コルナゴ部長の阿蘇天空の旅

阿蘇くじゅう国立公園に位置する阿蘇内牧温泉からロードバイクで走るの魅力を紹介します。

祈ること

20141205ji_DSC0514.jpg
以前として噴煙を上げる阿蘇山

南阿蘇や高森はかなりの降灰らしいが、春には風向きが変わるため今のところ影響が無い内牧周辺も人事ではない。

さらにこれが数年続くようならば、というより5年は続くと覚悟して観光に携わる業界は対策をすべきだろう。

「風評被害はやめてくれ」とか、「安全宣言」とか、そのような「とにかく阿蘇に来て欲しい」というメッセージではなく

火山活動の状況を日々発信すべきであり、安全に関することは専門機関にまかせればよい。

そのようにして信用を得ることが大事でありしばらくは我慢するしかない。

阿蘇という活火山があるからこそ恩恵があることをもう一度感謝し山が静まるのも待つしかない。

それが昔から阿蘇の人々が生きてきた姿だったはず。

危機を乗り越えたら必ずチャンスが来る

それに向けて虎視眈々と準備すべきだと思う。






1205jiDSC01173.jpg
明日はとある自転車のイベントが阿蘇周辺である。

是非ボランティアで参加したかったが残念・・・

参加される方は冬の厳しい自然と戯れ、輝ける勲章を目に焼き付けていただきたいものだ。

健闘を祈ります。

そして、このような時期に開催されることは地元としてこんなにうれしいことはない。

主催者・関係各位・選手のみなさん、ありがとうございます。



さて、噴火と地震のことについて以前新聞で見たのだが

政府が総力を挙げる地震に比べ、火山は大学頼みであるそうな。

研究者は全国40人足らずで、予算も年間2億~3億円・・・

「えっ!」と言いたい。

有珠山の噴火予知に成功したのは、観測を長年続けていた北海道大学の研究者がいたからだという。

火山の様子をいつも見張る「火山のホームドクター」のような役割が欠かせないという記事だったが

阿蘇の火山活動も地震ほどの予測情報が欲しいものだと危機が迫って初めて思った。






FLUCTUAT NEC MERGITUR 
 --- 漂えど沈まず ---

スポンサーサイト
  1. 2014/12/05(金) 17:59:48|
  2. 観光情報
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<休養はまだまだ続く | ホーム | いつまでも少年よ>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://kikuchinokoto.blog88.fc2.com/tb.php/1397-eb66ef0d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

Author:コルナゴ部長
コルナゴ部長のブログへようこそ!


自己紹介
阿蘇内牧温泉の温泉旅館から欧州の山岳コースを彷彿させる阿蘇サイクリングの愉しみ方を紹介しています。

最近の記事

ブログ内検索

リンク

このブログをリンクに追加する

月別アーカイブ

カテゴリー

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

FC2カウンター

FC2カウンター

現在の閲覧者数: