コルナゴ部長の阿蘇天空の旅

阿蘇くじゅう国立公園の中央に位置する阿蘇内牧温泉からロードバイクを通じて阿蘇の魅力を紹介します。

明日の野焼き

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内牧を出ようと車のイグニッションキーを回すがウントもスントも、

ライトなどつけてないのにバッテリー上がり?

バッテリーの寿命だろうがその予兆も

前触れもなく一切なく、

いきなりの即死、

さすが伊太利亜車。

車を内牧に置き、カルキさんに送ってもらい途中で家内に拾ってもらった。

翌朝は自走しようかと思ったが荷物が多くて肥後大津駅から初のJR通勤。
















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2両編成のローカル線には10人くらいの乗客

立野駅に停車すると運転手さんがハンドルを外して最後尾車両の運転席へ移動

ハンドルを持ちながら車両を移動する姿はここならでは、

シートに腰を下ろし「発車します」と言うと逆方向に発進する。

これがスイッチバック!

立野の坂を上るために一旦バックし勢いをつけてジグザグに走る峠超え

峠に差し掛かると列車のエンジン音が甲高くなり、

さも、「ゼエゼエ、ハアハア」と喘ぐように聞こえ、

峠を超えた赤水付近で心拍が正常になったようなエンジン音となる。

内牧ではドアが開いたまま7分も停車し寒いこと、でも阿蘇の景色が愉しめるローカル線はなかなか

阿蘇駅に着くと人が多くて現実に目覚める。

たまにはこんな通勤もいいかも知れない。
















2014308hi_DSC1023.jpg
宿の玄関前

3月2日の野焼きが積雪で明日9日に延びたが、

夕方遅く有線放送で雪が融けず16日に延期になると放送された。

阿蘇山周辺は予定通りだが、明日の外輪山の野焼きは中止となった。

準備万端だったが残念、

宿の玄関前、

玉砂利の両脇を野焼きした。














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3月16日に外輪山周辺が予定通り野焼きされればこのような交通規制となる。

午後からラピュタを上ると強烈な景色に遭遇するはず、

昨年、走られた風の住処さんのエントリーを見たらその臨場感が判る。

当日は風の強さや向きで火を入れる場所が代わり、規制時間外でも通行できない場合があり案内に従わなくてはならない。

ラピュタは長寿ヶ丘公宛のゲートの開閉に従うこと、

たぶん煤が舞っているし、道路上には灰も積もっているはず、

目も口の中も灰だらけとなることを覚悟しジャージや愛車はもちろん汚れるに違いない。

デリケート、いや普通の感覚の方はご遠慮されたし。















hi201303310722367f5[1].jpg
撮影:風の住処さん


野焼き直後の狩尾峠、

刻々と変わる目の前の情景は冒険心のある方だけの領域

わたしの世界遺産でもある。












FLUCTUAT NEC MERGITUR  --- 漂えど沈まず ---

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  1. 2014/03/08(土) 19:06:34|
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  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

まちるだ女史

16日は狩尾地区の野焼きに行きます。
ここは絶壁が多く火の廻りが速いためたいへん危険な箇所として地元の人しか立ち入れません。
昨年参加しましたが安全なところにいても恐怖を感じくらいです。
今回は要領も判ったのでいい写真が撮れたらと思ってます。
  1. 2014/03/11(火) 15:09:43 |
  2. URL |
  3. コルナゴ部長 #-
  4. [ 編集 ]

もうこんな季節になるんですね。家族でおジャマしてから、もう一年経ったなんて時間が過ぎるのは早すぎます(T^T)。次の日、ラピュタの入り口付近で野焼きの炎を見ながら「これかぁ!」と相方と写真を撮ったことを思い出しました。今年も・・・は叶いそうにありませんが、このブログで行った気にさせていただきます。ただの妄想ですが・・・(笑)
  1. 2014/03/11(火) 00:06:36 |
  2. URL |
  3. まちるだ #-
  4. [ 編集 ]

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阿蘇内牧温泉の温泉旅館から欧州の山岳コースを彷彿させる阿蘇サイクリングの愉しみ方を紹介しています。

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