コルナゴ部長の阿蘇天空の旅

阿蘇くじゅう国立公園の中央に位置する阿蘇内牧温泉からロードバイクを通じて阿蘇の魅力を紹介します。

世界のアイコトバ「MOTTAINAI」

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今朝のスカイライン展望所

キャンピングカーで一夜を過ごした初老の夫妻が車の横にテーブルを仕立てて談笑されていた。

ここから日の出を見られたのだろう。

風景に相応しい構図だった。





























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                                          「Copyright(C)無料壁紙フリー写真素材集/癒しの風景写真」

明日こそ野焼き

終日狩尾二区で地元化する。

チャンスがあればラピュタを焼く。



























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ローソンが福岡県と協定を結び地元で獲れるイノシシ肉を使ったおにぎりや鍋を発売した。

食材の発見を求め企業価値を高めるローソンと、害虫被害に苦慮する福岡県で成立した新しい試みである。

ローソンの新浪社長は、従来のコンビニ業界の主流だった全国一律の商品やサービスを提供する中央集権を排除し、

各地に根付いた文化を尊重する形で柔軟な店作りができるようにしている。

このような古い価値観を捨て新しい試みに挑戦する姿は、地方に暮らす今後主たる客層となるシニアにとって頼もしいことだろう。

適切に処理され、獣臭を消し、旨みを引き出したイノシシ料理を、笑顔で食べる福岡県みやこ町のおじさんたちが見えてきそうだ。





























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食料自給率40%に満たない日本に大量に廃棄される食品、いよいよ国も乗り出し食べ残しを減らす取り組みが広がる。

農水省の食品ロス統計調査による食べ残しの割合は、

宿泊施設で14.6%、宴会で14%、最も高いのは結構披露宴の19.6%。

結婚式は予想の範囲で、このような無駄の象徴は注目されることになるのではなかろうか。

旅館やホテルで会食や宴会の際、余った料理を持ち帰ることは大方お断りしているところが多いだろう。

それは持ち帰ったあとに、お腹が痛くなったなど食中毒の症状が出ては困るという理由からである。

しかし、「ドギーバッグ運動」など食材を持ち帰るための注意点や食中毒の危険性などのガイドラインが普及したり、

国策として事業者と消費者に自己責任で持ち帰る仕組みが伝わるようになれば食品ロスも減るのではないだろうか。

そのような「食べ残す」ことが問題になってくると、完食を目指す工夫が必要となる。

例えば、旅館やホテルの取り組みとして、接客するスタッフにお客さんが残したものを記録させるといい、

たぶんすぐに一定の献立ばかり残されることが判り、意外と確執のある関係の調理側の改善が素直に実行されることになる。

また、お客さんの好みで料理の質や量を選択できるプランも有効だ。

いずれにしても国策だがら文句も言えず「すべて残さず食べれる料理」となるのではなかろうか。

スタッフの記録には会食の場の雰囲気なども書いてもらうと後のクチコミの返事の参考になることも重要だ。

またお客さんに書いてもらうアンケートにも、

「気に入ったもの」「口に合わなかったもの」「料理のボリューム」の記載欄をもうけると日々の改善につながる。

あと年代を記すことも忘れずに。

完食できるような選択肢と、完食できる料理が一体となれば集客も図れるだろうし、

無駄な料理原価も省かれることになりはしないだろうか。




ケニアのワンガリ・マータイ さん提唱するMOTTAINAIキャンペーンは世界共通語となった。

すでに世界のアイコトバは「MOTTAINAI」なのだ。





Festina Lente - 悠々として急げ-




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  1. 2013/03/16(土) 16:42:04|
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