コルナゴ部長の阿蘇天空の旅

阿蘇くじゅう国立公園の中央に位置する阿蘇内牧温泉からロードバイクを通じて阿蘇の魅力を紹介します。

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明日から遠征します。

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明日からしまなみ海道とびわ湖のサイクリングコースを走って、帰りは神戸からフェリーで大分に入り、やまなみ道路を初自走してきます。関西からフェリーで阿蘇に来られる方が多く、営業再開後には、多少なりとも同じ苦楽で接したいということと、一度は個人的に走って見たかったというのが理由です。

温泉掘削のものすごく面倒な手続きも着々と進み、もしかしたら今月中に温泉を掘るやぐらが組めるかも知れません。震災で温泉が出なくなったための温泉再掘削における国の災害援助はたいへん有り難いものですが、それは「復旧」という温泉を汲み上げるポンプやパイプなどの備品が対象であり「掘る」のはその費用は含まれないようです。当然ながら温泉は施設の財産ですから掘って温泉を得るのは個人の資金になります。自然の恵みたる温泉はそのような大きな資産ですが、蘇山郷ではまだまだ活用されていなかったように思います。よって今回の震災を経て蘇山郷を従来の姿に戻すのではなく、今まで以上の売上を目指して温泉や館内のリニューアルに投資し復興します。

震災の影響で客足の遠のいた観光地における「復興」は、旅館・ホテルに対してのプレミアム旅行券の発行などがあります。ただこれは日本人向けの期間が短いものであり、長期的にオフシーズンにも集客することができる外国人観光客に向けての施策も大きく期待します。震災のあった夜、外国の方の初めて見る異様なパニック状態に遭遇したわたしたちは、彼らを再び呼び寄せることは簡単なことではないと想像しますが、まずは外国人の方の意見を集めることが必要ではないかと思います。もちろん自分たちでできること、しなくてはならない外国人向けの復興対策は順次行って参りますが、この規模の自然災害において前例踏襲のレベルではなく、あらたな観光地を造るようなデザインが必要になってくるのではないかと思います。








FLUCTUAT NEC MERGITUR 
--- 漂えど沈まず ---



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  • 2016.05/20 09:56分 
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阿蘇内牧温泉の温泉旅館から欧州の山岳コースを彷彿させる阿蘇サイクリングの愉しみ方を紹介しています。

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