コルナゴ部長の阿蘇天空の旅

阿蘇くじゅう国立公園に位置する阿蘇内牧温泉からロードバイクで走るの魅力を紹介します。

楽々台湾

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12月9日から3泊4日でJTB主催の同業者の研修旅行に家内と行ってきた。

もちろん自費でのプライベート旅行だが、初日は現地旅行会社との交流会があったりと仕事のような遊びのような.。

しかし、大手旅行会社が取引施設をもてなす旅行だから、普通では味わえない旅費以上の価値は十分にあるはずと

一人じゃないからそのようなことも考え参加した。

熊本空港11時40分発の定期チャーター便で台湾南部の高雄空港に13時30分着

1時間50分のフライトで時差は1時間、着くや否や台北市内へ1時間36分の新幹線旅

本来のツアーは高雄市内や台南市内など台湾南部を観光する行程だが研修旅行だから仕方ない。





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2日目は終日自由行動で九份観光を選んだのは私たち含めて4名

現地添乗員に運転手付きワンボックスカーという豪華なオプション旅行となった。





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観光地のどこに行っても中国人観光客の多さには圧倒された。

そのなかに日本の修学旅行の団体を見かけた。

女子高と専門学校だったが、「こんな贅沢させて親はたいへんだろう」と家内と話すも

そういえば長女の専門学校ときはハワイだったことはつい忘れていた。

オプションの観光に一緒に参加された方は身内の知人と判って盛り上がり階段を上り下りする観光はほどほどに

台湾ビールに紹興酒で九份を愉しんだ。




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市内観光で見つけたショップ、

この店の向かいはジャイアントのショップだったが今回は時間がなく断念

まあこれだけの円安だから見るだけだったが・・・




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朝食は早起きして7月に来た時に見つけた近くの饅頭屋に行った。

地元の庶民的朝食が美味しくて、店の人と一言でも話すことが楽しく、かつ冒険的なところがいい。

海外のホテルのバイキングは美味しいわけでもなく、朝からスラリと並んだ料理を見ると食欲も失せる。

それより熱々の心のこもった現地でしか食べられないものがいい。

なので朝食付き場合、ホテルではコーヒーとサラダ程度で済ましている。





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これが抜群に美味しくてなおかつ安い

饅頭は3種類あって、タレが2種類

それにかぼすか酢橘のような果実を目の前で絞ったものをかけると一段と美味しくなる。

通勤や通学のバイクが次から次にテイクアウトして行く。

すぐ隣にも同じような店があるが断然ここが人気がある。




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台湾名物の朝夕のバイクラッシュ

事故は起きないものかと思っていたら・・・




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目の前の交差点でバイク同士の事故

ハスって落車!




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3日目の朝はまたもや新幹線で高雄へ




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高雄に着くとこの日が一番の暑さで25度は超えていた。

現地の人はTシャツに半ズボン姿、帽子か日傘が欲しくなるほど太陽が近く感じられる。




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一度は体験するであろう定番コース巡り

個人的には市場とか現地の人の活気が感じられるところに足を運びたいものだが

次回の楽しみとしよう。





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最後の夕食は高雄といったら海鮮料理、なかでも一番人気店の蟳之屋(CRAB’S HOUSE シュンジウー)

これはカラスミ

サツマイモを斜めに切ったぽどの見たこともない大きさで、短冊切りの大根と一緒にいただく

その相性は絶妙、

濃く、ねっとりとした旨みは、ボラの卵であるとは想像もできない。

上質この上ない贅沢を堪能した。



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看板料理のカニ、

湯気とともに漂う香ばしいニンニクの風味にはのけぞった。

目にも色あざやかな殻はバリバリと身と一緒に食べられるようになっていた。

カニの旨みを引き出すはじめて食す香辛料には驚いた。

これに向かうと会話はとぎれ、ただ無心にしゃぶりつくだけ・・・

言葉を失くすほどの体験、日本では考え付かないワイルドなカニ料理だった。




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大皿で持って来られた瞬間、貝好きのわたしとしては目が点に。

アサリ貝に似ているが殻は薄くて大きく食感はハマグリよう。

クセのない上品な味にソースがたまらない。

残ったソースはもったいないので、ほかの料理の付け合せの野菜につけて食べたが酔うほど美味しかった

他の視線がなかったらパンをもらって皿を吹き上げたいとほどだった。

最後の一品まで美味しくいただいた。




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今回のツアーには四川料理の第一人者で、

故陳建民氏の師事され陳建一氏と兄弟弟子の熊本ホテルキャッスルの斉藤社長も参加されていたが

和やかにこの店の食事を愉しまれているようだった。




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食事が終わりホテルでこの日は解散となったので家内と士林夜市に行った。

この夜市はほとんどが食べ物の屋台で広い道路を歩行者天国にしてある。

すでに満腹なので見るだけで手も足も出なかったが、まず日本ではお目にかからないものには驚いた。

食用カエルとか・・・




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このような状況では性格的に手ぶらじゃ帰れない体質なのでカニを炒めたものをホテルに持ち帰った。

ホテルの客室でカニに向かうとピリ辛のソースが辛くて一旦はあきらめたが

徐々に慣れてきて、というかその辛さを求めるようになってきた。

危険な香辛料を体内に受けつけようとしない脳が麻痺したんだろう

汗まみれになりながらもひたすら食べ、コンビニで買った安い紹興酒で口を洗いながら完食した。




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最後の夜、五つ星のアンバサダーホテルの部屋ではあまり似合わない愉しみ方だったかも知れないが

台湾南部の高雄ならば締めくくりにふさわしい夜だった。




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翌朝は7時30分の便で台湾を発った。

起きた時から身体が火照って、それは20度以上の気温の温泉に浸って寒さの感覚が鈍ったのか、

それとも昨晩の激辛のカニのせいか、いずれにしても半袖ジャージにGパンで熊本空港に着いた。

ロビーでも全く寒さを感じず外に出るとさすがに冷気に寒さを感じた。

でも、それは真夏に冷房の効いたところに入った瞬間のようなもので、

「涼しい」

「気持ちいい」

というような感覚・・・

しかし、徐々に冷えてきたので車に乗って長袖を羽織ったがそれ以上は必要なかった。

そのまま家に着き、この3日間シャワーばかりだったのですぐさま風呂に入った。

腕と足には1ヶ月前の沖縄の日焼けがうすくはなったもののまだまだ残っているが、

腕だけはちょっと日焼けたように見えた。

台湾の想い出は辛かったが、この時期に南はやはり良い。





FLUCTUAT NEC MERGITUR 
 --- 漂えど沈まず ---

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  1. 2014/12/15(月) 11:33:27|
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阿蘇内牧温泉の温泉旅館から欧州の山岳コースを彷彿させる阿蘇サイクリングの愉しみ方を紹介しています。

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