コルナゴ部長の阿蘇天空の旅

阿蘇くじゅう国立公園に位置する阿蘇内牧温泉からロードバイクで走るの魅力を紹介します。

産山村水源巡り

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産山村へ紅葉サイクリングの下見にドライブを兼ねて行ってきた。

ここは久住山の麓、やまなみハイウェイやミルクロードの草原の道、それにアップダウンの山間部は走り応え十分、

水源巡りや棚田もあり観光的魅力も兼ね備えている、

阿蘇や久住など一級のサイクリングコースに隠れた存在だが、交通量も少なく今後じっくりコース紹介をしていきたいエリアだ。
























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まずは南小国の「Tea Room 茶のこ」さんでお昼

ご存知の方も多いだろうが、ここのご主人は自転車乗りでエイドポイントとしては格好の拠点

産山からはちょっと距離はあるが気心知れて頼もしいランチ&甘み処

442号も新しくなり最短だが、40号(南小国波野線)が走るには味があり距離を稼ぐならおすすめ
























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ランチは厳選の二品、ハヤシライスと茶のこごはん

初めての方はまずは店名ランチだろう

素材・手間ともこだわりのため、注文してすぐにでてくるわけではないので悪しからず

店の雰囲気を愉しんでいる頃に

カラダにしみる穏やかな季節のスープが運ばれ

家内の目つきが変わる


























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茶のこごはんとは、若鶏の南蛮風のご飯である

細やかかつ現実的目線の延長に、まだ記憶定かな乙女心と半世紀の経験に基づく家内も、

目を細め「美味しい」と感嘆の声


























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デザートは杏仁豆腐

非甘党の私も大好物の逸品

最後の締めは、無農薬ほうじ茶

もともとお茶屋さんだけに当然の品揃えだが、本物の日本茶とお供の和洋の甘味が自慢

もちろん珈琲もあり、お茶休憩のサイクリングの目的地に成り得るゴール&スタートポイント。

























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さて本来の目的地の産山村へ

山吹水源というのが今回隠れたスポットとの情報

しかし、まずはこの地で有名な池山水源を訪れる

白川水源と打って変わって素朴で人も少なく静か、入場料もない

ビンディングシューズでも水源まで行けるし自転車乗りにはおすすめだ

























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山吹水源までの道は判りにくい

ナビにもないが標識は所々出ているので何とか行けるだろう

そんな不便さも隠れスポットの妙だろう

























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山道をクネクネと遡上しながら進み到着

入り口付近には日ノ尾峠の高森側にあるボルト付きのグレーチングが2箇所道を横断しており要注意

知らずに通れば間違いなく落車かパンク

ここから600mほど遊歩道を散策しながら水源に進む

訪れている人は数人





















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遊歩道には7月の水害の跡が色濃く残る

それでも草原の中の水源地として野生動物たちのオアシスの存在のようでもある

森の先に透かして見えるのは草原という不思議な渓谷だ

























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ヤマブキの花

山吹水源の名の由来の通り、水源近くにはヤマブキが至る所に花を咲かせていた

























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静かな佇まいの水源地からは、砂を吹き上げながら湧水量毎分30トン、水温13度の水を自噴している

想像する水源として規模は小さいが付近一帯の景観からは稀少な地ではなかろうか

公共の交通機関は皆無、車も道が狭くドライブ、バイクのツーリングではありえない

そう考えると自転車にはおすすめではないか、

次回試してみよう

























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水源の入り口には扇棚という棚田が点在しているがすでに収獲は終っていた

でも似たような棚田が多く田植えの頃は見事だろうと感じた

今回は車なのでアクセス等何とも言えないが、次回は実走し感想を述べたい

それにしても「人の賑わい」からは遠く、辺境の地として特異な地域ではないかと思う

自転車乗りからすれば宝の山のような、そんなコースが隠された「村」だ。





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  1. 2012/10/15(月) 15:48:57|
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