コルナゴ部長の阿蘇天空の旅

阿蘇くじゅう国立公園の中央に位置する阿蘇内牧温泉からロードバイクを通じて阿蘇の魅力を紹介します。

社員旅行とラストライド

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ほとんどが海外旅行初めてという宿のスタッフたちと台湾へ社員旅行に行ってきた。

旅行の目的は、海外からの旅行者の立場になること

英語力と中華圏のパワーを肌で感じるという三点。




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チャイナエアラインは快適




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ひと寝入りする間もなく到着

親日感情は想像以上でとても優しい外国、台湾だった。




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最新レクサスが走り、欧州高級車が走り、何事かと思うほど多くのバイクが走る



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人<車

道路横断は大げさではなく命がけ




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まるでレースのように多くのバイクが走る




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信号に集まるバイク




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二人乗り、三人乗りは当たり前

こんな家族乗りも





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南の国へ行ったときの愉しみはフルーツ

そこでガイドさんに日曜だけオープンするフルーツ市場「互霖」へ連れて行ってもらった

ドリアンはホテルに持ち込めないのが残念だがここにも並んでいなかった

今一番美味しいのは旬のレイシとマンゴーと教えてもらい入手

これだけでたった500円のレイシと170円のアップルマンゴー

レイシは冷蔵庫で冷やして3日間で食べ尽くした、上品なほのかな甘さとプルンとした食感は飽きることがない

アップルマンゴーはベッド脇で芳醇な香りを愉しみホテルを発つ朝食べた

現地で食す完熟フルーツは素晴らしい。




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バスに揺られて長いこと山道を登って、行き着く先は寺か、渓谷か、展望所か・・・

昔、炭鉱で栄えたところだとガイドさんが案内していたら到着しバスを降りると

・・・・何もないただの田舎

ガイドさんの後に続いて坂を歩いて何気に上を見ると鳥が飛んでいる

「いや鳥じゃない、何?」

ガイドさん笑顔でこっちですよ・・・・

行き着いたところは線路があって、そのすぐ脇に売店みたいな店が並んで一体何?

おじさんたちが線路で大きな紙を広げて記念撮影



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ここは平渓というところで、願い事を書いた天燈(らんたん)を空に上げるというもの

紙を貼り合わせた袋の底に油紙みたいなものに火をつけると浮力で飛ぶ原理は小型の気球

灯籠みたいな行燈みたいな感じで空に舞うという



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二人に1個与えられ両面に願い事を書きなさいと





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わたしは宿の主とペア




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準備が出来たらこうやってポーズをとり手を放すと舞い上がる




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カリスマ、いいのでは


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反対側がわたしで、願い事と言ったらこれしかない





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ふわふわと願い事が空に舞い

かなりの感動



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これは苦労して訪れる価値がある

いや、感動したな・・・・



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帰りにはここを通るローカル列車で山を降りた

今回台湾の感想は、

10月か11月に当地で有名なヒルクライムのレース「キングオブマウンテン」があり参加しようかと思っていたが・・・・

やめた。

ここまで来て自転車はよかろう、名所旧跡、美味しい台湾料理、マッサージもいいし、それと素晴らしいのは故宮博物院

ガイドさんのレシーバーによる案内をイヤホンで聞く極めて判りやすい展示物の説明で

時間の制約と人の多さで1時間ほど見れなかったが展示されている出土品や美術品には圧倒された。

今回の台湾は2泊3日だったが、やはり最低3泊4日は必要だろう

ジャイアントなどの自転車関連については、街中で走る環境は皆無で郊外で数台見かけた程度

サイクルショップなんてあるのだろうという感じだった

サイクリング専用ロードもバスからチラッと見かけたがやはり郊外に行かねば無理だろう

とにかく台湾の街中はバイクが車の間を縫って走りレンタカーの運転は有得ない

車はクラクションを鳴らす荒っぽさはないが車の運転は無理

横断歩道を渡るだけでも命がけ、いや大げさでなく実体験だから




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朝食はホテルのバイキングでは珈琲だけにして2日間とも小さな店で3種類の肉包(肉まん)を食べた

もっとも台湾らしい雰囲気が味わえ味も申し分なかった

日数も少なくフリータイムも取れず団体行動だから昼食夕食とも勝手はできなかったが

朝だけは早起きし自由な時間を過ごした

次回は家内を連れて高尾を訪れ海鮮料理三昧に行きたいものだ

台湾の方はみなさん優しくて親日感情を強く感じた

新たな行き先がまたひとつ増えた。



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日本に着いたのが21時前、そこから阿蘇へは23時30分を過ぎていた

だから予定通りそのままに宿に泊まり

早朝、C60最後のラピュタへ向かった

5時30分に宿を出て、あいにく曇りにて日の出は拝めないが、風もなく静かな最後の峠道を愉しんだ

今朝ばかりには一台の車もバイクも見かけない

わたしだけの道・・・・・

約1ヶ月の試乗は雨で走れる日は少なかったが、好きな阿蘇の道はこのバイクで堪能することが出来た

なかでもラピュタは最も似合った道だった

変わらぬ遠景と刻々と変わる目の前の情景

タイヤが踏む音と野鳥の声に耳を澄ましていると、やがて頂上にたどり着く

ここに来ると、厳しい天候の時ほど、眠っていた細胞が呼び覚まされるような刺激があるが

今朝は実に女性的なラピュタだった。




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第2幕のためにももっと頑張ろう。





FLUCTUAT NEC MERGITUR  --- 漂えど沈まず ---
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  1. 2014/07/04(金) 18:23:10|
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