コルナゴ部長の阿蘇天空の旅

阿蘇くじゅう国立公園に位置する阿蘇内牧温泉からロードバイクで走るの魅力を紹介します。

ローリングストーンズ&アンディ・ウォーホル

2014306andy.jpg
チャーリー・ワッツ72歳

全く衰えない独特のドラムスタイルを貫くストーンズの要。

チャーリーが「もうやりたくない」と言えば、

ミックもキースも「じゃ、やめようぜ」と、いとも簡単にローリング・ストーンズは終わってしまうだろう。

それはチャーリーのドラム抜きにストーンズがライヴ活動を続けることはありえないから。

「ア・ビガー・バン」のときはキースの説得でやっと参加したが今回のツアー以降はもう限界じゃないかな。

チャーリーは家にいることが大好きで自分の家を離れたくない、そんな人なのだ。

ただやるからには年齢を全く感じさせない完璧な準備をして

それは例えばひとけた台の体脂肪率のようにさえ見える鍛えた体でドラムを叩きオーディエンスを圧倒させる。













2014306andyIMG_1807.jpg
ミックは、毎日必ず10キロ走っているとか・・・・

でなけりゃ2時間歌い続けて走り回ることなんてできはしないだろう。

キースもロン・ウッドも見事な体躯をしている。

それに比べ五十の半ばになる私は、

「年だから」と諦めたり、いい年こいてとふざけた考えを言ったり、

いやもう恥かしい。

いい目標ができた、75歳までは自転車を続け走る。

あと20年は阿蘇の山々を上り、オートポリスでは30周回を維持し、サイクルイベントも挑戦し続けよう。

そんな確信を得た東京ドーム初日だった。














2014306andyIMG_1810.jpg
ストーンズ公演2回目となる東京ドームに再び家内と行って来た。

前回はスタンド席の前から6列目だったが今回はアリーナで8万円のゴールデンサークル席にもほど近い。

最後になるかも知れない来日公演にふさわしい絶好のポジションだった。













2014306anndyIMG_1811.jpg
アリーナ後方にやぐらを組むのは2基の4階建てのスポットライトのタワー、

これに命綱を介して5人が上り、ライトチェックが終わるとライブ開始が近い。

そろそろ時間となった。

たまりかねた観衆はジェイムズ・コットンのBGMにさえ歓声が上がる。

そして会場は暗転し、いきなりのオープニングのバンドコール!











2014306andyIMG_1830.jpg
Ladies & Gentlemen・・・・

The・・・・Rolling Stones!!!!

1発目は「Start Me Up」

前回とは全く違うセットリスト













2014306andyIMG_1813.jpg
You Got Me Rocking
It’s Only Rock ‘N’ Roll (But I Like It)
Tumbling Dice
Angie
Doom And Gloom













2014306andyIMG_1823.jpg
Silver Train
Honky Tonk Women
Band Introductions
Slipping Away












2014306andyIMG_1832.jpg
Happy
Midnight Rambler
Miss You
Paint It Black














1024306andyIMG_1826.jpg
Gimme Shelter
Jumpin’ Jack Flash
Sympathy For The Devil
Brown Sugar













2014306andyIMG_1818.jpg
ENCORE
You Can’t Always Get What You Want
(I Can’t Get No) Satisfaction

もちろん2時間立ちぱなし

ステージ上部の幾重にも連なるスピーカーから流れるドラムとベースの重低音、

それはズシリと腹の底に響き渡った。















2014306andyIMG_1816.jpg
互いのリズムを確認し合うキースとチャーリーは微笑ましかった。

豊満なリサ・フィッシャーから絞り出される歌声は強烈でソロになると会場が大いに盛り上がった。

ベースのダリル・ジョーンズのソロもかっこよかったな。

洗足学園音楽大学のコーラス隊、誰しも羨ましく思ったに違いない。

ボビー・キーズとティム・リースのホーン隊もこのライブにはなくてならない存在でかな。

ロン・ウッドはキースが変なコードを弾くとうまい具合にカバーしているようにも見えた。

ミックには、ただ、ただ圧倒された、

2時間浴び続けたミック・ジャガーのオーラーは、眠っていた細胞が呼び覚まされるような刺激となった。

わたしの「ザ・ローリング・ストーンズ『14 オン・ファイアー』」が終わった。

今回の2度の投資で得たしたたかな知恵を今後に生かしたい。















2014306andyIMG_1835.jpg
Andy Warhol













2014306andyIMG_1836.jpg
「スピードというものを、視覚的に表現したかった。

車が高速で走れば、すべての輪郭や線や色がぼやけて、ひとつに融け合うんだ。」



これは1979年アンディ・ウォーホルがペイントしたBMWアート・カーだ。

森美術館10周年記念展 「アンディ・ウォーホル展」の会場入り口に展示してある。

ここは53階、

車を鑑賞する前にどうやって運んだのかという疑問














2014306andyIMG_0002.jpg
今回の上京のもうひとつの目的はアンディ・ウォーホルの初期から晩年までを総覧する400点の展示会を見ること。

帰りの時間もあり2時間ほどしか見学できなかったが丸一日じっくりといても見ごたえのある作品ばかりだった。

シルクスクリーンの名作にある有名人のスナップショットやポップアートはわたしなど絵が判らないものでも愉しめた。

特にウォーホルのスタジオ「シルバーファクトリー」に興味があったがほぼ原寸大で再現してあり、

ベルベットアンダーグランドの曲が流れる退廃的な雰囲気を醸し出し圧倒された。

土産物、記念品、お宝グッズに書籍も充実しておりレアなものに目が回った。

この展示会は5月6日まで開催されてこれを見に行くだけでも東京に行く価値は十分にあると思う。




















2014306andyIMG_1845.jpg
ランチは同じフロアに設けられた「アンディ・ウォーホル カフェ」















2014306andyIMG_1841.jpg
アンディ・ウォーホルにちなんだメニュが愉しい。












2014306andyIMG_1842.jpg
窓側は雲の上のこんな席でランチできる。















2014306andyIMG_1846.jpg
わたしはハンバーガーセット

焼印がいいじゃないか。












2014306andyIMG_1850.jpg
53階で食べるセットは1580円

もちろんあのキャンベルスープもあり3種類から選べる。












20143065andyIMG_1852.jpg
家内はホットドッグセット1280円

他にもサングラスセットやバナナケーキもあった。














2014306andy2IMG_0001.jpg
ローリングストーンズ&アンディ・ウォーホル展

ダブルの東京イベント終了。

Cheers!












FLUCTUAT NEC MERGITUR  --- 漂えど沈まず ---


スポンサーサイト
  1. 2014/03/06(木) 20:00:19|
  2. その他
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<明日の野焼き | ホーム | 第21回天草下島一周サイクルマラソン>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://kikuchinokoto.blog88.fc2.com/tb.php/1282-04aab73d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

Author:コルナゴ部長
コルナゴ部長のブログへようこそ!


自己紹介
阿蘇内牧温泉の温泉旅館から欧州の山岳コースを彷彿させる阿蘇サイクリングの愉しみ方を紹介しています。

最近の記事

ブログ内検索

リンク

このブログをリンクに追加する

月別アーカイブ

カテゴリー

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

FC2カウンター

FC2カウンター

現在の閲覧者数: