Entries
2008.11/21 [Fri]
渡辺明竜王VS羽生善治名人、世紀の対決

初の永世竜王をかけた第21期竜王戦第4局が、26日・27日当館の武王の間で行われます。
現在3連勝の羽生名人がこのまま勝てば初の永世竜王と全7冠の永世位の獲得となります。
勝者が初の永世竜王の資格と得るという、将棋ファンにはたまらない歴史的瞬間に立ち会える一局です。
そこでブログご覧の皆さんのみ特別な情報を教えましょう。
写真はその会場となる東館13階の「武王の間」、戦いは奥の和室で行われ床側が渡辺竜王、対座し羽生名人の先手から始まります。テレビカメラ2台、内1台ははやぐらを組み真上から撮影されます。
大盤解説会場は本館2階の鳳凰の間、一般の方はこちらで解説を聞きながら対局を見守ります。
宿泊は両日ともいっぱいになりましたが大盤解説はまだ空席が残っています。
それからとっておきのお話し、
読売ウィクリー2006年11月26日号、茂木健一郎氏の「脳から始まる羽生将棋が教える失敗に学ぶ大切さ」より以下抜粋
羽生さんに、もっと凄まじい話を聞いた。羽生さんが最大のライバルと見なしている谷川浩司さんとの対局について聞いた時である。今まで百六十局くらい指しているが、二人とも、お互いの対局が棋譜として後世に残るということを意識しているので、「谷川さんとの対局で一度現れた局面は二度と出ないように気をつけて打っている」というのである。
「えっ、それは、つまり、谷川さんとの百六十局を、全て覚えていて、指しながらその記憶を参照しているということですか?」
私は驚いて羽生さんに聞いた。
「それはそうです。」
羽生さんは、事も無げに言う。・・・・・




Re: 渡辺明竜王VS羽生善治名人、世紀の対決
羽生善治名人の名前が間違ってますよ」というものでした。善を喜と間違っておりました、ご指摘ありがとうございました。