コルナゴ部長の阿蘇天空の旅

阿蘇くじゅう国立公園の中央に位置する阿蘇内牧温泉からロードバイクを通じて阿蘇の魅力を紹介します。

C60で走る早朝ラピュタ

2014610karioDSC_0003.jpg
阿蘇市立体育館近くに咲くショウブ

公園の小川沿いに地元の人たちによって植えられ、今見頃を迎えている

しかし、かなりの規模で一面に咲いている割にはどこからも紹介されず、当然ながら訪れる人はいない

人を呼ぶための目的ではなく、地域の人たちが鑑賞するためなのか

もったいないので、いまきん食堂の時間待ちの人にはうってつけじゃないかな。


2014610karioDSC00540.jpg
5時過ぎに起き、C60初の早朝ラピュタへ

宿に泊まった人におすすめしている早朝ラピュタのコースはミルクロードを回って212号で下ってくる28キロ

誰もいないラピュタと、目一杯走るミルクロード、それに車が少ない早朝の212号の下りが魅力で

外輪山から見る幻想的な日の出や、運が良ければ雲海に遭遇することもできる

それに何より宿に帰って来てから気持ちのいいこと、興奮の後の温泉に朝食だからね

そして、部屋でゆっくり過ごす・・・・

究極の3時間だと思うね。



2014610karioDSC00547.jpg
ラピュタはというと、静かで鳥の声が美しかった

これはいつものこと

獲得標高467m、平均勾配8.2%、距離5.6kmの峠道をC60で走った感想はというと

「いつもより断然軽快に上れた」

理由は、坂でもよく進むこと、それとダンシングの安定感だな





2014610karioDSC00552.jpg
「おやっ」と思ったのは、坂の途中で平坦になったときペダルを回すとスピードの勢いに驚いたね

涸れさせないバイク、50歳をとうに過ぎても競い合わせてくれる

前に向かって進んでいけるという希望に満ちた夢を与えてくれる

生き方さえもね。





2014610karioDSC00555.jpg
「俺の潮時はまだまだ」と、

このクローバーマークのビチクレッタは酔わせてくれるよ。





2014610karioDSC00563.jpg
峠を上りはじめて軽トラックを先頭に数台の車が追い越していった

早朝から何だろうと思ったら若い人達が長寿ヶ丘公園に集まっていた

ラピュタのビューポイントを過ぎたところで軽トラックに越された

荷台には若い人達が乗ってミルクロードに合流する駐車スペースで彼らはゴミ拾いをしていた

濃霧の中、よく見るとこちらでお世話になっているガソリンスタンドの鎌倉商店さんや、いまきん食堂さん・・・・

地元商工会青年部のみなさんだ

彼らは下からずっとゴミ拾いをしながら上まで来られていたのだ

鎌倉商店さんに話を聞くと「人が多くなってゴミが目立ってきたので」ということ

これってどう思う?

誰もいない濃霧のなかで早朝での若い人たちのゴミ拾い、

わたしは、鎌倉石油さんでガソリンを入れ「ラピュタの早朝のゴミ拾い、ご苦労様です」と言おう

この日のことは阿蘇市商工会青年部さんのフェイスブックにもアップされており

共感する方は「いいね」やコメントでもどうぞ。




2014610karioDSC00567.jpg
ミルクロードの霧は地形からだろうか

いつもスカイライン展望所付近まで深いが今朝もその先は薄れていた

初めて走るC60のミルクロード

力の限りの全開で駆ける




2014610karioDSC00570.jpg
一瞬にしてうす霧となったミルクロード、このあと早送りの映像のように下から霧がどんどん湧き上がってきた

さて、C60でミルクロードという平坦な道を走った感想

ホイルの影響も大きいだろうが、今まで感じたことがない安定感で、まっすぐ風を突っ切ってゆく

212号の下りも素晴らしい

これって決して誇大ではなく、すべてが何度も走ったコースでの体験という事実

なのでC60のポテンシャルとは、簡単に言うと「わたしでも愉しめる」ってこと

CLXもいいよ、M10も何の問題もない

でも、官能的に乗りこなせる最上のビチクレッタ、それがC60ってことかな。




FLUCTUAT NEC MERGITUR  --- 漂えど沈まず ---

スポンサーサイト
  1. 2014/06/11(水) 17:04:49|
  2. ロードバイク
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<成長を止めてはいけない | ホーム | 六月の、六月の風>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://kikuchinokoto.blog88.fc2.com/tb.php/1323-c730b1db
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

Author:コルナゴ部長
コルナゴ部長のブログへようこそ!


自己紹介
阿蘇内牧温泉の温泉旅館から欧州の山岳コースを彷彿させる阿蘇サイクリングの愉しみ方を紹介しています。

最近の記事

ブログ内検索

リンク

このブログをリンクに追加する

月別アーカイブ

カテゴリー

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カレンダー

05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

FC2カウンター

FC2カウンター

現在の閲覧者数: