コルナゴ部長の阿蘇天空の旅

阿蘇くじゅう国立公園の中央に位置する阿蘇内牧温泉からロードバイクを通じて阿蘇の魅力を紹介します。

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10月の奴寿司

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天草の奴寿司に行ってきた。
3月初めに開催される天草下島一周サイクルマラソンで前泊する際にここ3年通っているが、秋になるとまた一段と美味しい地物があるというご主人のお薦めに記念日の祝いを兼ねて家内とお邪魔してきた。

この店は料理評論家の山本益樹さんが「日本の鮨ベスト3」に選出した名店で、鯛で5日、ブリやカンパチでは10日以上「寝かし」という熟成をほどこし、醤油を使わずに食べさせるお手頃価格の鮨屋だ。食通にはほど遠いわたしたちは、その絶品の旨み凝縮の魔法の味に、たちまち悩殺、昇天させられるのである。カウンター席の空き状況を知ると、食べるだけの目的で一泊し片道130キロのドライブも躊躇しないのである。





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鮨の前に3品

天草ワタリガニのジュレソース合え

ジュレはシャンパンソースだったか・・・






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五点盛り

炙った鯛はウニを包んで岩塩で

クエ、マグロ、アワビも醤油はいらない。

あと一品は希少な鯨の尾の身、これは梅醤油に漬け込んであった。





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温厚なご主人、「そろそろ握りましょうか」と、

バランの上に鮨が乗ると饒舌なネタの説明が始まる。





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たいへんめずらしく倉岳に揚がったマグロ






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タコは胡麻と黒胡椒




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コハダは板昆布




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旬も終わりに近づいた天然のクルマエビ






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風味豊かに甘くふっくらとしたホタテ

少し炙って梅塩をかけてある。

ほかにも醤油の代わりに、

梅肉、藻塩、柚子胡椒、ガーリック、刻み山葵など素材の旨みを引き立たせる塩や薬味が合わせてある。

毎度のことながら驚きの美味しさに感動するばかり






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写真には紹介しきれなかったが全品に至福の味がいっぱい詰まっていた。

熟成され旨みが溢れた天草の幸と、ご主人の聞くたびに納得させられるお話しに良き記念日を過ごすことができた。

帰りは来た道ではなく、牛深からフェリーで長島へ渡り、海の風景を満喫したあと道の駅巡りをして帰った。

おかげで土地土地の珍しい食材が手に入り奴寿司は終わったがその地の思い出の味はしばらく続きそうだ。






FLUCTUAT NEC MERGITUR  --- 漂えど沈まず ---

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阿蘇内牧温泉の温泉旅館から欧州の山岳コースを彷彿させる阿蘇サイクリングの愉しみ方を紹介しています。

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