コルナゴ部長の阿蘇天空の旅

阿蘇くじゅう国立公園に位置する阿蘇内牧温泉からロードバイクで走るの魅力を紹介します。

わたしの盆

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この2日間の夕焼けは久し振りに見応えがあった。でも車だと駐車するところも限られるし走りながらでは早回しのようにしか見れなかったのが残念。やはり景色を愉しむには自転車のスピードが一番で、ここはというときには停まって見たり、写真を撮ったりと感動の瞬間に行動を移せるところがいい。それと空気感というか肌に感じる風が気持ちよくて、味覚は走った後とすれば五感のすべてで愉しむことがをできるのが何度も走る阿蘇のサイクリングだ。

ただし、阿蘇サイクリングといっても阿蘇山周辺、特に阿蘇駅前から上る坊中線はシーズン中の休日や盆などの日中は大型バスなどが多いからやめたがいい。カーブをフラフラ上りながら内輪差で大型のバスの後輪がすぐ横を掠めることになる。これは道幅が狭いから仕方がない。マイカーだって追い越そうと思ったらセンターライを超えるかギリギリでないと危なくて越せない。渋滞の原因にもなるしそこでドライバーがイラッとするのは仕方がないと思う。

だからそんな道はやめて、比較的車が少ない箱石峠で超えて吉田線で上って渋滞の坊中線を下るならまだ危険は少ないと思うが、いつものように景色を愉しむことはあんまりできないと思うのでこっちもやめたがいい。

だったら阿蘇のどこがいいかというと、国道をはずした、小国・南小国・産山・波野・地蔵峠あたりは車が少ない。阿蘇の周辺では菊鹿町の矢谷渓谷を通る県道9号線の林道から兵戸スーパー林道を通りオートポリスまで続く道は怖いくらいに日中でも車が少なくてタフなコースだ。それとこれらの道は日陰が多くて真夏向きでもある。

また、みなさんがよく走られる9時から16時までのサイクリングの時間帯をこの時期は早朝からスタートして昼過ぎにはゴールするのもいいのでは。たとえばサイクリングの目的を阿蘇の日の出を見ることにしたらどうだろう。誰もいないラピュタの幻想的な日の出の風景は感動を超えたインパクトがあると思うんだが。





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さて、わたしはというと、最近雨が続いたり台風だったりですっかり走っておらず、天気がよくなったと思ったら盆で宿が忙しかったり、我が家の盆だったり、家内の実家の盆だったりでサイクリングはとんとしていない。でも暑いしどこも車が多いから涼しくなってから走ろうと思っている。

やや涼しげな写真は杉の間の庭にある池で罠を仕掛けているところ。罠といってもペットボトルの底を切って餌をいれたもの。宿の水槽で飼っていたランチュウの調子が悪くなったので池の小さなフナを入れようという計画。フナといっても銀鱗が鮮やかだから鑑賞にいいだろうと簡単に取れるものと思っていたが、メダカは罠に入るが警戒心の強いフナはなかなか入らない。そこで網で取ろうとするも水草に逃げて取れない。悪ガキの頃だったらこんなの朝飯前だったが、服を汚さないようにとか濡れないようになど上品ぶると駄目。明日は釣り竿を持ってこようかと思っている。すでにスタッフの期待を裏切らない少年となっている今年の盆である。




FLUCTUAT NEC MERGITUR  --- 漂えど沈まず ---

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  1. 2014/08/12(火) 18:49:34|
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阿蘇内牧温泉の温泉旅館から欧州の山岳コースを彷彿させる阿蘇サイクリングの愉しみ方を紹介しています。

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