コルナゴ部長の阿蘇天空の旅

阿蘇くじゅう国立公園に位置する阿蘇内牧温泉からロードバイクで走るの魅力を紹介します。

まだまだ八分咲き

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杉の間の庭の梅も八分咲き。

築八十年を超えた座敷とともに造られた庭なので

木々の枝は支えがないと自立できない老木ばかりだ。

しかし、長年職人の手により、剪定や適切な肥料のおかげで、

おそらく百数十年の樹齢になっているにもかかわらず果敢に花を咲かせ、見事な実を生らす。

今年で2回目の梅の鑑賞は、杉の間を背景に珈琲を飲みながら芝の上で愉しんだ。





























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昨日も自転車の方が来られた。

それも北海道から。

と言っても輪行で大分県に入り、由布院から自走でお越しになった。

前後輪バッグの重装備の自転車旅ではなく、リュックだけの軽装で長旅とは無縁の雰囲気だった。

今朝は早く発たれたので詳しくお聞きできなかったが、雨の前に次の宿に着かれただろうかと思った。




























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いい本が発売されたので即購入。

著者は元マイクロソフトの社長でノンフィクショを専門に紹介するン書評サイト「HONZ」の代表である成毛さん。

プロが選ぶノンフィクション100選という「面白い本」の中身は8つのテーマを立てて分類されており、

1.ピンポイント歴史学 2.学べない生き方 3.ヘビーなサイエンス 4.シチュエーション別読書法 

5.嘘のノンフィクション 6.タイヘンな本たち 7.金と仕事とものづくり 8.事実は小説よりも奇なり 



付録として「鉄板過ぎて紹介するのも恥かしい本」9冊あり、これらすべて購入すると20万円を超える、

しかし、帯書きにあるとおり、これから10年かけて読むに足る本がてんこ盛りで詰まっているようだ。

この中に2冊だけ持っている本があった。

田中康弘著「マタギ」、私の父がイノシシ猟をやっていたので小さいときよく山に連れていかれその影響。

それと「エンデュアランス号漂流」、初めて文庫本買って読んだのが「ロビンソン漂流記」だったので以来この手には目がない。

おすすめの中の「脱出記-シベリアからインドまで歩いた男たち」や「無人島に生きる十六人」もすぐにでも読んでみたいものだ。

今年で4回目となった「日経小説大賞」の三人の選考委員の一人、伊集院静さんは賞を選ぶ理由として

「仕事から帰ってくたくたになっても読もうという小説」だそうだ。

まさしく、そんな本にめぐり合いたいものだがこれで近道ができた。


























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まだまだ八分咲き。

これで枯れぬよう満開を目指すためには、身に付けなくてはならぬモノが山ほどある。

だから悠々として急ぐのだが、

ここへはクタクタになっても通いたい。










Festina Lente - 悠々として急げ-

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  1. 2013/03/13(水) 18:40:27|
  2. その他
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