コルナゴ部長の阿蘇天空の旅

阿蘇くじゅう国立公園の中央に位置する阿蘇内牧温泉からロードバイクを通じて阿蘇の魅力を紹介します。

Entries

道具は、謙虚に、強靭に

2017111varIMG_2308.jpg
菊池渓谷付近の片側通行箇所

菊池から菊池渓谷経由でミルクロードに繋がる道は7時から19時まで通行できるが、菊池側は渓谷麓の念仏橋、阿蘇側は深葉集落にそれぞれゲートがあり、時間外は閉まってしまい通行することはできない。昨年末、この道が開通してからは毎日車通勤で通っているが、帰りのゲートが閉まる19時に間に合うためには18時30分には内牧を出なくてはならず旅館という客商売ゆえ大変である。昨日は夕方から雪が降り212号を上ったミルクロードは吹雪だった。当然前を行く車はノロノロ運転で北山展望所の交差点に着いたときには間に合わないかもと思ったが、すべての車両が左折し大津方面に帰る中、そのまま猛吹雪で積雪した真っ暗な道を進んだ。カーブが連続する下りの積雪した道、気温はマイナス2℃、当然先行したタイアの跡もなく慎重に走らなくてはならないが、ゲートが閉ざされる19時までに着かないと4.5キロ引き返し北山展望所交差点から大津方面に超廻り道をしなくてはならない。心拍上昇しながらもタイヤのグリップ力を確かめながら何とか5分前に通過することができた。安心の4WSとスタッドレスタイヤの組み合わせは、謙虚に、強靭に、車の真ん中である安全を確保し、自分で選んだ阿蘇の道を迷わず走ることができる。








2017114shIMG_2324.jpg
そして今朝は積雪もなく日陰は多少凍結箇所もあったものの快適な通勤ドライブだった。途中、白い息を吐きながら坂を上る自転車乗りを見かけた。この条件でこのコースを選ぶとはチャレンジャーだなあと追い越す時に拍手を送りたい気持ちだった。今年になって2回ここを走るチャンスがあったが、モタモタとスタートする時間が遅くなって途中でコース変更し、逃げてしまった。明日は休みで夜は友人夫妻とコントルノ食堂で美味しい菊池の食材のイタリアンだ。湯気を上げるパスタやあか牛のロースト思い浮かべて走ろうかと思うが、天気予報を見ると寒そうなのでやっぱり八千代座往復あたりでまたもや茶を濁すかもしれない。というのも土橋塾厳冬期マイナス10℃対応ユニフォームセットが27日に届く予定だ。それを着るまでは底冷えする日に走るなんて全くヤル気が出てこないしチャレンジャーになるのはそのあとでいい。届いたらそれこそ寒さを求めて、寒さを捜して走ろうと秘かに考えている。正しい道具は、謙虚に、強靭に、自転車乗りの真ん中である「心地よく」を確保し、自分で選んだ阿蘇の道を迷わず走ることができる。すでに気力だけで挑戦する歳ではないので物欲滴る道具を揃えて背中を押し、気持ちよく身体に優しい挑戦するのもいいではないかと思っている。









FLUCTUAT NEC MERGITUR 
--- 漂えど沈まず ---




スポンサーサイト

*Comment

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

*Trackback

トラックバックURL
http://kikuchinokoto.blog88.fc2.com/tb.php/1678-63193a8a

左サイドMenu

プロフィール

コルナゴ部長

Author:コルナゴ部長
コルナゴ部長のブログへようこそ!


自己紹介
阿蘇内牧温泉の温泉旅館から欧州の山岳コースを彷彿させる阿蘇サイクリングの愉しみ方を紹介しています。

最近の記事

ブログ内検索

月別アーカイブ

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カレンダー

03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -

FC2カウンター

FC2カウンター

現在の閲覧者数:

右サイドメニュー

ブロとも申請フォーム