コルナゴ部長の阿蘇天空の旅

阿蘇くじゅう国立公園の中央に位置する阿蘇内牧温泉からロードバイクを通じて阿蘇の魅力を紹介します。

Entries

一目山牧野道

2017505lpIMG_2992.jpg
昔、阿蘇や九重の山を毎週懲りずに登っていた頃、玖珠郡九重町と阿蘇郡小国町・南小国町との境界付近にある一目山は何度か登ったことがった。そのときは「ひとめやま」と呼んでいたが、この前 「Rapha Prestige Kuju」 で走ったとき「一目山風力発電所」の看板には(いちもくさん)とフリガナがあっていったいどっちが正しいのやらよくわからない。「九重」も「くじゅう」を「ここのえ」と読んだり、単独峰は「久住」で国立公園は「くじゅう」だったり、湯布院も由布院があったり大分県はややこしい。

「Rapha Prestige Kuju」の翌日は二つのコースが用意され、本番では九重側から一目山風力発電所へ上ったルートを小国側から往復するコースを走った。普段は口蹄疫防止のためゲートに閉ざされた通行禁止の牧野道だが、このイベントのために、試走・本番、そしてのこの日の3日間だけ許可を取って実走できる貴重なものであった。これは阿蘇九重方面の道に精通する丹野さんのルートのなかでも恐らく屈指の牧野道であり、野焼きの跡というこの地方特有のシーズンに走ることも得難い経験である。そして、この牧野道を走った自転車乗りの口伝により今後スピリチュアルな存在になるのではなかろうかと2日間走って感じた。






20175055lpIMG_2979.jpg






2017505lpIMG_2980.jpg







2017505lpIMG_2989.jpg







2017505lpIMG_3006.jpg






22017505loIMG_3003.jpg







2017505lpIMG_2994.jpg







2017505lpIMG_3034.jpg







2017505lpIMG_3026.jpg
新聞のコラムの一節

『苦しいのになぜ山に登るのか。「そこに山があるから」 という言葉には、山を征服するという響きがあって違和感を覚える。日本人の感覚では、山と調和して、そこに自分らしさを見出すものではないだろうか。』

まさにそのような牧野道だった。








FLUCTUAT NEC MERGITUR 
--- 漂えど沈まず ---



スポンサーサイト

*Comment

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

*Trackback

トラックバックURL
http://kikuchinokoto.blog88.fc2.com/tb.php/1713-e55bf26b

左サイドMenu

プロフィール

コルナゴ部長

Author:コルナゴ部長
コルナゴ部長のブログへようこそ!


自己紹介
阿蘇内牧温泉の温泉旅館から欧州の山岳コースを彷彿させる阿蘇サイクリングの愉しみ方を紹介しています。

最近の記事

ブログ内検索

月別アーカイブ

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カレンダー

04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

FC2カウンター

FC2カウンター

現在の閲覧者数:

右サイドメニュー

ブロとも申請フォーム