コルナゴ部長の阿蘇天空の旅

阿蘇くじゅう国立公園の中央に位置する阿蘇内牧温泉からロードバイクを通じて阿蘇の魅力を紹介します。

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チームキッズ阿蘇を走る

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沖縄のチームキッズが2泊3日の阿蘇遠征に来られた。メンバーは変わるもののチームとしての阿蘇合宿は今回で2度目になる。4年前の合宿で店長と一緒に走った際に「ツール・ド・おきなわ」のお誘いを受け、以後完璧なサポートをしていただき3回エントリーし11月の大会も行くことにしている。今やこの大会が年間目標となり自信の生き方も大きく変えた「わたしの甲子園」でもある。

左上がバイシクルキッズ店長の大城さん。中央下のジェントルマンが「ツール・ド・おきなわ」で何度も大城さんと一緒にレースを走られた「なるしまフレンド」会長の鳴嶋英雄さん。ライバルであり旧知の仲でもあり東京から駆け付けられた今だ現役のサイクリストである。今回の輪行スケジュールは、那覇空港を7:05分に発ち、博多駅10:25発の「ゆふいんの森号」に乗車、日田駅11:39に下車し、観光しながら55キロの自走で内牧温泉に17時着予定。







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初日は大宴会で盛り上がり翌朝は希望者のみの早朝ライド。実力が異なるみなさんをわたし一人で案内して満足してもらうために早朝ライドとジオ・ライドと草原ライドを組み合わせてどれに参加するか選択、もしくは途中離脱できるコースにした。6時からの早朝ライドはミルクロードを走る40キロで獲得標高は642m、8時30分宿着予定でその後お風呂&朝食。9時30分からのジオライドは途中離脱コースが62キロで獲得標高647m,草原ライドを加えてたフルが92キロで獲得標高は1178m。早朝とフルコースを合わせると132キロ・1820mとなる。参加者はキッズメンバー8名と鳴嶋会長、それに鈴鹿二連覇のレジェンドで大城さんの友人でもある熊本の福島雄二さんと、わたしがブログを初めて最初に一緒に走り、いろんな大会でもお付き合いしていただいている福岡の高巣さんとそのお友達の方合わせて12名を案内する。







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早朝ライドは212号線の7キロの上りと爽快なミルクロードを激走する。









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そして、その後の心も身体もほぐれるお風呂と、盛々食べる朝食は早起き者の特権。






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「ジオ・ライド阿蘇」とは、何万年という時間軸の火山活動による1000m規模の地殻のギャップにより形作られたカルデラ大地、その上に1000年に渡る人の営みが合わさって出来上がった阿蘇平野、地球からすればほんの小さな手のひらの上のしわのような僅か数mの断層に驚かされる人間。ジオ・ライド、点を線に、更に面に、そして視線とズームを変えると全く違った景色とパラダイムを見せてくれる。地球の力と人知の限界を知る旅の提案であり、けっして単なる被災地巡りではない。







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鳴嶋会長さんは御年81歳の現役のサイクリストで年間150泊の旅をされている。走るときは常にボトルゲージには輪行袋がありいつでも万全の輪行体制。初めてご一緒するジオ・ライドでもまったく遅れることなく普通に我々と走られた。快適に走るための最新の装備やメンテナンスはお孫さんが担当とお聞きした。宿にカメラを忘れて50キロ走ったところで震災の風景をどうしても写真に収めたいとひとりで帰られた。そして今走った50キロをもう一度走られたようだ・・・この日100キロ超え。






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国造神社の参道を上ってミルクロードに出て212号で離脱組みとフルコース組みに別れた。212号を下ると内牧温泉だから案内無しでも宿に着ける。フルは南小国から満願寺温泉を通り草原の道を走るコース。



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南小国に来たらここを外してはいけない。







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頑張った人だけがパフェに群がることができる。

自転車乗りの媚薬処「茶のこ」。







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チームキッズ正式訪問

あとは松崎さんが沖縄を走るだけ。



合戦跡という地名の自称「草原の道」では

雨に打たれ

放牧の牛も追ってきていい演出をしてくれた。







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最終日はリュックを背負っての自走

重たいリュックを背負っての上りで最後を飾って欲しくない

そこでミルクロードまで車で荷物を運ぶと提案

すると 「さすがサイクリスト! 自転車乗りの気持ちをよくわかっている!」

と鳴嶋会長の一言






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阿蘇といえば長い上り坂










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軽快に走ってもらえたようだった








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ここでお別れした。

ミルクロードを走り県道23号菊池赤水線で下り

肥後大津駅で鳴嶋会長と別れ

旧57号線で熊本市内へ

熊本城を見ながら熊本駅に着き

沖縄の人が好きな新幹線で博多へ行きキッズの旅が終わる。

みなさんの旅の目的は復興支援と聞いていた

趣味を活かした支援こそ

わたしたちが切望するもの

ありがとうございました。

また、ご一緒していただいた福島雄二さんと高巣さん、それにご友人の方

心強かったです、感謝致します。






FLUCTUAT NEC MERGITUR 
--- 漂えど沈まず ---




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阿蘇内牧温泉の温泉旅館から欧州の山岳コースを彷彿させる阿蘇サイクリングの愉しみ方を紹介しています。

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