コルナゴ部長の阿蘇天空の旅

阿蘇くじゅう国立公園の中央に位置する阿蘇内牧温泉からロードバイクを通じて阿蘇の魅力を紹介します。

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夏は林道

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ちょっと遅めの朝7時30分から、朝飯前のサイクリングに行ってきた。
菊鹿町のあんずの丘経由、矢谷渓谷入り口の集落「威(おどし)」までの往復40キロの予定だったが、何となく県道9号の下を通る新しい道を上っていると、山女魚のフルコースが食べられる「山の神釣堀養魚所」に行く道を見つけちょっと言って見ることに。けっこう上りが続いてやっと到着。時間が早くてまだ準備中のようだったが、例年冬季を避け4月から確か11月までのオープンだったようだが今年も営業されていたので次回の楽しみとした。

さて、この先は方角からしてたぶん菊池に行けるはず。来た道を引き返すのも面白くないのでそのまま進んだ。右に下って菊鹿町の集落に続く道が何本かあったが、菊池を示す看板には林道八方ヶ岳線とあり、いったりどこに出るのか確かめたくてそのまま林道を走った。山の神集落を過ぎたら道の真ん中に落石がそのままになっていたり、落ち葉や木の枝も落ちたままで車の通った形跡がほとんど見受けられない。まさにロードバイクで走るための林道のようなもので進むほどに楽しくなってきた。そのうち目を奪われるような美しい雄キジとの遭遇には、山深いところにいることを知らされた。ゆったりした上りは続いたが朝食抜きにも関わらずまだまだ力は残っており、家を出る間際にバナナを一本食べてきたことがラッキーに思えた。






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やっと集落が見えた。
菊池の最北にある穴川集落だ。こんな上から見るのは始めてで凄い道だとあらためて感じた。







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やっと穴川の133号線に合流。
威から33キロのこの林道八方ヶ岳線は素晴らしい2時間のサイクリングだった。帰ったら走行距離は80キロにもなっていて遅い朝食をゆっくりと愉しんだ。今度は逆に走って山の神で山女魚のフルコースを食べてみよう。

さて、今から暑くなる日には、日陰の多い林道はおすすめだ。
ただ、わたしは林道を走る際に注意点があって、山登りの人や山菜取りの人が蜂に刺されてニュースになることがあるようにスズメバチ対策だ。スズメバチは黒い物を攻撃する習性があり、(今はこの辺にいないが八チの天敵が蜜を狙う熊でありその恐怖のDNAが残っているという話) ハチが襲って人を刺す場合、必ず頭を狙ってくる。なので、サングラスは仕方ないが、黒いヘルメットや黒っぽいジャージは絶対着ないようにしている。走っているときも蜂の気配には注意するようにしている。あとは下りは極力スピードを落として走ること。そのようなことを頭に入れて走れば、涼しさ満点の林道サイクリングは愉しさこの上ない。特に今回の八方ヶ岳周辺や、穴川峠からオートポリスまで続く兵戸スーパー林道は是非おすすめしたい。







FLUCTUAT NEC MERGITUR 
--- 漂えど沈まず ---


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*Comment

へボーネンさん 

逆コースで山女魚のフルコース付きがおすすめです。
  • posted by コルナゴ部長 
  • URL 
  • 2015.05/17 10:15分 
  • [Edit]

NoTitle 

仕事1件終わらせたら、このルート行ってみようかな。
  • posted by ヘボーネン 
  • URL 
  • 2015.05/17 09:07分 
  • [Edit]

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阿蘇内牧温泉の温泉旅館から欧州の山岳コースを彷彿させる阿蘇サイクリングの愉しみ方を紹介しています。

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