コルナゴ部長の阿蘇天空の旅

阿蘇くじゅう国立公園の中央に位置する阿蘇内牧温泉からロードバイクを通じて阿蘇の魅力を紹介します。

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さけ呑み六種

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タイヤをスタッドレスに替えて2日目の今朝

菊池渓谷を過ぎたら雪が降り出し深葉の集落では雪景色となっていた。

悩ましいけれど期待しいていた積雪のミルクロード体験。







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雪の感触が懐かしくも吹雪にて一歩外に出たら防寒具必須。






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北山展望所ではマイナス4℃

強風だから体感温度はあと数度低く、防寒具を試すにはもってこいかも。






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今となっては珍しい誰もいない狩尾峠、ラピュタ。

クルマの温度計ではマイナス6℃

ここは風が吹くと荒れるところで、特に強風のときは最後の左カーブを曲がって展望スポットまでが凄い。

小石や枝が真横から飛んで来るような猛烈な強風のときだったが、タカスさんと二人で上ったとき

麓から吹き上げる風でペダル踏まなくてもスルスルと上って、二人して大笑いしたことを思い出した。







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「見事なほど美しい、走ってみたい!」と、阿蘇の冬ライドに相応しい光景に、よだれを垂らすマニアがいるのでは。

来年の開通を祈るばかり







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浮世雲さんから銅鑼鉢とさけ呑みが届いた。

「わが工房は神奈川県・丹沢山塊、標高三百メートルの斜面にへばりついている。冬はつらい。ロクロ仕事はまあいいいけれど、釉薬掛けは手がしびれる。釉薬は、水に溶いた石と土、それに灰が加わるという原始的なものだ。それを入れる釉桶の中は凍っている。しかも釉薬の材料は沈殿しているから、よく撹拌せねば使えない。この重たく凍った液体に手を肘まで入れながら、因果な職業に就いたものだとわが身を嘆く・・・」 陶工野口以織氏・仲森智博氏二人展のリーフレットより抜粋。

陶工野口以織氏と染付仲森智博氏のさけ呑み六種の作品は我が家に来て日頃の酒坏になった。

家族が寝静まり、ひとりで晩酌する机で記念写真を撮った。

酔っての一枚を終え、職人のしびれた手を感じながらこれだと決めた酒坏で通し

手触り、口当たり、飲み口を愉しみながら菊池の酒で試した。

今夜は吹雪の狩尾峠を走る装備を肴に

さて、どのさけ呑みにしようか悩む贅沢が待っている。






FLUCTUAT NEC MERGITUR 
--- 漂えど沈まず ---



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阿蘇内牧温泉の温泉旅館から欧州の山岳コースを彷彿させる阿蘇サイクリングの愉しみ方を紹介しています。

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