コルナゴ部長の阿蘇天空の旅

阿蘇くじゅう国立公園に位置する阿蘇内牧温泉からロードバイクで走るの魅力を紹介します。

お知らせ

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カルキさん自宅バー『Studio 1129』のライブセッションのお知らせ

日本を代表するドラマーの藤山英一郎さんもお越しになる。

競演したミュージシャンが凄い!

日野皓正、マルウォルドロン、ハンクジョーンズ、ローランドハナ、ロンカーター、ジョンヘンダーソン

日時は、7月28日(日)18:30~、阿蘇望の打ち上げと重なり私は残念ながらのDNS・・・

























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ここをナビで表すと

























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レンタカーの英語ナビ

























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ハンドルの先には日本での交差点の曲がり方



























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ツールの国から2泊でお越しになった柔道の先生方と奥様

本場のフランス語は響きがいい、

「ユーロップカーを応援してる」なんて云うと4Lのご婦人が抱擁してくるから慌てた。

宿のアンケートの苦手の食事は?

「 Tofu 」

接客は?

「 Tres bien 」

宿を選んだ決め手は?

「Traditionnel Hotel」

また来てくれますか?

「Yes.I will」




























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地元テレビ局からラピュタの取材依頼があった。

1分くらいのサワリ程度のものだそうだが、

「ラピュタは上るところ! 下り転落事故多し! 農耕車両最優先!」

という文言を紹介してくれたら協力するよと云ったら

「 OK! 」

よって、22日9時に頂上付近をカルキさんと走ってくる。




一応この程度は云いたいのだが・・・

無理だろうな。

























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「阿蘇市道 狩尾幹線」通称ラピュタについて

『県道149号の狩尾地区と県道39号通称ミルクロードを結ぶ「狩尾坂」「狩尾峠」「狩尾牧野道路」と地元で呼ばれている道を、「ラピュタ」とか「ラピュタの道」など独特の景観から呼称し、バイクや自転車乗りが通る人気の峠道として親しまれています。

もともと人や家畜が通るだけだった道を、昭和40年代に「原野を管理する道路」として現在の道幅に拡張し、梅雨前から秋までの間に、ミルクロード一帯の牧草を年4回刈り取り、ビニールでロール状に巻いた1個200キロから400キロの牧草を農耕車両で運ぶ地元にはかかせない道となっています。

牧草は乾いた状態で刈り取るため、その時期の晴れの日には多くの農耕車両が頻繁に行き来します。このような道路の目的により一般の車両の通行は想定されていません。
よって、断崖絶壁を縫うように走るこの道は、舗装は荒れて落石により小石が散らばり陥没箇所も多く、ガードレールやカーブミラーは限定されています。したがって特に自転車は下ることは危険であり上りのみ走れる峠道と認識したが良いと思います。

私も経験が浅い頃、何も知らず下ったことがありますが危険です。ずっとブレーキを強く引いたままなので手が痛いほど痺れます。危険を察知しブレーキをかけてもロードバイクの細いタイヤでは急には止まりません。危険を回避することばかりに集中し景色を見る余裕なんてなく辛いだけです。
ですから、ここはゆっくり景色を愉しみながら上る峠道であり、農耕車両が来たら左脇に一旦自転車を降り、笑顔で会釈してすれちがうべきでしょう。車の方はミルクロードから300m降りると定番の撮影スポットになりますので、車を上に停めて歩いて下ったが良いかと思います。もし車で降りたら道は細くて離合できない箇所が多く危険です。

事故がありラピュタが一般車両が通行禁止になる前に安全走行を心がけねばなりません。ミルクロードから阿蘇谷に下るならここから最も近く安全な道は10キロ先の212号になります。

地元の方はこの峠道をいつまでもこのままの姿で残したいと訊きます。私も阿蘇の営みと共生し得るの自転車乗りとして、欧州の山岳を彷彿するラピュタを是非みなさんの上って欲しいと思っています。
ただ、最近配布された阿蘇の観光パンフレットやドライブマップにラピュタが大きく紹介してあり、道路状況を知らないで多くの車が通ると地元の方々の仕事に影響を及ぼすことになるかもしれません。無秩序になる前にまずは自転車乗りからラピュタのマナーを発信することができればとこの標語を広めて参りたいと考えています。』

「ラピュタは上るところ!下り転落事故多し!農耕車両最優先!」










Festina Lente - 悠々として急げ -
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  1. 2013/07/20(土) 18:51:05|
  2. ロードバイク
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:10
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コメント

ぴなもんさん

この天気で阿蘇望は気合だけでは完走できないでしょうね。

「塩を舐める」「午後からの地蔵では水を頭から掛ける」必要な対策だと思います。

今年はまさしく地獄の4峠超え!

ラピュタのこと、ありがとうございます。

観光客の増加に伴い無粋な規制が増えるのは有名観光地の宿命と言えども

人にガツンされる前に私たちのマナーとしたいものです。
  1. 2013/07/22(月) 15:30:57 |
  2. URL |
  3. コルナゴ部長 #-
  4. [ 編集 ]

蒼いクジラ さん

ヨーロッパからのお客さんは福岡~オランダ間の直通路線で来られます。

すべては就航路線です。

ドイツ・イタリア・フランス以外に、ベルギー・オランダや北欧など初めて身近に接する方々に驚いています。

特にオランダ語や北欧の真っ白い髪と肌はびっくりですね。

ラピュタ取材終わりました。

緊張したわけではありませんが1割も話せたか・・・

カルキさんはすらすら話していたようですけどね。
  1. 2013/07/22(月) 15:11:48 |
  2. URL |
  3. コルナゴ部長 #-
  4. [ 編集 ]

ビアンジョーヌ★K さま

次から「いまきん食堂」にお越しの際には、脚に自信のある一番早い方が先に着き受付を済まして「あか牛丼」に挑戦してください。

ラピュタへの挑戦、良かったですね。頂上を自脚で制覇した人でないとあの達成感はありませんね。

農耕車両とすれ違われたようにラピュタ周辺は今が牧草刈りのシーズン、例えば道路状況も下りの危険度知らない初心者の方が「ダウンヒルだ!」なんて下って農耕車両と事故を起こされたら、人身事故扱いで農家の方は免許に傷がつき仕事にも影響を及ぼすことが十分に考えられます。農家の方は普通に仕事をしているだけ、自転車の方は遊び、すごく迷惑な話ですね。

貴重なメッセージありがとうございます。
  1. 2013/07/22(月) 14:23:19 |
  2. URL |
  3. コルナゴ部長 #-
  4. [ 編集 ]

Kenさん

近くにお越しだったら是非お寄りください。

好きなことをさせてもらっています。それを形にしなくてなりませんが、今回またとないチャンスがあったのですがあと一歩で及びませんでした。しかし、近いうちに必ず巡ってくるはずですからそのときはファンファーレを鳴り響かせたいと思います。
  1. 2013/07/22(月) 13:48:01 |
  2. URL |
  3. コルナゴ部長 #-
  4. [ 編集 ]

nupuri さん

知らなかった「離合」・・・九州方言説のようですね。

ラピュタを初心者の方が何も知らずに下ったら、かなりの可能性で事故が起こるでしょう。
特に今の季節は牧草を刈り取るので多くの車両が行きかいたいへん危険です。
「何も知らずに」だけは避けてあげたいものです。
  1. 2013/07/22(月) 13:13:49 |
  2. URL |
  3. コルナゴ部長 #-
  4. [ 編集 ]

先日のオートポリスお疲れ様でした。
阿蘇望もいよいよ一週間後になりました(汗)
ラピュタの楽しみ方賛同いたします。
この標語こそ立て看板にしていいんじゃないでしょうか?と思います。
  1. 2013/07/22(月) 10:03:17 |
  2. URL |
  3. ぴなもん #-
  4. [ 編集 ]

NoTitle

ラピュタ取材頑張ってください。18日木曜日 嫁と大観望にデートのときフランス語を喋る家族がいました。泊まられた御一行かな?スラリとした方でした。世界遺産阿蘇も益々国際的になりますね!
  1. 2013/07/21(日) 20:38:43 |
  2. URL |
  3. 蒼いクジラ #mQop/nM.
  4. [ 編集 ]

昨日はお世話になりました。

コルナゴ部長様
昨日、7名でお邪魔させて頂きました。
お仕事中にお呼びたてしてしましましたが、
お陰様で全員で近くの中華店にてお昼を摂ることができました。
ご案内、ありがとうございました。

昨日は初のラピュタへの挑戦でした。
写真でしか見たことのなかった頂上からの絶景を
自分の目で確かめることができた瞬間のあの感動。。
文章にはできません(笑)

しかしながら、反省すべき点もございました。
『農耕車両が来たら左脇に一旦自転車を降り、笑顔で会釈してすれちがうべきでしょう。』
頭の中ではそうすべきではと思っていたものの、
『ここで降りたら負けてしまう』といったつまらない自我が先行し、左側に寄っただけで降りて挨拶する行動に移せませんでした。

ですがよくよく考えてみますと、フラフラしながら上るバイクに気を取られるはずの農耕車輌の方が、
接触を避けるためにちょっと大回りをした瞬間、崖から転落・・・といった大事故にも繋がり兼ねないであろう事。
大げさではないと感じました。

この先も、あの感動を受けにラピュタに行きたい。
だったら、自我を通す前にその地のルールに従え。


「ラピュタは上るところ!下り転落事故多し!農耕車両最優先!」


世界の阿蘇。 ラピュタの道。
まだ知らない人々のためにも、行ってみたいと思っている人々のためにも、
また行きたいと思っている人のためにも、
そして何より、『何のための道なのか?』という本来の意味を考えずして
そこを通る権利はないなと思いました。

守っていくために自分ができること。
一人一人の心得、お手本になっていかねばと感じました。
阿蘇が大好きだから。。。

ありがとうございました。
  1. 2013/07/21(日) 11:23:29 |
  2. URL |
  3. ビアンジョーヌ★K #J/OPKEkg
  4. [ 編集 ]

M10部長

おはようございます。
相変わらず、お宿のお仕事はもちろん休日も相棒とアクティブに活躍されてますね!
最近ではNewパンダーニにM10、バイクと一体化した部長のイメージが頭に定着しています。

明日から連休を取りましたので久しぶりにがんばって阿蘇谷を回ってみようと思います。もちろん、今年最初のラピュタへも。
  1. 2013/07/21(日) 08:15:40 |
  2. URL |
  3. Ken #Szz/4ZYk
  4. [ 編集 ]

登り限定

たしかにそうですね。
下りはかなり危ない。
そういう看板でも入り口にあるべきかもしれません。

ところで、「離合」は九州以外に人には通じないかもしれません。
僕も鹿児島に来てはじめて知った言葉です。
  1. 2013/07/21(日) 03:16:53 |
  2. URL |
  3. nupuri #lHI8H0U6
  4. [ 編集 ]

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