コルナゴ部長の阿蘇天空の旅

阿蘇くじゅう国立公園の中央に位置する阿蘇内牧温泉からロードバイクを通じて阿蘇の魅力を紹介します。

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今年最後の山は鞍岳

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今年最後のサイクリングは鞍岳と決めた。そこから先は上ってから考えることにして10時に家を出た。
まずは鞍岳林道の始点に隣接する「四季の里旭志」を目指した。ここへ車で行くには菊池グリーンロードからになるが自転車で行くには風景もなくキツいばかりで面白くない。わたしは菊池人吉林道の始点に通じる201号の伊牟田から、もしくは菊池渓谷麓の念仏橋を渡って右に行く林道からにしているがこの道は3月まで工事中なので伊牟田から上った。

菊池人吉林道は林道といっても2車線の立派な舗装道路で標高400~500mの山腹のアップダウンが続く。林道沿いには人の気配は全くなく唯一「四季の里旭志」がエイドポイントとなる。伊牟田の始点から23号(菊池赤水線)までの25キロ間に車はほとんど通らず自転車で走るにはおすすめのコースだ。23号に合流した先は震災で橋が通行止めになっておりミルクロードに出るには二重の峠方面だけになる。

「四季の里旭志」は、温泉・レストラン・ログハウス8棟・バンガロー2棟(いずれも定員8名)・バーベキューハウス(100名収容)・キャンプ場・オートキャンプ場・駐車場(200台収容)とここを拠点とするサイクリングの条件も満たし、菊池渓谷と県道23号を結ぶ菊池人吉林道と、菊池市内とミルクロードを結ぶクロスロードである。






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敷地内には音響設備付き施設もある






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ここから7キロ・520m上ると鞍岳頂上

最後の500mは13%、14%の坂となる大汗区間






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鞍岳林道の頂上、山の頂上はここから徒歩で20分







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少し下ると草原に出て牧場の中を通りミルクロードへ

途中、気持ち程度のグラベル区間あり






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ラピュタの近くのミルクロードに出る

右折すれば二重の峠

左折するとラピュタ、かぶと岩展望所、北山展望所方面となる







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振り返ると阿蘇山の噴煙が立ち昇る

阿蘇山の噴火警戒レベルが3の規制から2へ解除され、

火口周辺の概ね1km範囲内の立ち入り規制と緩み

山上広場までの通行が可能となった






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北山展望所の交差点を右に曲がり、しばらく行くと国道212号と交差し

正面に見える大観峰の岬のようなところを降りると内牧温泉に着く

北山展望所からまっすぐ行くとマゼノミステリーロード(冬期は通行止)

左に曲がると菊池渓谷を通り25キロで菊池温泉だが震災で通行止め

しかし、28日より7時~19時まで途中片側通行で通行可となる






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この日は菊池方面に曲がりオートポリスを経由して

兵戸スーパー林道で国道387号に出て帰った

この林道は九州山脈の北側にあり全く陽が射さないので深々と冷えた

最近全く走っていないので終始重荷を背負ったような感じだったが全力で走った

温泉街の数キロ手前にあるラーメン屋「いがぐり苑」で熱々のラーメンを食べたかったが

今夜は居酒屋の予定でそれまで3時間・・・なので中途半端な飲み食いを我慢した

すべてを出し切り家に到着するとまずは温泉で冷えた身体を温め

様々な毒素や断片的な迷いを吐き出し1時間半ほど至極の爆睡、もちろん炬燵







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そして居酒屋「菊乃家」へ

お通しは数の子、一足早く正月気分

この辺の選択が菊乃家らしい








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馬刺しはこのくらいのサシが入り

このくらいの厚さと

二人でこのくらいが適量








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続いて馬レバー刺し

菊池でも馬レバーを提供する店は数件だけ

食べ方は、ごま油に浸し、塩をチョイと付けて、ゴリゴリと頬張ると

ほのかな甘さえ感じる旨味がさっぱりと口中に広がる








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「そんな頑張るなよ」と、悪魔の囁きにめげず、

ショートカットもせずに走った日は天ぷら解禁

茄子と白ネギが大好物







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もちろん広島産のおつゆたっぷりの牡蠣フライも・・・

このくらい人参ぶら下げないと

引き返してしまう・・・

家に帰り反省会の独酌

「昨年と同じくらいか、もっと早く走れたらいいなあ」という願いは泡

現実的なただひとつの解決策は練習

辛さを打ち消すのはサドルの上での瞑想

冬は走る機会が減るが、まあ、それも良し

とりあえず今日の上出来には陶酔しよう








FLUCTUAT NEC MERGITUR 
--- 漂えど沈まず ---


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阿蘇内牧温泉の温泉旅館から欧州の山岳コースを彷彿させる阿蘇サイクリングの愉しみ方を紹介しています。

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