コルナゴ部長の阿蘇天空の旅

阿蘇くじゅう国立公園の中央に位置する阿蘇内牧温泉からロードバイクを通じて阿蘇の魅力を紹介します。

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2014 ツール・ド・おきなわ 其の三

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レース当日、4時30分起床5時朝食。

またもや山盛りのご飯、昨夜と合わせると普段食べるご飯の12食分を食べたことになる。

キッズメンバーはスタート前の補給食としてこれ以外にラップに包んだ塩おにぎりを頼んでいた。

わたしはバナナのみアタックバッグに忍ばせ6時にメンバーと宿を後にした。

自走で10分で国頭村のシャトル発着所のリゾートオクマに着きバイクとリュックを預ける。

まだ真っ暗な中、続々とレンタカーや自走組が着いて熱気に包まれる。

補給食や防寒具を入れた最終アタックバッグを持ってシャトルバスに乗り込む。

市民40キロのスタート地点を過ぎ海岸線をバスに揺られる。

海の先には一面にどんよりした雲、1日の始まりを告げる輝かしい日の出は今日はない。

そのうちウトウトとしながら目醒めるとヤンバルの森に分け入っていた。

車窓の風景に1年前の記憶が甦る・・・・





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奥やんばるの里到着、風が強い。

すでに長蛇の列のトイレを過ぎ、風が当たらない共同売店前に移動、

ここで約3時間近く待機し210キロ通過を待ちスタートに備える。

アンダー39とスタート順が入れ替わり10時にスタートした。

我慢に我慢をし、耐えに耐え、顔を歪みっぱなしで坂を上った。

どこの坂がどうとか、下りのあの坂がこうとか、そんなことはわたしにはとってのレベルではなく

とにかく目の前にある壁をひとつひとつやっつけ、前に進んで行った。

勢いよく追い越していくのは市民140kや女子国際、ジュニア国際のゼッケンの色違い組

安部の関門手前から、上り下りで抜いたり抜かれたりするメンバーはほとんど同じで

見渡せばアンダー39ばかりになっていた。

同宿のキッズメンバー2名と後半一緒になり、すれ違う度に一言二言声を掛けることが愉しみにもなった。

最後の川上の関門は一人旅で通過した。

白旗が振られ国道に出ると気持ちが高ぶり思わず叫んで涙が出そうになった。

ここからゴールまでは、以前書いたようにまさしく花道であり、これ以上の舞台はわたしにはない。

最後の力を出し切り沖縄が完結した。







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感動の聞き役は風の住処さん

この大会のために厳しいチーム連をこなし見事49位でゴール





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翌日の沖縄タイムズ





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昨年の雪辱を果たし2度目の優勝を勝ち取った福島さん

26回全大会出場のキッズ大城店長ほかキッズメンバーも福島さんの勝ち方を賞賛している。

常に積極的に先頭を引く勇気は他の選手が真似ることはできないと。






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早めにキッズ打ち上げに参加するため、表彰式とふれあいパーティをパスし那覇に向かった。

この日の宿はキッズ店に程近く、部屋に洗濯機を備えている那覇ウエストイン

明日のサイクリングのためにもジャージ類を洗えるのは高ポイントだ。




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チームキッズ打ち上げパーティ






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続々と人が増え50名近く集まったような、そこから先は入れ替わり立ち代りで不明。






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入賞者報告では外人選手が通訳付きというのもキッズらしい。






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宴は怒涛の島酒乾杯!

明日もあるのでサルトさんと早めに引き上げた。




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最後はホテルでひとり酒

「やったね」と鏡と向き合い、この日の気持ちを日記に書いたが途中から解読不能・・・・・

昨年は4時間14分03秒で今年は4時間11秒、約14分も短縮できた。

これも多くの方の応援があってからこそ、

宿を利用していただいた方やブログでコメントいただいた方、

大城店長や安田さん他キッズメンバー、

和田さんの呼びかけで集まった阿蘇合宿メンバーのみなさん、

それから菊池の友、阿蘇の友、いつも道を作ってくれるサルトさん、

最後に家族の支えにより我がままを通して練習することができた。

みんなのお陰で無事ツール・ド・おきなわ、走れました。

ありがとうございました。







FLUCTUAT NEC MERGITUR  --- 漂えど沈まず ---


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*Comment

風の住処さん 

そういう風に言っていただけると正直うれしいですね。同じ感動に浸れることが消えない記憶となります。

そのためにも鮮明な気持ちがあるうちに祝勝会はしなくては!

飲んで、どこぞに泊まって、翌朝は産山の阿蘇合宿沖縄連周回コースでも行きましょうか。

さて、日程?
  • posted by コルナゴ部長 
  • URL 
  • 2014.11/14 10:31分 
  • [Edit]

お疲れさまでした 

部長のおかげであの地に立てました。
部長の見た景色を只見たいがために汗した1年間の努力は無駄ではなかったように感じ得ます。

祝勝会はいつですか?宿とって馳せ参じますョ(笑
  • posted by 風の住処 
  • URL 
  • 2014.11/13 20:25分 
  • [Edit]

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阿蘇内牧温泉の温泉旅館から欧州の山岳コースを彷彿させる阿蘇サイクリングの愉しみ方を紹介しています。

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