コルナゴ部長の阿蘇天空の旅

阿蘇くじゅう国立公園の中央に位置する阿蘇内牧温泉からロードバイクを通じて阿蘇の魅力を紹介します。

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第28回ツール・ド・おきなわ 2016 回復ライド

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沖縄最終日は8時30分キッズ店集合。恒例の安田さん案内の回復ライド。毎年魅力あるコースを愉しませてもらっており、今回は戦跡巡りと那覇空港近くの瀬長島に昨年できたアイランドリゾートのサイクリング。メンバーは安田さんのチームイトマンのみなさんと東京の律子さんのお友達、それにわたしと髙巣さんの9名。レースの緊張感の壁を超え、キッズ打ち上げに酔い、まさに抜け殻となって真っ青のOKINAWAを満喫した。







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旧海軍指令壕を見学。安田さんは大学で沖縄戦の研究を専攻されており判りやすく的確な解説をしてくれる。







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吉田君は昨年、安部の関門の赤旗仲間。今日のイトマンジャージのみなさんはTD沖縄のときは全員キッズジャージを着用。







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心地良い海沿いを走って瀬長島に向かう






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展望所から海沿いの「瀬長島ウミカジテラス」へ







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ここは昨年オープンした那覇空港から程近い瀬長島西海岸に隣接した商業施設で30店を越える飲食店等が海沿いに並ぶ。空港のすぐ近くだから爆音とともに離陸する自衛隊のF15戦闘機が真上を飛び交う。自転車はその地を巡るには絶好の足で、沖縄の場合はレンタカーと組み合わせると北部・中部・南部の風景を愉しむとともに現実の問題も垣間見ることが出来る。今回の210k・140k・100kを走った方は気付かれたと思うが、国頭村・東村の米軍北部訓練場のヘリパッド建設に反対する抗議活動により、レースコースの危険回避のための重々しい警備員の楯は、まさに南国沖縄の現実を象徴するものであり、走りながら複雑な思いにさせられた。







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フライトに間に合うギリギリまでサイクリングを愉しむいことが出来た。自転車の輪行袋への収納はキッズ店に頼んですぐ近くの奥館山武道館へ行きシャワーで汗を流し、輪行袋を受け取って空港へは安田さんに送ってもらった。

ここからはまたひとり旅。
今年、全国で33番目の国立公園に沖縄本島北部の国頭村・大宜味村・東村にまたがる地域が「やんばる国立公園」に指定され、初日と2日目は国頭村を走り、あわよくばヤンバルクイナやノグチゲラとの遭遇を期待したが、それは阿蘇の雲海遭遇以上に確率の低いものかも知れず目の当たりにすることは出来なかった。しかし、生息地に踏み入れただけでも大いなる収穫だった。1年間掛けてこの大会の準備をしてきたが、何とか上手く行ったものの今となっては肩透かしのように感動は薄れた。だが、川上の関門からゴールまで目一杯全力で走れたことは、まだ残っていた自身の突破能力として褒め称えたいものである。最後に今回も多くのみなさんに応援やサポートをしていただいた。心から感謝、お礼は阿蘇で返したい。






FLUCTUAT NEC MERGITUR 
--- 漂えど沈まず ---



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阿蘇内牧温泉の温泉旅館から欧州の山岳コースを彷彿させる阿蘇サイクリングの愉しみ方を紹介しています。

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