コルナゴ部長の阿蘇天空の旅

阿蘇くじゅう国立公園の中央に位置する阿蘇内牧温泉からロードバイクを通じて阿蘇の魅力を紹介します。

東京土産

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森美術館のアンディ・ウォーホル展は5月6日まで無休で開催中、

今朝の宿のミーティングでこの展示会には若い人は足を運んだがいいと話した。

宿には阿蘇出身の8人の20歳から30歳代の男女のスタッフがいる。

毎日毎日山篭りの温室にいるだけじゃあしたが見えないだろうし、

通じない考え方やアンバランスな感覚を虚勢するためにも

ごちゃごちゃ言わんととりあえず東京に行けとミーティングのあとでも彼らの背中を押した。

東京まで早割りの往復と地下鉄と宿泊代、それに飢えを凌ぐ程度の食事ならば合わせて3万でお釣りくる出費だ。

くだらないお金の使い方をするより得難いものがあるとほとんど脅迫。

毒素を抜いていい仕事してもらいたいからね。

それは宿に訪れるお客さんの逆行動。



展示会場では自分みやげも充実しており、

わたしはウォーホル展オリジナルのモレスキンを購入、












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それと赤い牛のファイル

スマホのケースも家内がいなかったら買ったはず、

日頃使うことがないからやめたが布製のポーチやトートバッグも欲しかったな、

関連書物も時間があれば選びたかったがまあ今回は我慢、

ささやかなながら自分用はこのふたつで大満足。










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PANDANIに行ったら阿部さんから上質なトートバッグを二つと最新号のフリーペーパーNAPITAをいただいた。

ショップの商品はきめ細かな縫製やグラデーションの色使いなどネットではその質感を感じることはできない。

手に取り間近で見ないとプライス以上の価値も伝わらない。

予約販売中の防水バックパックやブルーのチームジャージも欲望をそそった。



NAPITAは価格の設定がないフリーペーパーであり中味は類を見ない稀少本じゃないかな、

手に入れられる人は少ないだろからちょっと中味を紹介すると、



フォトグラファー和田かずやさんの「ツール100回記念大会で挑んだバスク魂」のモン・ヴァントゥでのサンチェスの写真は目が点となった。たなびくバスクの旗がほんとに風に揺れているよう、その躍動感がサンチェスや応援する人に息を吹きかけるかのようだ。

自転車ライター安井行生さんの「DURA-ACE WHEELを通して真のホイールの性能を読み解く」はホイールに迷っている方は必読。

宮澤崇史さんの「イタリア de カフェ」はイタリアの珈琲事情と宮澤選手の珈琲感に共感を得た。

ワインバーオーナーでソムリエの一柳季与修さんの「きっかけとなったワイン」ではワインのポテンシャルを引き出すデキャンタージュにより生まれ変わり「ワインが開く」という表現を体験したくなった。

フリーランス編集者の高 成浩さんの「石垣島通信:ほんの戯れ言」を読んだら今年は石垣島アースライドに是が非でも行きたくなってしまった。

コンサルタントの板野泰士さんの「フランスのシティバイキング フランスで考えたこと」、フランスでは車や自転車を道具として使い倒すものであり、日本人の多くがよく目にする神経質なほど大切にする考え方に「モノにはこだわっても、それに振り回されない生き方の方が少し素敵に見えます」の言葉に思わず納得。

最後に中野マッサーの「サポートカー」は現地ならでは情報。ツールやジロを見ていると選手はすぐ前を走るオフィシャルカーやサポートカーに終日排気ガスを吸わされていることになり、わたしは電気自動車やハイブリッド車に変えればと思っていたのだが、何とほとんどの車がディ-ゼル車。理由はその燃費。サポートカーは当日のコースだけでも200~300キロ走りそれに移動も加わると相当な距離を走ることになる。運転手兼用の監督やスタッフはただでさえ忙しく毎度毎度給油の時間はもったいない。それにスタンド探すのでさえ面倒。ならばできるだけ燃費の良いディ-ゼル車になる。最近のディ-ゼル車は満タンで900~1000キロ以上走るのでガソリン車の比ではない。ましてやハイブリッド車の充電など山岳の田舎では有り得ないだろう。

他にもサポートカーの条件として選手の飛行場への送迎もある。そのためにはスーツケースが4個載せられることが大事。これはほとんどのUCIレースの参加人数が8名であり選手のピックアップが2台のサポートカーで対応可能となる。ではメーカーはというとヨーロッパの各地を転戦するためヨーロッパのどこぬい行っても修理可能なメーカーが条件、ならば壊れにくい日本車ではなく欧州車となるのである。

そんな目から鱗のNAPITA3。




FLUCTUAT NEC MERGITUR  --- 漂えど沈まず ---

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  1. 2014/03/14(金) 18:13:25|
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阿蘇内牧温泉の温泉旅館から欧州の山岳コースを彷彿させる阿蘇サイクリングの愉しみ方を紹介しています。

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