コルナゴ部長の阿蘇天空の旅

阿蘇くじゅう国立公園の中央に位置する阿蘇内牧温泉からロードバイクを通じて阿蘇の魅力を紹介します。

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しまなみ・びわ湖遠征日記 其の二

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KinoFit の木下智裕さんが表紙の CYCLE SPORTS 7月号

5月号に大分・熊本のツーリングルートの特集をしていただいたが、

今回の震災の影響で通れなくなったところがあり編集部の栗山尚久さんにきちんと明確に紹介していただいた。







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しまなみ・びわ湖遠征日記 其の二
今回は2日間でしまなみ海道(愛媛まで行けず)とびわ湖のサイクリングコース(南回り)のさわりだけを走り、宿の食事の参考店もセッティングしてもらい、なおかつ休職中の身ゆえ、宿泊は2泊とも神戸のサルトさん宅という何から何までお世話になりっぱなしの遠征となった。

向島で次に立ち寄ったのは、立花海岸のヨットハーバーにある可愛いパン屋『Sorire(スリール)』. さん。こちらにもバイクラックがあり「自転車乗り歓迎」の目印が心地良い。








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イートインができる2階はヨットハーバーが一望。3つ選んだパンのうち八朔デニッシュがこの地らしくて美味しくて、すべての値段も地元の方御用達価格。こんな立ち寄りスポットがいたるところにあるものだから、なかなか前に進まないものの、魅力満載の日本一のサイクリングロードだから、ゆっくりペダルを踏むところと、見通しのいいところはそれなりに巡行するところと強弱をつけて走れば濃厚なサイクリングになるのではないかと感じた。






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脇道からブルーライン戻り因島大橋へのアプローチ。
ほとんど海抜ゼロのブルーラインから橋まで、3%くらいの上りに押さえてあり、初心者の方でも走れる勾配になっていた。






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因島大橋のサイクリングロードは、しまなみ海道で唯一自動車道の下にあり、パノラマ的な景色は望めないものの、全長1270mの走行感はSF的体験。







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こんな看板にひかれて「サークルKサンクス」に寄ってみた。ペットボトルを買うと、普通のコンビニでくれる紙おしぼりをいただいた。ところがそれが凍らせてあって「暑いですが頑張ってください」と店員の女の子が笑顔で渡してくれた。友人と二人でびっくりするほど嬉しかった。というか感動だな。しまなみ海道は自転車乗りの受け入れるソフトもまさに日本一。






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生口橋はこれぞしまなみ海道という感じ。
残念ながら神戸まで車で230キロ走って帰らなくてはならないため今回はこの橋を渡って引き返すことにした。愛媛まで行くことはできなかったが、しまなみ海道は事前に想像していた数倍も魅力があり、やはり自分の目と足で確かめないと迂闊に判断すべきではないと、ものを言うべきでないと、今まで舐めて講釈を垂れていた自分に猛省した。






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ONOMICHI U2にあるHOTEL CYCLE、次はここに泊まってみよう。

さて、神戸へ230キロのドライブ。

夜は山本通りのキュイージ フランコ ジャポネーズ マツシマさんへ

松島シェフのフレンチは醤油や味噌といった和素材を取り入れ日本酒とぴったりだった。

阿蘇の牛が神戸上陸することを願う。






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宿では営業再開まで追っかけ取材があっている。

わたしのインタビューは・・・

落車。





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館内の工事が始まった。







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温泉掘削の搬入路の工事も始まった。

地鎮祭は31日、いよいよ。

立教大学観光学部橋本俊哉教授の『観光地の「災害弾力性」』の論文には、災害復旧のエンジンとなる観光は3種類があり、まずは地域の光や生きる勇気や誇り、さらには連帯感を取り戻す「精神的エンジン」、次に生きるための経済基盤、産業としての観光の「経済的エンジン」、そして、防災教育や震災ミュージアム等の「教育的エンジン」とある。蘇山郷の温泉掘削がスタッフだけにとどまらず、内牧温泉の復興の精神的エンジンとなればと願う。







FLUCTUAT NEC MERGITUR 
--- 漂えど沈まず ---


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サルトさん 

温泉の神たる近くにある薬師如来像にも祈願済です。
  • posted by コルナゴ部長 
  • URL 
  • 2016.05/28 13:12分 
  • [Edit]

その心意気こそ 

温泉掘削の前に館内工事既に着工!その覚悟が結果を引き寄せる。再開のアナウンス心待ちにしています。
  • posted by サルト 
  • URL 
  • 2016.05/27 16:53分 
  • [Edit]

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阿蘇内牧温泉の温泉旅館から欧州の山岳コースを彷彿させる阿蘇サイクリングの愉しみ方を紹介しています。

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