだと思う。わたしの場合オートポリスの上りでダンシングすると大幅にエネルギーをロスする。そんな自分なりの対策をした結果は33周走ることが出来た。4年前の自己記録と同じでよくやれたと思っている。

何を来て走るかジャージを迷った。キッズジャージで走りたかったが「着る資格」に悩んだ。キッズメンバーは納得する練習ができないで挑んだ大会には着ていかない人さえいる。それくらいリスペクトされたキッズの制服だから悩んだ。7月半ばからいつもの練習コースよりハードルの低いコースを考えた。それで少し寝坊しても朝走ることができて、スマホのガーミンのカレンダーにチェックが並ぶようになり今回キッズジャージで挑むことにした。そしてトロフィに勝る日常を離れた3時間をたっぷりと愉しむことができた。

家に帰り昼寝のあと整体に行った。終わってからも家で過ごした。翌日も一歩も外に出ず、本をめくったり、うつらうつらしたりと老人のように過ごした。オートポリスの参加者名簿があったので老眼鏡を掛けて眺めた。そこにはエントリーの際にチーム名を書かなければならなかったが、その時点ではチームキッズとは書けず、酔って本を読んでいたのその主人公の名前にした。あとで後悔したが訂正はできなく、老眼鏡越しににしっかりと意味不明なチーム名が載っていた。自分でみても恥かしくて酸っぱく悔やんだ。右の稿を眺めていると目を疑うチーム名があった・・・・「老人と海」、一緒みたいな人がいるんだと、少し早かったが缶ビールを飲むことにした。






FLUCTUAT NEC MERGITUR
--- 漂えど沈まず ---


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  1. 2017/08/21(月) 18:11:54|
  2. ロードバイク
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