コルナゴ部長の阿蘇天空の旅

阿蘇くじゅう国立公園の中央に位置する阿蘇内牧温泉からロードバイクを通じて阿蘇の魅力を紹介します。

目標は高く

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『BAR 灯火』

「ともしび」という名は、昨年の水害で一部を失った宿のエピタフであり、

復興を願う館主の気持ちからその名となった。

かって、個人の家の座敷だった宿のシンボル『杉の間』、

訪れる人、去り行く人をもてなす部屋はそのままの姿で残っている。

それを今に成す寛ぎ処が『灯火』である。

昔は歌を詠み今は数冊の本を置くことにした。

昨日、決まった芥川賞と直木賞も後日取り揃えるが、取り合えず二冊、

定番と夏だから涼しくなるようにドキュメンタリー形式のホラー小説を選んだ。

この長編の怪談は、今年の山本周五郎賞の小野不由美さんの「残穢」(ざんえ)、

選考委員の石田衣良氏は「これまで読んだ本の中で最も気味が悪い」と述べその怖さが評価された。


























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南阿蘇から遊びに来てくれた高森の福永君

地元の若い人達で自転車チームを作っているそうだ。

阿蘇には自転車乗りが少ないだけに貴重な存在だ。

























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昨日帰られた大阪のTさん

熊本市内で仕事をサクッと終えてラピュタを走るために自走でお越しになった。

Tさんはロード乗りだがラピュタの道路状況が判らずマウンテンを選択、

炎天下に国道57号の自走はやめたがいいとお勧めしたが、大阪からの輪行で退屈し走りたい欲望に駆られたようだが、
やっぱりJRで阿蘇駅まで来る方が良かったとクタクタになって云われた。

そんなこともあって当日は宿で疲れを癒し翌早朝ラピュタへ、

ロビーでお会いすると、目を光らせ「絶景」「雄大」「驚き」「感動」・・・

たった今体験された阿蘇を熱く語られ、「必ずまた来ます」と阿蘇火口を目指された。
























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早朝か夕刻にラピュタを上ったら大早原の燃えるミルクロードに遭遇する。

五感を震わす体験がそこにある。

























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英彦山をエントリー

2011年 55分39秒
2012年 59分20秒

今年は目標を高く掲げ、52分を目指す。

ただ、このあとのサイクルイベントは「ツール・ド・おおすみ」だけというのも寂しい。

では「ツール・ド・おきなわ」なんてどうだろう、休暇や遠征費など背伸びしすぎだろうか。

それに完全なレースなんて無理じゃないだろうか。カテゴリーもたくさんあるし・・・

そこで自分に相応しいのか、そうならばどのカテゴリーがいいのか、先日お越しのTeam Kidsのがんパパさんメールする。





























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『「ツール・ド・おきなわ」のレースカテゴリーですね~!
自分は市民50kmの40代に出場しますよ!中尾選手なら市民50kmの50代になりますね。

50kmのレースは名護メイン会場を発着するので、宿泊先も名護市街地にすれば会場まで自転車で10分以内で行き来できます。それ以外の100km以上のカテゴリーだと、ゴールは名護ですが、スタートはそれぞれ本島北部になります。

その場合、土曜日に名護市街地に宿泊するなら、早朝のうちに自走か、クルマでスタート地点まで約50kmを移動しなければいけません。大会オフィシャルホテルであるヴィラオクマリゾートに宿泊すれば、そちらからスタート地点までの選手送迎バスが運行されます。自転車は前日に大会オフィシャルに預けて、大会サイドがスタート地点まで輸送してくれます。

さて!
市民50kmレースは先頭集団にいれば終始大集団での展開になります。
ゴールは時速50km/h超の集団スプリント。ですので序盤から終盤まで落車が絶えません。
時間は1時間20分程ですので、あっという間に終わります。

100kmレースは約3時間30分ほど。厳しいアップダウンがあり、集団ゴールはなく、数人のゴールとなり、また別カテゴリーも入り乱れての展開になります。
そして関門が12時45分。スタート時刻に関わらず、その時間に最終関門を通過できなければ失格となり、それ以降走る事は許されません。最終関門からゴールまでは10数キロほどです。

レースをしたいのなら50km、着順やタイムを気にせずに沖縄の公道レースを楽しみたいのなら100km以上ですね~。阿蘇の上りと下りで鍛えられた中尾選手の地脚なら100kmの完走は大丈夫ですよ!』





新聞に乗っていた本の広告から引用「人生を無駄にするための10の方法」

1. やればできるとわかっていることばかりする。

2. 会えばどんな話になるかわかっているような人ばかりと会う。

3. 楽しいとも思えないことを、お金や義務感や惰性のために続ける。

4. 将来のために我慢する。

5. いかに昔がよかったか、みんなで語り合う。

6. 自分の環境を嘆く。

7. 恵まれている人を攻撃する。

8. 「スゴイですね」「さすがですね」と言ってくれる人ばかりの環境で長く働く。


 ・・・以下省略。








目標は高く。

Festina Lente - 悠々として急げ -

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  1. 2013/07/18(木) 16:52:50|
  2. ロードバイク
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:3
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コメント

コルナゴ嫁10!
  1. 2013/07/19(金) 14:35:59 |
  2. URL |
  3. カルキ君 #-
  4. [ 編集 ]

サルトさん

なるほど、今まで経験したことがない難易度にますます挑戦欲が出てきます。

海を渡る大会は魅力満載ですね。

いろいろな状況を踏まえて、

天使君6に悪魔君4!
  1. 2013/07/19(金) 11:28:15 |
  2. URL |
  3. コルナゴ部長 #-
  4. [ 編集 ]

おきなわの面白さ

地脚だけでは完走できないのもおきなわの面白さの内でしょうか。一つの鍵は『スタート時刻にかかわらず』の関門、100kは上位カテゴリーの進行状況(天候によるペース、展開、落車など)の影響でスタート時刻がままなりません。それを含めても行く価値アリ!
  1. 2013/07/18(木) 17:26:36 |
  2. URL |
  3. サルト #YCdeWPgQ
  4. [ 編集 ]

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阿蘇内牧温泉の温泉旅館から欧州の山岳コースを彷彿させる阿蘇サイクリングの愉しみ方を紹介しています。

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