コルナゴ部長の阿蘇天空の旅

阿蘇くじゅう国立公園の中央に位置する阿蘇内牧温泉からロードバイクを通じて阿蘇の魅力を紹介します。

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宮内佐季子選手と走る

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宮内佐季子選手(Club La. sista Offroad Team)と贅沢にも二人でグラベルレッスン&ランチを愉しんできた。

シクロクロスの国内最高峰の大会「全日本シクロクロ選手権」。宮内さんは2012年と2013年の2度制し、2014年は三連覇を逃し2位、昨年12月に行われた2015年の大会で優勝奪還を目指したものの、19歳ルーキー坂口聖香選手(パナソニックレディース)に優勝をさらわれ、またもや2位となられた。今年12月に宇都宮市で開催される大会を視野に阿蘇へ合宿に来られている。そんな現役選手とマンツーマンでグラベルライドのレッスンを受けてきた。






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内牧から212号を上り、最初の展望所スポットがある手前から右に入る未舗装道路があり、ここが宮内さんのお気に入りのオフロード、グラベルだ。

宿を出る時にタイヤの空気圧を聞かれ「6bar」と答えると、ちょっと抜いたらと言われたが「パンクが嫌だから」と答えそのままスタートした。宮内さんは3bar、レースでは1.3barと極限まで空気圧を落としてグリップ力を高められている。「それではパンクが多いのでは」、とお聞きすると、レースでは1度だけで、試走の際に路面状況を記憶して走られているそうである。次回はちょっと空気圧を少し落として試してみようと思っている。







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グラベル走行において次に重要なのがハンドル幅であるという。宮内さんのロードは36インチ、シクロの場合だと40インチ。障害物を避けながらコース取りが必要なグラベル走行には、ハンドル幅が許容範囲内で広いほど安定した走りができるそうである。

さて、この道の走り始めは、砂利が敷かれ凹凸もなく楽勝かと思いきや、ぬかるみや野球ボール程の丸い溶岩が転がるところや、セメント道の急勾配、竹が倒れているところもあり、ほとんど車が通らない山道のようだった。アスファルト道に出ると小嵐山手前、山田地区の小西製材所の脇から出てきた。そこからは話しながらのんびりと内牧へ帰ってきた。






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ランチは「大塚豆腐の台所」

豆腐屋の食事処だから当然ながら豆腐尽くしの定食1200円、豆乳はさすが、湯葉の味噌汁も滲みた。

11時に内牧をスタートしてランチが終わったのがちょうど13時

ちょっと走るにはいいコースだった。





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ジャパンシクロクロスシリーズランキング 2015-2016最終戦終了時 

エリート女子2位 宮内佐季子選手

宮内さんの座右の銘は

「勝つのに理由はない、負けるときに理由がある」

こんなトップアスリートが個人で阿蘇に合宿され、練習のかたわら阿蘇ネイチャーランドとコラボして

MTBオリエンテーリングのコース監修もされている。

このような人材を観光資源として活かさぬ手はないと思う。










FLUCTUAT NEC MERGITUR 
--- 漂えど沈まず ---


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阿蘇内牧温泉の温泉旅館から欧州の山岳コースを彷彿させる阿蘇サイクリングの愉しみ方を紹介しています。

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