コルナゴ部長の阿蘇天空の旅

阿蘇くじゅう国立公園の中央に位置する阿蘇内牧温泉からロードバイクを通じて阿蘇の魅力を紹介します。

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六月の風を楽しむ

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7月ライドの下見を兼ねて雨の阿蘇・南阿蘇を走ってきた。
高森で雨が強くなりまだ準備中のレストランに入れてもらい寒くて仕方ないので暖房まで入れてもらった。それでも寒そうに見えたのだろう店の方が温風ヒーターを持ってきてくれた。これで濡れた衣類を乾かしてまた走る気力が湧いてきた。この店はWi-Fiが使え食事を終えたあとの雨宿りの時間も有効に過ごすことができ、まさに自転車乗りには至れり尽くせりの店だった。天気情報を知る上で役に立ったのがスマホの雨雲レーダーだ。雨雲の様子が確認でき30分後に雨が収まる予測が見えてきた。にわかに元気も出て出発の準備をしていると、ジャスト30分後に雨がピタリと止んだ。嘘のような大空を見上げながら南阿蘇方面を走り回った。そのまま帰れば次なる雨雲に遭遇することはなかったが一旦乾いたジャージに袖を通すと雨も演出のひとつのように思えて濡れても愉しかった。






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ブレーキシューの減りはワイヤーを締め直す方もいるほど凄かった。わたしもブレーキレバーがハンドルに付きそうなくらいだったが後でも見ると危機一髪だった。宿に着きみんなで近くの町湯の薬師温泉に行った。ここも被災され不在なので地元の方に習いお住まいの縁側に置いてある菓子箱に風呂代を入れ温泉を堪能した。この田舎のシステムを含め大満足され福岡・東京・北海道に帰られたようだ。ちゃんと装備を整え知恵を絞れば雨の日のライドも想い出深いものになる、そう確信した梅雨入りの一日だった。







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翌日は大藪サイクルさんからお招きいただきショップライドに参加した。大藪さんのサイクリングにはお母さんからお嬢ちゃん、小学生から70歳近いシニア(物凄く早っ!)まで幅広いメンバーの方々がお越しになる。今年は天草下島サイクリングや阿蘇望が中止になったりと震災で交流が途絶えていたので久し振りの出会いにみなさん笑顔いっぱいだった。コースは山鹿市の温泉やレストランの施設がある「水辺プラザかもと」をスタートし、鹿本郡の山岳や田植え真っ盛りの田舎道、熊本山鹿自転車道・ゆうかファミリーロード、そして菊池川の河川道で帰ってくる大藪さん自ら念入りに走り込まれた六月の風を楽しめるコースだった。







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宿は営業再開に向けて復旧及び改装工事が進んでいる。

悲しみと落胆の温泉は、うまく行けば今月中に喜びと感激の湯煙を見れるかもしれない。







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わたしたちも温かい食事で元気を付け一回り大きく迎えられるよう準備中。

攻めの姿勢でないと期待に沿えない、暖簾は守れないというのが不意打ちのあとの展開、

思い切って挑んでいる。





FLUCTUAT NEC MERGITUR 
--- 漂えど沈まず ---



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阿蘇内牧温泉の温泉旅館から欧州の山岳コースを彷彿させる阿蘇サイクリングの愉しみ方を紹介しています。

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