コルナゴ部長の阿蘇天空の旅

阿蘇くじゅう国立公園に位置する阿蘇内牧温泉からロードバイクで走るの魅力を紹介します。

火花的弱虫ペダル効果

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熊本へ単身赴任中のY君

東京サンエスのオリジナルパーツブランド「OnebyESU」のフレームにアルテグラ、ホイールにはSLRのセレクトで立ち寄られた。

最近、アルミやクロモリの方をよく見かけるようになった。

このクロモリフレームは10万円ちょいとお手頃だが、コンポとホイールは上級のものをチョイスするセカンドマシーン。

価格と乗り味と安全性をミックスして、よく考えられた(愉しい時間)、いいバイクだと思う。








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9日から2泊3日で毎年訪れる長崎県の小さな島に行ってくる。

何をするわけでもなく、のんびりと島の人と話して、島時間に浸るだけ

ただそれだけの3日間だ。

家内から「火花」を島に持って行くから買って言われた。

小説はあまり読まない人だが、この本は特別らしい。

そのお笑い芸人の又吉直樹さんが書いた芥川賞受賞作はすでに200万部を突破した。

単行本の発行部数としては、村上龍さんの「限りなく透明に近いブルー」の131万6千部を抜いて歴代1位となった。

今回の又吉さんの執筆について最初に掲載した「文學界」武藤旬編集長はこう述べておられる。
「鋭い観察眼と独自の文体を持っている。知名度のあるタレントだからではなく大型新人作家として大きく扱いたいと思った。ふだん文芸誌を手にとらない10代、20代にもよく売れている。それだけ普遍的なテーマ性と、ポピュラリティーを兼ねそなえた小説だからではないか」

内容は若手芸人と先輩芸人との青春物語を描いた純文学で、いろんな意見はあるようだが

三島由紀夫賞も決戦投票で敗れたものの2作受賞でもとまで言われた作品だ。

敷居が低く感じるこの本をきっかけに、読書の素晴らしさ、一冊の本が持つ手触りと、そこに込められた思い

そんな大人の揺りかごを愉しんでもらえたらと思う。

自転車漫画にも言えよう。

「OVER DRIVE」や「シャカリキ」、それに「弱虫ペダル」などをきっかけに、ロードバイクを始める若い人も多いらしい。

こちらは大人の運動会だか

自分なりの表彰台でガッツポーズできる素晴らしさ、自分を褒め称え、スパークする達成感を是非とも体験して欲しいものだ。

今からでも遅くない。









FLUCTUAT NEC MERGITUR 
--- 漂えど沈まず ---

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  1. 2015/08/05(水) 15:31:20|
  2. ロードバイク
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