コルナゴ部長の阿蘇天空の旅

阿蘇くじゅう国立公園の中央に位置する阿蘇内牧温泉からロードバイクを通じて阿蘇の魅力を紹介します。

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スイスからのお土産

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スイスのポール・シェパードさん一行は毎年この時期に宿にお越しになり今年は4月3日に21名で予約されている。日本語が上手で宿や交通の手配を一人で旅行会社の添乗員のようにきめ細やかにされるが、いわゆる紹介手数料等を言葉にされることもなく、事前に人数分の宿泊料金全額をスイス銀行より振込されている。日本への滞在は2週間から20日程で、東京・京都・熊本などを公共の交通機関で巡られている。他にも宿にはスイスのお客さんは不思議と多く、阿蘇という土地柄か観光の志向はトレッキングなど自然相手のアクティビティを好まれる。それとスイスというお国柄なのか、礼儀正しく、笑顔を絶やさず、気持ちのよい方ばかりだ。

以下、ウィキペディアより「永世中立国スイス」の軍事・安全保障について抜粋
「スイスは、国軍として約4,000名の職業軍人と約210,000名の予備役から構成されるスイス軍を有し、有事の際は焦土作戦も辞さない毅然とした国家意思を表明しながら、永世中立を堅持してきた平和・重武装中立国家として知られる。多数の成人男子が、予備役もしくは民間防衛隊(民兵)として有事に備えている。平和国家であるスイスではあるが、スイス傭兵の精強さは、ヨーロッパの歴史上、殊に有名である。現在でも、軍事基地が岩山をくり抜いた地下に建設されるなど、高度に要塞化されており、国境地帯の橋やトンネルといったインフラストラクチャには、有事の際に速やかに国境を封鎖する必要が生じた場合に焦土作戦を行うため、解体処分用の爆薬を差し込む準備が整っている。
仮に、国境の封鎖に失敗して外国の侵略を受けても、主要な一般道路には戦車の侵入を阻止するための障害物や、トーチカが常設してある。東西冷戦の名残で、2006年までは、家を建てる際には防空壕(核シェルター)の設置が義務づけられていた。その数・収容率と強固な構造は、他国の防空壕より群を抜いている。古い防空壕は、地下倉庫や商店などとしても再利用されている。」

以前、菊池の江頭市長さんからお聞きしたのだが、江頭さんがスイス富士銀行社長時代にスキーに行ったとき岩山の扉が開いて、戦車が何台も出てきたとおっしゃていた。このような国防への姿勢は宿で知るスイスの方からは想像できない。一度訪れたい国の一つである。








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ポールさん一行は5日前には東京にお着きなっていたようで、スイスで購入されたこの時計を宿への土産として東京のホテルから宅配で送られて今日届いた。「MONDAINE(モンディーン)」の掛け時計 「Official Railways Wall Clock」は、スイス国鉄駅3000箇所以上設置され、正確な鉄道移動を象徴する時計でもあり、今日より宿のロビーで時を刻んでいる。みなさんにお会いするのが楽しみであり、着物体験や抹茶、生花、それに食事の際にはスタッフの身内が得意とする南京玉すだれの余興をご覧に入れてあげようと計画している。








FLUCTUAT NEC MERGITUR 
--- 漂えど沈まず ---



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阿蘇内牧温泉の温泉旅館から欧州の山岳コースを彷彿させる阿蘇サイクリングの愉しみ方を紹介しています。

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