コルナゴ部長の阿蘇天空の旅

阿蘇くじゅう国立公園に位置する阿蘇内牧温泉からロードバイクで走るの魅力を紹介します。

海を渡る話

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合宿で来られていた佐川急便陸上競技部、商号変更のため「SGホールディングス陸上競技部」と新しいチーム名になったみなさんが、8泊のトレーニングを終え空港までお送りした。同じ車には北海道から阿蘇ひとり旅でホームステイしていた友人の子供さんのN子ちゃんも便乗し実家の東京へと帰った。車中ではチーム主将でありロンドンオリンピック男子マラソン日本代表の山本亮選手の気さくな会話のなかにも世界を目指す強い意気込みは感じてもらえただろうか。
日の丸を胸に海を渡り体ひとつで戦うということ、一言も逃すまいと運転しながら私も耳を傾けていた。

そして今日、10泊の合宿を終えたJR東日本ランニングチームのみなさんも宿を発たれた。






























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アメリカはコロラド州在住のSさんがブログをご覧になりお越しになった。

父方の実家が高森ということで久しぶりの墓参りを兼ねた里帰りということだが、

遠来よりの飛行機輪行の目的は「阿蘇を走りたい」なかでも「ラピュタを走ってみたい」とのことだった。

過去、遠来記録は北海道だったが、ついにラピュタは遥か海を渡ってしまった・・・・・

さて、初めて見たバイクフレームはチタン、世界で初めてチタン製の自転車を作ったアメリカの友人のオリジナルとのこと。

チタンフレームは振動吸収性に優れながらも経年劣化もなく頑丈で一生モノのバイクだうだ。

S氏は早めに着きリュックを置いてラピュタに向かわれた。

ミルクロードを周回する28キロコースのマップとラピュタ入口の写真を渡したので道に迷うことなく愉しまれたようだ。

翌朝、教えた通り早朝ラピュタに行き、すがすがしい景色と静寂な谷に響く鳥の声も自分のものにされた。

仕事はレストランを経営と訊いたのでランチは「いまきん食堂」のあか牛丼に行くべきと案内した。

日本の極上ステーキと言えば口に入れたらとろけてしまうような黒毛の霜降りという印象だろう

阿蘇のあか牛は脂身が少なくカロリーも低く「とろける」から真逆の、

「噛めば噛むほど牧草を飼料とする独特のうま汁が溢れる阿蘇の自然を凝縮したもの」である。

ビーフの国に住むラピュタを走った仲間へ最後のプレゼントだ。

アメリカから自転車の超過手荷物料は片道200ドルだそうだ。

あか牛丼は1200円

宿の精算の際のカードは何枚もピカピカ光っていた。














Festina Lente - 悠々として急げ-



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  1. 2013/04/17(水) 16:23:26|
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