コルナゴ部長の阿蘇天空の旅

阿蘇くじゅう国立公園の中央に位置する阿蘇内牧温泉からロードバイクを通じて阿蘇の魅力を紹介します。

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やがて阿蘇日和、CYCLE SPORTS 5月号をご覧あれ

2016221yP9150215.jpg photo by pedal N

以前ラピュタの記事でお世話になったサイクルスポーツ編集部の栗山さんから声を掛けてもらい阿蘇取材に同行してきた。

掲載は3月20日発売「CYCLE SPORTS 5月号」で、タイトルは『大分〜熊本「九州横断やまなみハイウェイ」をゆく』

今回の特集記事は大分県がメインというお話

大分のサイクルツーリズムの展開は目を見張るばかりで

自転車メディアにも熱烈な協力姿勢で、サイクルスポーツさんもびっくりされての今回の取材。

広島県尾道市と、愛媛県今治市を結ぶ「しまなみ海道」から、海を渡って続く別府・大分基点の「やまなみ街道」の構想に向け

まるでギャロップで疾走してくるかのような砂煙が牧の戸峠からは見えてきそうな勢いだ。

きっと行政に自転車に熱い方がおられるのだろう。

熊本県阿蘇は、やまなみハイウェイを自走した先にある存在として紹介されるが

「劇場版弱虫ペダル」のDVD・ブルーレイも発売になったし

壮大なコースと自転車乗りを応援する施設など

豊富な魅力あるコンテンツを全国のサイクリストの琴線に触れさせるような誌面になればと取材に参加した。

そこで、まずは「いまきん食堂」。









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チェックアウトする方に、「今日はどこへ観光に行かれますか?」

の答えが、「いまきん食堂」。

家族経営の食堂が、「あか牛丼」ひとつで年間を通して内牧温泉に集客できる施設になった。

ただし、自転車乗りにとってはいかに美味しいとしても2時間待ちの行列に並ぶのは現実的ではない。

そこで道向かいにある今は静かな本店跡の自宅で、弁当の販売がこの日から始まり、テイクアウトのランチとして紹介した。

白衣のさとし君(いまきん食堂代表)は、今回の取材を機会にキャノンデールでロードデビューするらしい。

190cmの体格だから、さぞやかっこいいだろう。








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試験的第一弾

鶏そぼろ弁当700円でスタート








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夜は、サイクルスポーツのみなさんと食事会

さとし君と、いまきん食堂にあか牛を提供するカルキさんも参加して大いに盛り上がった。








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翌朝、みなさんは早朝のミルクロードへ行かれ、雲海は出なかったもののいい感じのショットが撮れたらしい。

宿で朝食後、阿蘇神社へ。

境内に続く湧き水豊富な門前町の散策

一本の雑木を植えてから始まった門前町は多くの外国人で賑わっていた。

まずは、サドルラック設置の「とり宮」さんへ









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揚げたてのホクホクと美味しい馬肉が入ったコロッケ「馬ロッケ」を店の前のベンチに座って食べるシーン

いまきん食堂の行列近くで、カメラを前に弁当を食べていたら

「あの人たちって有名人?」なんか声も聞こえたりして

すでに門前町での視線にも慣れてきたような。







2016223imaDSC04463.jpg
お隣のお菓子工房「たのや」さんでは、一口サイズのシュークリーム「たのシュー」を店舗でいただく。

撮影が終わったら続々と外国人ですし詰め状態になった。

こちらでもオフシーズンに有り難いお客さんとなっている。







2016223imaDSC04469.jpg
南阿蘇に移動

輪行プランとして ① 熊本駅(豊肥本線)→立野駅→南阿蘇鉄道
            ② 熊本空港→無料シャトルバス→肥後大津駅(豊肥本線)→立野駅→南阿蘇鉄道

南阿蘇鉄道で降りる駅は、日本一長い駅名の「みなみあそみずのうまれるさとはくすいこうげんえき」









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誌面では列車の後ろにカメラマンさんいて橋の上のわたしたちを撮る。

「南阿蘇水の生まれる里白水高原駅」から「劇場版弱虫ペダル」のインターハイコースとなる吉田線を目指す。









2016223imaMG_2801.jpg
吉田線のベストビューポイントはおさえた。

草千里に向かうヘリポート付近で阿蘇山の白煙をバックに走るシーンも

坊中線の豪快なダウンヒルを撮って内牧温泉へ下る。








2016223imaDSC04485.jpg
自転車乗りの店員さんがいる「Zenカフェ」へ

こちらにもサドルラックがあり自転車乗りは気遣うことなく入店できる。

わたしはここで別れ、みなさんはミルクロードのシーンを撮って熊本空港に行かれた。

サイクルスポーツさんとは自転車とブログを始めた1年後の2008年に初めて声を掛けていただいた。

次が2011年に栗山さんのラピュタの記事で、このブログで「ラピュタ」と呼んでいたのが初めて正式に「ラピュタの道」と言うことを知った。

そのときのエントリーがこれで読み返すと実に懐かしい。 

今回もラピュタは通行止め区間外のところからデリケートに紹介されるが駐車場ができるまでは残念だが仕方がない。

この本の発売は3月20日、ちょうど野焼きが終わっている頃で阿蘇山や外輪山一帯は真っ黒のはず

これも1年に1度の景色なので目のあたりにする価値は大いにあると思う。

今年の野焼きも狩尾区民として参加する。

そして、ラピュタを燃やす。









FLUCTUAT NEC MERGITUR 
--- 漂えど沈まず ---



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阿蘇内牧温泉の温泉旅館から欧州の山岳コースを彷彿させる阿蘇サイクリングの愉しみ方を紹介しています。

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