コルナゴ部長の阿蘇天空の旅

阿蘇くじゅう国立公園の中央に位置する阿蘇内牧温泉からロードバイクを通じて阿蘇の魅力を紹介します。

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地の力、人の力

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11月1日発売の「婦人画報」






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プレミアム秘湯特集に掲載







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ロンドン・リオ五輪メダリストの松田丈志さんが実際に泊まられた取材記事






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プレミアム秘湯の「湯守の宿」として紹介された。
「湯守」とは、縁あって4年前に蘇山郷にお世話になり、館内を見渡したところ素晴らしい温泉が目に止まった。それは館主のお父さん(会長さん)が、昔ながらの湯量の調整だけで適温を保つ温泉に一番優しい方法をとられ、まさに湯を守っていらっしゃたことから名付けた。だが、そのことを紹介する案内はなく、ならばとわたしの最初の仕事にした。


蘇山郷の湯

内牧温泉は、阿蘇に降った雨が地下に浸透し
火山ガスに触れ温泉の成分を溶かします。
当館のすぐ近くの宝泉橋を中心とした
半径六〇〇m、地下二五〇mに熱源があり、
ここで温泉になります。

多様な鉱物が含まれた温泉(鉱泉)は、
空気に触れるとその成分が減ったり
消失したりしますが、この温泉は源泉四九度、
水で薄めたり沸かしたりせず、
湯量の調整により四季を通じて
地下のままの状態で利用でき、
タイル付着した成分が経年の跡を物語っています。

自然の恵みの恩恵は、神経痛・リュウマチや
飲み続けると胃にも良いと言われます。
温泉の持つ自然治癒力を生かすためには、
身体の芯まで暖まり湯から上がる際には
付着した成分を洗い流さず
軽く拭く程度で自然乾燥するのが一番です。
また、湯口と地下パイプが直結しているため
砂や粘土質の成分が湯船に入る場合もあります。

九万年前、四回の大噴火により、
陥没してできた阿蘇カルデラ、
その地下深く息づく火塊(マグマ)と交信した
貴重な湯を、朝な夕なご堪能くださいませ。


湯守館主







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内牧温泉は多くの陸上実業団チームが合宿される歴史がある。蘇山郷は旭化成陸上競技部さんが25年間連続でお越しになっており、現在宗総監督や選手のみなさんもこの温泉を楽しみにされている。それは合宿という厳しい練習における自然の治癒力を求めた究極のアスリートが通う昔ながらの湯治であり、その事実がこの宿の温泉が持つパワーであり確固たる証ではないかと思っている。
松田さんが泊まられた日には、たまたまSGホールディングスさんが合宿中で、同じロンドン五輪代表だった山本亮選手と話されている光景も目にした。SGホールディングスさんの早朝練習には松田さんもご一緒されたようだ。






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単に宿の取材だけなら興味は示さないが、「湯守の宿」として選ばれたことにやや有頂天。当然ながら現在湯守の丸山くんの取材時間が長く、それに伴うべく大きく紹介されておりみなさんには是非御一読していただきたい。







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丸山くんは風呂清掃が終わる午後からはフロントの仕事も兼ねる。趣味はロードバイクということもあり、弱虫ペダルファンが聖地巡礼たるミルクロードの早朝サイクリングに来られるとお供する場合もある。遠方からお越しになり暗い中を道に迷われて日の出のチャンスを逃されたら悲しいだろう。写真も自撮りしかできなくインパクトのある写真を残すこともできない。そこで道案内兼写真撮影という巡礼旅のお手伝いを業務としてではなく好意として行っている。






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昨日は自転車仲間の福岡の吉田さんからジオ・ライドの案内依頼があって阿蘇周辺を走って来た。集合場所に行くとほとんど知らない方が30名近くおられてちょっと圧倒されたが、活火山の恩恵の代償としての噴火や、日本全国どこにいても被災者となる地震の体験談などよく聞いていただいた。






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前半は平坦なジオ・ライドで後半は峠二つの山岳コース

最後はそば街道の頂上ゴールで競う大人の運動会でフルコース完走はこのメンバー17名。

楽しかったしいい体験もできた。

多少の迷走もあったが、どう動くべきかいろんな意見が出て

最終的には気持ちが通じ合え昔からの友人のような気分になれた。

このようなことはもちろん業務ではなく

好意でもなく単なる遊び

なのでまたお誘いください。







FLUCTUAT NEC MERGITUR 
--- 漂えど沈まず ---



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阿蘇内牧温泉の温泉旅館から欧州の山岳コースを彷彿させる阿蘇サイクリングの愉しみ方を紹介しています。

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