コルナゴ部長の阿蘇天空の旅

阿蘇くじゅう国立公園に位置する阿蘇内牧温泉からロードバイクで走るの魅力を紹介します。

いつ一人旅をするのか

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国道212号から見た狩尾峠方面

菊池では雪の気配なんて全くないものだから、もう溶けているだろうなんて思ってたら

立野を過ぎると雪景色となり、赤水は昨日のまま、乙姫から内牧方面へ曲がる道も除雪されておらず

阿蘇駅を過ぎて左折する国道212号だけが内牧へ通じる道だった。























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宿の前の道も除雪完了。


























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庭木の枝が雪の重みで折れないようこちらも除雪



























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駐車場の除雪には重機



























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砂利の駐車場も除雪

しかし、雪はなくなったがドロドロになってしまい、これではお客さんの車は入れられない




























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そこで砂利を入れることに

雪が降ると大ごとだ。
























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午後からしばらくは天気も良くなったが

夕方はまた雪がチラついたり、

たがもう積もりはしないだろう。



























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雪見て一杯は旨かったな。

旅館の部屋で飲むワインはコップが似合う。

あんまり美味しかったので家内や娘にと同じものを買いに行った。

レジで酒屋のおばちゃんが「1050円です」

「えー、いやもっと高いよ」ともう一度バーコードをかざしてもらうとやはり1050円

この前、宿に泊まる際に2本買ってこれを空けた。2本合わせた値段は普段のワインより結構高かった。

ということは、飲まずに家に持って帰っていたのが高価だったということか。

普段飲むのが500円~900円でここで買ったのが2本で3000円というレベルだが。

昨晩、「これはすごく旨いから」と家内と娘に飲ませると、

「フーン、軽いね」と驚く様子もない。

そんなことはないだろうと、味見をすると、・・・

宿での感動はない。

やはりあの雰囲気だったのか・・・






温泉旅館にひとりで安く泊まるには夕食無しでもいい。

宿は縁側からいい景色が見える旬のときを選ぶ。

たとえばこんな雪の日なんておすすめ、というよりこれを逃す手はない。

夕食を兼ねたつまみは最近優秀なコンビニで十分。

旅館の一人旅で重要なのは当然ながらの温泉。

だから姑息な手段で騙されぬよう温泉を真面目に提供している宿を選ばなくてはならない。

さて入浴。たっぷりと時間をかけて浸る。

すると体といわず頭の芯まで気持ちよくなってくる。上質な温泉とはそんなもの、温泉の持つ自然治癒力だ。

さっぱりしたあとは浴衣と半天に着替え足袋を履くと旅人の完成。

部屋ではテレビなんてくだらない時間のつぶし方はぜったいしない。

景色を愉しみながらコンビニをつまみにまずは乾杯、

テーブルには貴重な体験を記憶に残すためノートとペンがあったがいい。

やや気分が良くなってきたら、ポケットに4000曲、いや半天の小物入れに4000曲を忍ばせ、

好きな音楽をイヤホンで聴く。

調子に乗っきたら体でリズムをとったりする。

そしてこれはという曲になったら誰も見ていないひとりの部屋でクネクネと踊るのだ。

恥ずかしさは捨てなくてはならない。

気持ちがいいぞ、コソ宴。

そんなに飲まなくても酔いはまわるので早々に寝る。

翌朝は早く起き一人旅で読もうと持ってきた本を開くのだ。

これで貴方のバージョンアップは完了、1万円弱のこの投資は大切なこと、

ただ誰もノックしてくれないので思い立ったときに即行動。

競争が激しい旅館業は、というより今からの旅館は、こんな愉しみ方によって得られる価値も伝えなければならない。
















FLUCTUAT NEC MERGITUR  --- 漂えど沈まず ---


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  1. 2014/02/15(土) 17:47:11|
  2. 宿のこと
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阿蘇内牧温泉の温泉旅館から欧州の山岳コースを彷彿させる阿蘇サイクリングの愉しみ方を紹介しています。

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