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コルナゴ部長の阿蘇天空の旅

Trip Tips in ASO Big Sky

Velobiciのアンバサダーになりました。

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Velobiciのアンバサダーになりました。
ヴェロビチは英国のサイクルウェアで、シルクのようなソフトな質感と、心地よくフィットする高い伸縮性を備えた “Made in England”の精神を体現できるクラシカルなデザインのウェアです。
わたしが選ばれたのは、60歳という年齢と、身長は170cm満たない体型でも十分に着こなせ、ゴールまで果敢に戦えるジャージであるからだと思います。VBのスタイルは“シンプル&クール” わたしも人生の無駄を削ぎ落とし、これからも独創的に走り続けたいと考えます。

Roadside station 道の駅 ASO;Cycle Trip Advisor
Trip Tips in ASO Big Sky (Blog)
velobici Ambassador

Koichi Nakao






FLUCTUAT NEC MERGITUR 
 --- 漂えど沈まず ---



  1. 2019/06/29(土) 15:50:01|
  2. ロードバイク
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小豆島遠征 其の四 最終

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4日目、スペシャの20Lバッグをクロネコに預けると明日13時から16時着と言われた。
大分港着が明朝7時20分、それから自転車組んで、アタックバッグをセブンから宅配して、もしかしたら荷物より先に着くかもと130km先の自宅着目標を明日14時にした。

この日の朝食は、御幸通りの「ブランジュリー・パティスリー&オネストカフェ」





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パンやケーキが並ぶ店内の奥には
ステキなカフェスペースがあって
美味しいパンとカフェ・オ・レで
ゆったりとした朝食の時間を過ごせた。




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12時にサルトさんと別れて、六甲アイランドのフェリー乗り場のロッカーにアタックバッグのドイターを預け、灘の酒蔵巡りや六甲アイランドあたりをのんびりサイクリングして早めに港に着き、あとはビールで乾杯して明日に備えようと思った。






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港に17時に着き自転車を輪行袋に入れ、あとは乗船までレストランでビール飲んだり、スマホに記憶を留めたりしてゆったりと過ごした。以前、利用したときは船室はシングルにしたが、今回は5000円以上安いツーリストという相部屋にした。サッと寝て、朝も早いいし、贅沢な時間がある旅人モードだから、そこは節約以外の選択はない。






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クラリネットとフルートの演奏が始まった。最初は何でもなかったが、聞いているうちに段々心地よくなって、フェリーで一晩過ごすことを考えると、こんなもてなしは豊かな気持ちになれて今夜のピリオドとなった。明日のために早いとこ寝よう。






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6時オープンの朝食バイキング620円はお得。
温かい料理をガッツリ食べて、歯磨きして、トイレに行って、いつもの習慣通りが一番。






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下船して自転車を組んで、港の前のセブンでリュックを宅配し、水を補給して国道10号線を北上、車が多いが道路幅広くて軽快に走れ爽やかで気持ちがいい。別府から国道500号線九州横断道路に左折する。ここからが上りが続く。車も多い。温泉街を抜けて坊主地獄から11号やまなみハイウェイに入る。別府駐屯地当たりで小雨、天気予報にはないので無視して進むが肌寒いくらい涼しい。サドルバッグにウィンドブレーカーがあるので、いざというときも凌げるので安心。

ずっと坂が続き別府ロープウェイのところで電話を一本受けるとサングラスが汗で真っ白に曇ってしまう。城島高原まで来るともう少しで由布岳、上りも終わる。目の前から道が消えた。さあ、由布院までのダウンヒルだ。

ここのダウンヒルは大きなカーブがいくつもあり視界を妨げるものない。「思わず叫びたくなる」とは、まさにこのことで、下界の由布の町並み見下ろしながら風を受け下る。そんなに経験があるわけじゃないけど、雄大な眺めと、この長い距離は日本でも屈指のダウンヒルコースじゃないだろうか。ここを下るだけでもやまなみハイウェイを走る価値はあると断言する。逆に言えば阿蘇から来るとここを上るわけで、それはあり得ないだろう。やまなみハイウェイは大分側から来る片道だけを自走すべきじゃないかな。

由布院からまた車が多くなり、つらい上りの連続。変化のない道が続いて水分峠に来ると、車はほとんど分岐する久留米方面への210号で、やまなみハイウェイはしんと静かになる。でもここから九重までが長い。






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振り返っての一枚
九重の一部では道路沿いの樹々が伐採され気持ちのいい景色となっていた。
長者原に着き「レストハウスやまなみ」で炭酸水とソフトクリームとゼリーで補給、トイレに行こうとしたら奥がモンベルになっていた。今年4月にシェルパの出先店として開業したようだ。





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14時29分到着。
走行距離130.2km、走行時間5時間54分、経過時間6時間36分
目標より29分遅れた。
でも昨日送った最短14時着予定の荷物はまだ届いていなかった。





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スタートしたときからずっとずっと涼しく途中肌寒いくらいだった。
菊池渓谷を過ぎて念仏橋に来たら、ムッと暑くなり、到着時は31.9℃。
やまなみハイウェイの大部分が標高600m以上で木陰も多く総合的に走りやすいコースだった。





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補給した長者原から、やまなみハイウェイの最高峰となる1330mの牧の戸峠まではそんなにキツくはなかったが、補給食を持っていかなかったせいか由布院から水分峠、それに飯田高原までが体力を消耗しテンションも下がりかなり減速した。せっかくトップチューブバッグがあったのに中身は空のままだった。

牧の戸から下りはダウンヒル苦手でちょっと怖い。
瀬の本に着きコンビニで補給しようかと思ったが最後まで大丈夫だろうとそのまま通過した。ミルクロードに右折し大観峰までいつもより遠く感じた。でもここまで来ると旅も終ったも同然で明るい気分でペダルを漕ぎ続けた。北山展望所からは下るだけだが飛び出してくるアナグマやイノシシに細心の注意をはらって下り続けた。時間を見ると目標とした14時には間に合いそうにない。でも清々しい達成感に浸り、7年間通った見慣れた通勤路を自転車で走り、旅は終わった。






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たった2回の経験だけど区切りとしたい時ほど自転車旅に似合うものはないだろう。一人で考える時間が多くて自分と向き合うことができる。旅するための快適な装備はコツコツと揃えるとその時になって慌てることはない。前送り、後送りなど体力を奪う無駄な荷物は宅配でスケジュールを組めばいい。

4泊5日の小豆島遠征が終わった。小豆島を走ったら何故か寅さんシリーズを見たくなった。あの陽気さと、物悲しい別れがたった2日だけど小豆島の想い出のような純粋にそんな気がした。旅を終えてもうひとつ思ったことがある。自らの路線を貫き通すよりも、いろいろな体験を面白く受けて進むと、歩む道は色々でも振り返ると一本の道につながっている、と、どこかで読んだ一節を思い出した。すべての経験が今の自分に役立っている。そう実感もしている。







FLUCTUAT NEC MERGITUR 
 --- 漂えど沈まず ---




  1. 2019/06/28(金) 16:11:05|
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小豆島遠征 其の三

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土庄港がすぐ目の前のオーキドホテルは、小豆島を訪ねるであろう自転車乗りの数からすると、立派過ぎるサイクルステーションを併せ持つ貴重なホテルじゃないかと思う。しかし、わたしたちが利用したのは自転車の保管(客室にも持込可となっているが壁とか汚れるので止めたがいい)と、ポンプ、それに水道でボトルを濯いだくらいで、最も有り難いのは洗濯機である。

ここの朝食バイキングはごく一般的だったが、醤油の味比べや今月のオリーブオイルなんていうのは小豆島らしい演出じゃないだろうか。自転車乗りにとって、朝食はとても大事でコンビニは最後の手段、温かいごはんと味噌汁をゆっくり食べられることが大切だ。

阿蘇でBBQなど泊まり付きでよく開催するサイクルイベントでは、休前日に財布に優しい朝食付きで泊まれる旅館ホテルを探すのは難しく、素泊まりのゲストハウスを利用されることが多い。なのでその際には阿蘇駅近くのヒライの朝食がおすすめだ。7月20日(土)と21日(日)の2日間、阿蘇でプロデュースライドを計画中だが、泊まるところがすでに無さそうなので坊中公民館を手配している。もし参加される方がいらしたらヒライで朝食を食べられたらいい。





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昨日、中山千枚田の帰りに見えた巨大な観音像が気になったので、今日走る山岳コースの途中に立ち寄ってみた。






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荒れた舗装を結構上ってやっと到着、小豆島大観音。首飾りの黒い3つの点が展望台でエレベーターで行けるらしい。土庄に泊まったら朝食前の早朝こここまで走ったら気持ちいいだろう。

さて、いい汗かいていよいよこれから山岳コースのはじまりだ。ここから2キロ行けば海に出てそのまま島の北側の海沿いを走る穏やかなそうなルートもあるが、サルトさんが選んだのは、島の中央を横断する27号の寒霞渓(かんかけい)超えである。せっかく来たので噂に聞く延々と続く上り坂で17%もあるとか、どんなものか行ってみよう。






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2キロ続いた上り坂、この先はずっと一直線で、口数が少なくなるというか、心が折れそうな坂となる。






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17%と地図に表記されていたが18%





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寒霞渓まであと3km・・・
ボトルは終わった。






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四方指展望台
海抜ゼロから上って777mの今日の最高峰






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以前、山登りやっていたときの鳥になった気分。
ここから下って612m寒霞渓のロープウェイ乗り場に行くと景色が見えない。周りの樹木が伸びすぎて視界を遮っている。他にももったいないビューポイントが多くあったが、これって全国的なことじゃないだろうか。街路樹を選定するように観光地も無駄な樹々を伐採しなくてはと思うんだが。







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叫びたくなるような真新しい道路のダウンヒルであっという間に福田港に着き、そこから海沿いの平坦路を進んでいくと採石場が見てきた。サルトさんが停まったのは普通だったら見逃してしまいそうだが、すでにアポイント済の「天狗岩丁場」。大阪夏の陣において破壊された大阪城を再築する際に小豆島の石が使われ、山奥で切り出した石を加工した大阪城石垣石切場跡である。







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種石と呼ばれる原石にノミで矢穴を掘り、その穴に矢(クサビ)を打ち込んで石を割っていく。







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石を加工することはわかった。この下は海だから転がしたりしながら船に乗せるのは何となく理解ができる。しかし、大阪についてから築城現場までどうやって運んだんだろう。






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はい、ということですな。
これは尾張名所図デジタル着色版 「加藤清正石引きの図」。
名古屋城築城の際に徳川家康に命じられた加藤清正が巨石を運ぶ絵で、巨石の上に乗り軍配を振りかざして指揮を執っている。こういう風にして運んだのだろう。






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坂手港近くの「まめまめびーる」、ここが今回の小豆島巡りの終点。
古い家屋を改装して移住されたご夫婦が営む地ビール工房とビールカフェだ。港から狭い路地を上るので「まさか!」と、いうようなところにある。





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ランチもあるし地ビールのつまみも上質な手作りの品がある。






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山岳やったので濃い味わいのビールの美味しいこと・・・
今日ラインナップされた5種類の地ビールを大きなグラスで3種類、絶品だったなぁ。






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裏には手作りのスペースも作られていた。






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裏にはビール工場のミニチュア版があり、ステンレスの醸造タンクが眩しく光っていた。
汗かきながら徒歩で続々とお客さんが訪ねるわたしたち嗜好にストンと落ちる小豆島スポットだった。
帰りはもちろん自転車を押して港へ行った。





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Day1






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Day2

走行116.5km。




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明石海峡大橋のアナウンスで目覚めた。






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意外とフェリーのスピードは早い。







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あっという間に通過。






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夜は元町の雑居ビルの入り口に立て看板もなく、5階に上がって店の前にも何の表示もない、隠れ家的なイタリアンのアラカルト料理で楽しむ人気ワインバー「caldo(カルド)」に連れて行ってもらった。







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コンクリート剥き出しの店内はカウンター席と窓側のカウンター席でテーブル席はなくキッチン奥には石窯。






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トロトロの沖縄アグー






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フランスの田舎パンと言われるカンパーニュは、
鍋で焼かれる、
外側はパリッと、中身はモチッとしながらも
歯ごたえがあり、ビオワインにぴったり。




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石窯で焼かれたトンナートと豆苗のピザ、絶品!







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小豆島の素麺の、醤のツンと香る甘すぎない塩気が新鮮なツユに感動した。冷たすぎない、これぞビール温度で飲む、まめまめ地ビールの豊かなコクに「バキュン」とやられた。今夜のグラスワインも、「クラッ」と、するほど美味しくて、田舎パンのカンパーニュは世界一のパンじゃないかと断言したくなるほどだった。
しかし、醤のツユも、まめまめビールも、カンパーニュも、明日になれば感動を忘れそうなので、念のため、その時の思いをメモったが、酔って書いたフニャフニャした解読できない文字だったので、多分こんな風かと訳してみた。







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  1. 2019/06/26(水) 18:43:58|
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小豆島遠征 其の二

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小豆島遠征二日目、晴れ。
5時、アパートより自走にて出発、輪行袋は島を走る上で荷物になるので人と自転車で乗船。






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神戸三宮フェリーターミナル到着、乗船手続きはネットで予約済みなので支払いのみ往復4980円。







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島を一周するのでとにかく軽量化を図り洗面具もタオルもなしだが、小さなサドルバッグにアピュドラのトップチューブバッグだけなので島での着替えは入らない。なのでリュックが必要になるが、サルトさんのモンベルのサドルバッグとフレームバッグならばそのくらいの収納力はあるため身軽だ。






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6時00分出港、到着は9時20分なのでゆっくりと朝寝が出来る。
平日なので空いていてこの1画に私たち2人だけ。






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オリーブうどんに、島うどん、来たなって感じ。






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坂手港到着。
ほのぼのとして昭和の雰囲気、島人見かけず。







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港の横にピカピカの球体にトゲが出て、上部の龍みたいなのはぐるぐる回っている。
坂手港の灯台跡地に設置されたヤノベケンジという人の作品で港のシンボル・モニュメントらしい。事前情報で何かそんなモニュメントが小豆島には多くあるとは知っていたがいきなりか・・・






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港からちょっと行くとこんなのんびりした景色が続く。






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醤油樽のバス停






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壺井栄の小説「二十四の瞳」の舞台となった田浦分教場で、校舎は明治35年に田浦尋常小学校として建築された。昭和29年に木下恵介監督によって「二十四の瞳」が映画化され一躍有名になった。昭和46年の廃校後も「岬の分教場」としてそのままの姿で保存されている。わたしが卒業した当時の隈府小学校をふと思い出し、ここは押さえた。





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多分こんな感じだったと記憶が甦る。
机や椅子、分度器にコンパス・・・





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「まつざわ はじめ君!」

「はーい」

同じ歳のサルトさんは東京なのでちょっとレトロ過ぎか

でも懐かしい






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50年以上の前の回想
下の前歯の一本が今も少し欠けてるのは
中庭にあった懸垂シーソで
相手が手を離してぶつけたからだったな。






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二十四の瞳の映画村は観光バスがいたのでパスしてまた坂手港に戻り海沿いの道を走る。すると突然というか、いきなりインパクトのある匂いのゾーンとなる。醤油の原形の醤(ひしお)だ。醤油造りは400年もの歴史を持つ小豆島の伝統産業で現在も22軒の醤油醸造所がある。それに佃煮工場からはまた芳ばしい醤の匂いも漂っていた。写真を取り忘れたのが残念だが、醤油醸造所が続く町並みでは麹なのか壁一面が薄黒くなりオリーブの木の幹さえも黒くなっていた。訪ねたのはサルトさんおすすめなのがマルキン醤油さん。ここの売店の「しょうゆソフトクリーム」がおすすめと、醤油記念館見学のあと食べると、「なるほど、こんな味か」と、納得の美味しさだった。






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醤ゾーンを抜けるとオリーブの木が道沿いにあり道の駅オリーブ公園に立ち寄った。
園内には若い子のほかに外国人もホウキをもって歩いている。進む方向は風車が見える海の方角。二人して何だろうと思いながら館内にはいるとこれか・・・「魔女の宅急便」。






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このセンスに感心





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素晴らしいね






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腹減ったなぁと道の駅海の駅と看板がある「小豆島ふるさと村」に行くと、こじんまりしたレストランがあるいものの、わたしたちの触覚は踊らない。やや寂れた感もある手延べそうめん館にサルト行くと、これが大当たりでオートマで素麺が作られる過程のあと、職人さんがグッと麺を伸ばして天日干しするんだな、これが面白い。





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そして、隣のそうめん処では自転車乗りには正統な昼食、冷やし素麺。
まずその場で作った素麺に、先程から鼻孔に張り付いていた醤の素麺つゆの組み合わせだ。その他には摺り生姜と小ねぎだけというシンプルさが潔くて二重丸、サクランボとかなんにもいらない。まずはひとすすりはつゆ無しで、コシがいいじゃないか。続いてつゆに少しだけ付けて食べると、今までの素麺つゆの概念がどこかに行った、甘みがない、カツオの風味なんぞもない、醤薫り豊かなこれぞ冷やし素麺である。よほど素麺とつゆを買って帰りたいところだが、明日は山岳コースもありそうなので断念、最後に初恋の素麺つゆを水で割り、一口塩分補給して後にした。






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駐車場の前は砂浜でこんなのがあった。
流木アーチがいいね、
恋人たちの何とかかんとかではなく
我々の世代は「誰がために鐘は鳴る」
そう、ロバート・ジョーダン・ハジメは
留守番のマリアを
ここにきっと連れてくると
何度もつぶやいておられました、はい。






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砂浜に出てる・・・
波打ち際のハンモック
なんて小豆島の人はセンスがいいんだろう
流木という発想が素晴らしい






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我が家のマリアも連れてくるからね。







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小豆島には港までの距離や方向・分岐を示すブルーラインが便利だ。






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路面標識という役割でこのくらいの長さでもよく分かる。





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エンジェルロード到着、入り口の観光案内所の前にはこんなものが





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この島の人が考えたターゲットは若い女性だな。
魔女の宅急便にしろ、流木のアーチ、
それにこの天使のポスト





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エンジェルロードとは小豆島の前島から沖に浮かぶ余島へ続く500mの細長い砂州の道で日に2回の干潮時に渡ることが出来る。道の真中で手をつないだカップルが結ばれると縁結びスポット、恋人の聖地となったとされている。すぐ横の丘にはエンジェルロードを見下ろせる「約束の丘展望台」がありここでも鐘を鳴らすことができる・・・素晴らしい企画力に脱帽。




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ここでは入り口にある観光案内所で貝殻の絵馬を買い、願い事を書いて展望台の絵馬掛けに吊るしたり、エンジェルロードの木にも下げてあった。ただひとつ不可解なのが入り口横に小さな神社みたいなのがあって、越天楽がエンドレスで流れており、これは天使とか鐘とか恋人とかのイメージではなく不思議だった。もしかしたら地主の人の発想かと勘ぐったものである。






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わたしたちはひと足早く海水浴・・・






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ホテルの近くまで来たのでリュックを預けて山へひと上りにしに中山農村舞台へ。
ここは棚田地区なので能舞台を棚田のような段から見るようになっていた。








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ここはお休みで「田植えの時期に忙しいのでしばらく休む」と書かれていた。







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中山千枚田
時代の流れだろう、ここにも放棄された田が目立っていた。






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この日の宿は土庄港の前のオーキドホテル。
ホテルの一部を改装して立派なサイクルステーションがあるのが予約した理由だが、神戸の松本さんからこの地区以外で宿と居酒屋がある町は土庄くらいではと事前に情報を頂いた。せっかくここまで来たのだから、土地の人が通う居酒屋で土地の料理を気兼ねなく食べたいもの、そのようなことから自転車サービス・料理・お手頃価格・温泉があるということでここに決めた。






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平日なので静かでいい
シングルルームも最適
温泉は普通のと塩湯があって最高に気持ち良かった
走った後の温泉は別格だからね。






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この港が島で一番活気がある。






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神戸の松本さんから教えていただいた居酒屋さん。
あとは写真はない。
生ビールと刺し身と野菜料理が美味しくて
あとは忘れた・・・





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  1. 2019/06/25(火) 19:21:28|
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小豆島遠征 其の一

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東京のサルトさんのお誘いで、神戸、小豆島、そして大分港からは、やまなみハイウェイを走る4泊5日の自転車旅に行ってきた。
これは小豆島は別として、逆周りすれば関西方面から阿蘇へ輪行で来られる方の定番ルートでもある。大阪・神戸から19時過ぎのフェリーに乗ると、別府港もしくは大分港に翌朝6時・7時には到着する。そこから自走で100km先の阿蘇を目指し、翌日以降の帰りは午前中走って、終わったら風呂で汗を流し、阿蘇駅からのバスで熊本空港や熊本駅から帰られるルートになるので参考になればと思う。

行程
1日目 菊池の自宅から輪行にて路線バスで熊本駅、新幹線で新神戸、自走してサルトさんのアパートへ、神戸市内散策。
2日目 自走して朝一のフェリーで小豆島に渡りサイクリング、土庄のホテル泊。
3日目 島の山岳を走って小豆島からフェリー神戸へ
4日目 午後からサルトさんと別れ、六甲アイランドからフェリーに輪行して大分港へ
5日目 大分港からやまなみハイウェイを自走し阿蘇経由で菊池の自宅へ

小豆島に1泊するのである程度の荷物が必要。サルトさんはモンベルの少し大きめのサドルバッグとフレームバッグにジャージ類はホテルで洗うので1セットだけ。わたしは普通のサドルバックとアピュドラのトップチューブバッグでジャージは土橋と茶のこで走りたい。なので神戸まではヘルメットなどを入れたスペシャライズドの20Lのリュックを背負い、ドイターの10KのレースXエアーを小豆島用のアタックバッグとして、アパート近くのクロネコ営業所留めで初日に必要のないバイクシューズや衣類など入れて送っていた。
4日目に不要な衣類などをスペシャライズドのリュックに入れ自宅へ送り、5日目港に着いたらセブンからドイターを送り荷物なしで一応全力で130km走るつもりだ。

荷物はジャージ類2セット、ウィンドジャケット、メンテナンスケース、ライト類、ロードシューズ、スニーカー、サンダル、速乾Tシャツ3枚、下着2名、タオル、靴下2足、洗面具、充電ケーブル、予備バッテリー、日焼け止め。

SPD SLのロードシューズは荷物を少なくするために、スニーカ兼用にSPDシューズにしようとペダル交換して1時間ほど試走してみたところ、安物なので足が蒸れて仕方な無い。この時期靴が蒸れるのは致命的で即諦めた。サイクリングに関しては、長時間あらゆる環境で活動することを想定して、軽量かつ快適性が求められる。ラファのウィンドジャケットは、コンビニのおにぎりより小さく違和感なくポケット入る。新幹線で少し寒くなったときにこれを羽織ったお陰でうたた寝が出来た。





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新幹線輪行のキモは輪行袋をどこに置くかだ。乗客に邪魔にならず、スーツケースでぶつけて欲しくないし、停車時に倒れることも避けたい。そこで定番なのが各車両の最後部座席を予約し、その後ろに壁と座席の間にスパースがあり輪行袋を置くことができる。(上り(東京方面)・・・1番A~E席、下り(鹿児島方面)・・・数が一番大きい席番A~E席)あとは混み合う朝夕は避けたが無難


輪行袋は両輪を外す縦型収納軽量タイプがおすすめ、エンド金具はチェーンを通してからなど詳しい説明は以下のYouTubeの輪行マイスターを参考に。http://blog.worldcycle.co.jp/20130419/258/






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新神戸到着、自走で10分程でサルトさんのアパートに着き、荷物を置いてクロネコにアタックバッグを受け取りに行く。明日の小豆島入りの準備をして神戸の散策。





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サルトさんに案内されたのは神戸国際会館の11階屋上庭園「そらガーデン」。






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世界でも有名なプラントハンター西畠清順氏が手掛けた庭園は世界の植物に囲まれた神戸の楽園と言われている。





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全国にも有名になってきた菊鹿ワイン。醸造所がある山鹿市菊鹿町相良(アイラ)の菊鹿ワイナリーの入り口にあるのがアイラトビカズラ。樹齢1000年と推定される古木は国指定天然記念物であり、指定名称は「相良のアイラトビカズラ」。日本には長崎の無人島にもう一箇所だけ自生していると聞いていたが、そのアイラトビカズラがここにも生育されていたとは・・・さすがプラントハンター西畠清順さん。




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稀少植物に囲まれた人気のガーデンレストラン「TOOTHTOOTH BEERGARDEN」はいつも行列の店






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この庭園のシンボルが樹齢500年の初めて輸入に成功したスペインアンダルシア産のオリーブの木がシンボル








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200年前のオリーブオイルを貯めるために使われていた壺





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続いて案内してもらったのは北野の西洋保存食品専門店「Aquarelle(アクアレール)」
ずらりと並んでいるのは、すべて手作りでペクチンを使わない、ジャム・果実の洋酒浸け・ピクルス・チャツネ・サルサ・ケチャップ・ソースなどまさに西洋保存食品の数々。女性オーナーはアメリカで料理学、フランス料理、レストランマネージメント、5つ星フランス料理店に7年勤務後、2006年帰国し徹底的に料理についてインプットしたことを振り返り、自分の好きなものを追求したらこの店になったという。






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次回是非リピートしたい店である。





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続いて訪ねたのが北野の北欧雑貨店「markka(マルカ)」。
北欧ヴィンテージ食器がそろう店だが、そう言えばサルトさん宅には同じようなものがあってよく訪ねる店だそうだ。カフェスペースもあって北欧の美味しいカフェメニュもあるらしい。



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孫ちゃん土産完了。






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今夜の夕食は北野坂の「BRACERIA PASTICCERIA BOND」
サルトさんは何度か訪ねられているが、その理由は菊鹿ワインが置いてあるから。サルトさんが阿蘇に来られた際に菊鹿シャドルネを紹介してその美味しさにちょっとハマっていたら、店の前に置かれた菊鹿ワインのをたまたま見つけてからスパークされたよう。






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まずは淡路ビール






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オーナーシェフでソムリエの店主にご挨拶がてら、「ロードバイクの朝練で菊鹿ワインのシャドルネ畑のブドウ観察してます」と言ったら、話がトントン拍子に進み8月に菊鹿ワイナリーと、優秀な食材の産地である菊池や阿蘇も探訪されることになり、その際にはご案内することになった。






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美味しかった。
店名の「BOND」とはどういう意味かお尋ねしたら、「きずな、縁、結ぶ、つなぐ」などの意味があって、店とお客がそのような関係になれたらと思って付けられてとお聞きした。
生産者と料理人が出会っていくのがこれからの自然な流れではないだろうか。より価値の高い仕事を目指す生産者と料理人が、「点」の存在から「線」として結ばれていったらと思う。菊池の食材にこだわったコントルノ食堂みたいな料理屋が増えていったらいいな。






FLUCTUAT NEC MERGITUR 
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  1. 2019/06/24(月) 19:30:32|
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キツさの先の楽しさを、「阿蘇満喫モニターライド」第1弾

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道の駅阿蘇サイクルアドバイザーに就任して初めてみなさんと一緒に走る「阿蘇満喫モニターライド」を開催した。
これは阿蘇サイクリングにおける季節ごとのモデルコースを自分がプロデュースして、実際に参加したみなさんの感想や意見を聞きながら作り上げていきたいと思っている。現在のイメージとしては走行距離80~120kmで1400~2000mくらい上るコースに、60kmで1200m上る途中離脱コースを入れた阿蘇らしいルートとしたい。

また、わたしが主催する以上自分の練習にもなって、キツさの先に楽しさがあるようにしたいと思っている。じゃないと今後継続していく自信がないし、いい加減で終わらせたくもない。参加費は不要だが、感想は走りながらでもいいし、後日メール等でも構わない。みなさんの声を聞いて「Aso Cycle Tourism」を目指した阿蘇ライドを提供したいと思っている。





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「阿蘇満喫モニターライド」のスタート&ゴールは道の駅阿蘇。
以下のサイトに事前申し込みすれば専用駐車場にライドが終わるまで安心して車を停めることができる。
https://www.aso-denku.jp/cycling/
「とことん満喫阿蘇サイクリング」






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コース:道の駅阿蘇~小嵐山~小田温泉~三愛レストハウス(食事休憩)~ヒゴタイロード入口~扇棚田~ヒゴタイロード~うぶやま牧場(休憩)~町古閑牧野道~箱石峠~265号~道の駅阿蘇
今回、みなさんに紹介したいのが、小嵐山からの眺めと扇棚田、それに町古閑牧野道から見下ろす箱石峠の眺めだ。途中には環境省の日本名水百選の池山水源や山吹水源があるが今回はこの3つの絶景スポットを案内した。

開催日  2019年6月16日
参加者   16名(内女性3名)
距 離    79.7km(離脱コース64.06km)
獲得標高 1459m
平均気温 20℃(最低14℃ 最高25℃)






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道の駅阿蘇をスタートして小嵐山を目指す。
上り口には5世紀から6世紀初頭に作られた中通古墳群あり、右が車塚A古墳、次に見えるのが勝負塚古墳(なぜ「勝負」塚なのか不明)。





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熊本地震により今年4月に開通した今回の最初の絶景ポイントとなる小嵐山の道を上る。上り口からミルクロードまでをこの峠道と読んでいて、距離は7.7km平均勾配4.2%。阿蘇平野から阿蘇外輪山の縁にあるミルクロードに上るには西側から順に、県道23号(二重ノ峠)、国道212号、小嵐山の道、国造神社の道、一番東側になるのが県道11号(やまなみハイウェイ)があり、自転車で上るなら車の通行が少ないここ小嵐山の道、もしくは国造神社の道だ。この道は最初樹々に覆われて視界はないが中腹に来ると一気に開けた景色となる。途中崖崩れや道路の崩壊の痕跡はいたるところにあり震災の激しさを物語る。






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地元、井上夫妻の軽快なトークに峠道のキツさを忘れる。お二人にはボランティアガイドとしていつもお世話になっている。






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特に女性参加者に対してサポートやショートカットの案内など奥さんのMiyuki(写真右)さんの存在は大きい。





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小嵐山の道は農耕車で通る牧野道なので頂上というものがなく、上り口より4.9km、平均勾配6.6%、標高819m付近が見晴らしが良い。







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上って来た道を振り返ると阿蘇五岳が涅槃像に喩えられるが、その首のところに道がつながっているように見える「小嵐山からの眺め」が今回のコースの最初の絶景ポイント
大観峰の東側にあるので根子岳よりの景色を堪能することができる。ここからの雲海はまだ見ていないので一度挑戦したいものだ。







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草原の道から県道40号に出るとペース配分から予定していたうぶやま牧場は遠すぎるので、トイレ休憩と昼食場所の変更を井上君より提案してもらい少し上って距離が長くなるが三愛レストハウスを目指す。






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三愛レストハウスは改装中にて休館、中のコンビニは開いていたのでキャンプ場でランチ。コンビニのパンやおにぎりでも食べる環境と会話があるととっても美味しい。






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ランチのあとはやまなみハイウェイを少し下ってヒゴタイロードの看板がある牧野道へ。ここには放牧の牛を止めるための牛止のローラーがあり必ず自転車を降りて通らないと落車する。





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上田尻牧野組合の放牧畜産実践牧場、「肉牛と子牛は草でつくる」を基本理念とした共同管理による繁殖雌牛の坊牧を実施されている。






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ここから目指す扇棚田まで11.5km







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3番目の絶景ポイントは扇状になった棚田の「扇棚田」
それも水を張ったジャストのタイミングだ。






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うぶやま保育園からミルクロードまでのほとんど一直線の農免道をヒゴタイロード(約4.5km)と呼ばれている。ヒゴタイはキク科の多年生植物でこの当たり一帯に自生してだろうが環境省の絶滅危惧にもなっており、やまなみハイウェイから入ってしばらく行ったところにあるヒゴタイ公園で多く見ることができる。花期は8月から9月にかけて直径5cm程の青い球形の花が咲く。うぶやま牧場からミルクロードに出ると車が少ないアップダウンとなる。




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扇棚田からうぶやま牧場までは結構ハードだった。
やっと着いて一息、ここはキャラメルソフトが美味しいらしいが、そっちのけで話題になったのが岩永くんのSAMSON





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ヒゴタイロードからミルクロードに入ると見通しのいいアップダウンが続く。ここでのアタック合戦が面白い。力が余っている人たちはスプリントのレースごっこで燃焼させるといい。




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ミルクロードから国道57号に出たらすぐに町古閑牧野道入り口。
女性はMiyukiさんのサポートでここをパスして国道57号を下り阿蘇神社・門前町のスィーツ処へショートカット。
国道から上る町古閑牧野道はここも練習には絶好のポイントだが2箇所の牛止があるので要注意。







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3番目の絶景ポイント箱石峠
根子岳が真正面に見え、眼下には草原の中を縫って通る265号という雄大な景色が楽しめる。
山愛レストハウスまで行ったため、予定より距離も上りもオーバーしたので、日ノ尾峠はパスして265号をダウンヒルして帰ることにした。ここは道が良くて先が見えるので下りでもペダルを回すことができる。最後の力を出し切って下りあとはゆっくり流して道の駅阿蘇を目指す。







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怪我もトラブルもなく無事「阿蘇満喫モニターライド」第1弾は終了した。女性は想定内のショートカットで全員完走された。参加されたみなさんは就任祝いと今後の応援を兼ねてお越しいただいたようだった。有り難いことでこれからの励みとして心したいと思っている。明日から小豆島遠征に行くので今月末は天気予報との相談だが、7月は2回開催する予定で日程は後日またお知らせする。

最後にライドが終わったら、今日、阿蘇で遊べたのは誰のお陰か、なんて考えると何か一つお土産でもと思う。家庭へ、もしくは会社の方へ、自分にでもいい、道の駅阿蘇には乳製品や肉類の加工食品に上質なものがある。また、同じ自転車乗りの豆の木さんが作るパネトーネもコーヒー紅茶、ワインにもとっても合う。パネトーネとはイタリアの伝統的な発酵菓子パンで、ミラノの銘菓でもありサイクリストの土産には最適じゃないだろうか。 






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  1. 2019/06/17(月) 18:56:02|
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生涯大切なのは社会との繋がりと多くの友人

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退職して間もない6月4日のことだが、弱虫ペダルが縁で集まった自転車乗りのみなさんの、第三弾となるライドの打ち合わせを兼ねて、サイクルアドバイザーの就任祝いをしましょうと、kukiharaさんからお誘いいただいた。打ち合わせ後は「久留米ソウルフードでのもてなし」という以前から興味津々だったというキラーワードに誘われて久留米に行ってきた。

焼き鳥、餃子、豚骨ラーメンの老舗があちこち散らばる久留米市。飲んだら泊まるしかないから、還暦をもってまだこちらの夜は未体験だった。渋く、ディープに、ライクーダーの曲に乗った居酒屋番組風を想像していたら、とんでもない目から鱗の体験が次々とあって、想定をはるかに超える2日間だった。このようなお付き合いができるのも自転車をやっていたから。走る以外に多くの仲間ができたことは本当に良かったと思ってる。お集まり頂いただいたkukiharaさん、Mizuguchiさん、Msayayaさん、Takakoさん、Mariさん、それに福島雄二さん、感謝! 素敵なサプライズも感動した。

ということで星野村の究極の玉露体験、久留米ソウルフードの華やかな夜、翌日は事前にお約束していた福岡のフレームビルダー原田製作所「SAMSON」さんの目が点になった訪問、そして自転車を始めたときに、友子さんと何度も走りに来た波津から芦屋までサイクリングと仲間にアテンドしてもらって充実した濃厚な体験をすることができた。阿蘇で一緒に走った方が、次はお返しとして案内してくれるというお付き合いは、わたしの退職後の理想的な過ごし方となりそうだ。






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仕事における付き合いや、自分の名刺を介して知り合う人の世界は限られる。それが同じ趣味によって友達となると親密な永い付き合いが期待できる。自転車は「一度走ったらお友達」が常識(嘘ではない)であり、突き詰めれば世界中のサイクリストが友達の対象である。

わたしの35年間の仕事生活と、その中の約3割を占める12年間の自転車で得た退職後(名刺・肩書きが消える)も付き合ってもらえる友達は、ほとんど、というか全員自転車仲間である。このあたりの現実は実際に退職によって社会から消えないとわからないものである。わたしは49歳の時に27年間務めた会社が競売により突然社員全員解雇され1年間無職生活を味わった。解雇だからすぐに失業保険がでるので、思いもよらぬどん底生活にも光があった。

皆、現職のときには出来なかった趣味や遊び、終日の自由時間を堪能した。それに自分一人じゃなく、みんなも一緒だという集団の心理によって家族に対しても罪悪感はなかった。しかし、2週間で終日の自由時間の退屈さ、仕事がない不安さ、それとこれが大きい、「社会から置いていかれた孤独感」に苛まれ、帳面消しのハローワーク通いが、一人づつ本気の職探しになって、失業保険の終わる前に希望する仕事のレベルを下げて再就職していった。

会社員だったら多くの企業が60歳が定年で、その後最長65歳まで再雇用制度を取り入れているところが多い。その際の雇用条件の変更に不満を言う同級生の声を多く聞く。「定年後も是非とも会社に残ってもらいたい」とは真逆の待遇なのである。そのことが現実に起こることを想定し身構えていたがいい。準備は50歳くらいからだろうか。
60歳にしろ65歳にしろ一般人の現実の定年退職とはこのようなものではなかろうか、大手企業なら渡辺淳一の小説「孤舟」の世界なのである。今回は2度目、一度学んでいるのでちょっと余裕、それは生涯大切な社会との繋がりと、多種多様な友人があるから。





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  1. 2019/06/14(金) 10:03:59|
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梅雨前に阿蘇ライドします。

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先週はサイクルアドバイザーの就任祝いなんてやってもらってホント嬉しかった。
これについては次回また詳しくアップするが、2日目には丸一日海沿いの道をアテンドしてもらって、これも山育ちには感動の連続だった。有り難いことだと心底自転車やってて良かったと思ってる。

これからの活動の場となる仕事部屋は、嫁いだ娘の部屋を整理して、「何がどこにある状態」から抜け出せたようだ。今後は道の駅阿蘇が開催するサイクルイベント全般を、走って、書いて、情報発信するとともに、月に2回ほどの阿蘇ライドもやろうと思っている。いきなり何でも出来る能力はすでに枯渇してるので、猛威猛ダッシュではなく、マイペースで足が終わらない程度の巡航速度で取り組みたいと思っている。

ということで、6月16日(日)梅雨前に峠二つばかり走ろうと思うので、希望される方は下記の道の駅阿蘇のサイトに申し込みの程。プライベートなライドなのでエントリーフィなど当然不要だが、撮った画像は道の駅阿蘇の広報や、自分のブログやFacebookに使うのでご承知願いたい。

日 時 6月16日(日) 9時 (時間厳守)
場 所 道の駅阿蘇サイクルラック前に集合
コース 80km(途中離脱OK)

※ 申し込みされた方には連絡先を教えるのでキャンセルや雨天の際のご相談をしましょう。

申込みはこちら
https://docs.google.com/forms/d/1bC6Yc_8WMC4E3-7_BT41KqDkptHZnrT9GXLFOmSXKJA/viewform?edit_requested=true













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多分数名の参加だと思うけど、こんな写真希望!

今月の予定
13日 三箇所目となる牧野ライドコースの下見
16日 阿蘇ライド
18日~22日 小豆島遠征
24日の週に雨の様子見ながら2回目のライドをします 






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  1. 2019/06/10(月) 16:48:12|
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阿蘇牧野ライドモニターツアー

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阿蘇の自然や景観を活用した阿蘇牧野(あそぼくや)ライドが、各地で推進される景観や風光明媚さを活用したサイクルツーリズムの参考になると、一般社団法人九州スポーツツーリズム推進協議会より、九州各地において様々な立場でサイクルツーリズムに取り組む行政担当者に呼びかけ「阿蘇牧野RIDEモニターツアー」が5月25日から26日の1泊2日で開催された。

25日(土)13時に道の駅阿蘇に集合し、参加者紹介・コース内容及び注意事項の説明のあと、下荻の草牧野へ移動しMTB(マウンテンバイク)にて牧野ライドを体験、その後、夕食を兼ねた意見交換会は、阿蘇を訪れる自転車乗りに人気の精肉店カルキフーズにてBBQを開催、終了後はオプション参加で星空ツアーも行われた。

26日(日)5時に道の駅阿蘇に集合し大観峰へ早朝の雲海ライド、朝食後は阿蘇でサイクルアクティビティを提供するトリムカンパニーのプログラムによりマゼノ渓谷をMTBで体験し、道の駅阿蘇で昼食のあと意見交換会をもって終了となった。

阿蘇側の受け入れは、ガイドのトリムカンパニー橋本さん・安倍さん、阿蘇市武城さん、地元ボランティアライダー井上夫妻、道の駅阿蘇下城さん、6月より道の駅阿蘇サイクルアドバイザーに就任した私、中尾である。





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牧野とは阿蘇の広大な草原農地を指し、牛を放牧し餌となる牧草を採取する野原のこと。その阿蘇の草原をトレッキングやMTBを楽しむ人たちに開放し、有効活用しようと道の駅阿蘇が準備を含めた取り組みは2016年11月から始まり、専門の講習を受けたガイド付きで立ち入ることが可能となった。ガイド料の一部は阿蘇の牧野の維持管理費に充てられる。草原を走ることによって年々減少する草原の再生に協力できるこの牧野ライドは2018年12月からスタートした。






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牧野には牛が放牧されており、通常立入禁止のため防疫対策上、牧野ガイドの指示のもと、靴やタイヤの石灰による消毒を必ずしなければならない。また、家畜の誤食(反芻できなくなり痩せて商品の価値がなくなる)を防ぐため、レジ袋や携帯品はもってのほか、飴の包紙でさえ牧野に残さないよう厳重に注意しなくてはならない。







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参加者にはレンタルのMTBのほか2台のe-bike(電動アシスト自転車)も用意した。自転車は楽しいスポーツだが、長く走ったり上がったりするのが苦手の方にもe-bikeは自転車の楽しいところだけを切り取って遊ぶことができる。これからのサイクルスポーツの推進には欠かせないユニバーサルな自転車の体験も準備した。







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いよいよ阿蘇くじゅう国立公園というビッグスケールなスタートラインに立つ。
前方に九重連山、後方に阿蘇五岳が屏風のように立つ絶景に参加者も緊張のほぐれ満面の笑顔になる。






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スタート!
コースは初めての方でも初心者用コースだったらゆっくり走れば安全に楽しめる。上級者はスピードを上げればスリル感溢れる走りができるし、ちょっと脇道に入ると上級者のコースもあり、初級者上級者が混在して楽しめるところがこのツアーのいいところだ。
また、MTBに熟練した九州各地のサイクルショップ店長も牧野ガイドのメンバーで、専門家の意見を参考に安全にスリルを楽しめて自然を壊さないコース作りも配慮されている。





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難所や面白そうなポイントに挑む前に、実力に応じてどう走ればいいかガイドがアドバイスしたり、そこをクリアしたら自然に出る満面の笑顔をガイドや仲間同士で気兼ねなく写真に撮ったりもできる。誰もいない貸し切りの山の中だからこそ、好きなことが好きな瞬間に出来るのも草原ライドの楽しさであり公道を走るサイクリングの違いでもある。




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たとえコケても草原の草や柔らかい土なので、公道のアスファルトの危険度とは雲泥の差。それに当然ながら最大の危険な相手となる車両が皆無というのも参加者全員の安全性は高い。





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終盤には変化に富んだコースにも慣れて、初心者の方も見違えるように悪路を走破されていた。これがMTBを楽しんでもらえた何よりの証拠でありリピートにつながる。






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公道を走るサイクリングと違う点は走行時間にもある。短い距離に変化のあるポイントが多いので、短時間でも濃縮した気分になって、2~3時間走っただけでも十分楽しめるところが草原ライドのいいところだ。このようなことも滞在時間が限られる旅行者を対象としたサイクルツーリズムにMTBツアーが適した点ではないかと思う。






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夕食を兼ねた交流会は道の駅阿蘇に近い精肉店カルキフーズさんの庭でのBBQだ。
道の駅阿蘇ではサイクリツーリズムの実証の試みとして、旅館型・キャンプ地のバンガロー型・ゲストハウスや公民館型と、多様なニーズに応えるべく宿泊施設を変えてきた。その際に食事付きの旅館以外ではバンガロー型はカルキフーズさんによるBBQの出張、ゲストハウスや公民館型ではカルキフーズさんの庭でBBQを行ってきた。そもそも非日常的体験を期待して来られているならば、現地の新鮮な食材を簡単な調理法で現地の人と交流しながら楽しむのもニーズとして考えられるのではないだろうか。単なるサイクリングでは魅力に欠けるし、旅行者の立場になった上で従来のサイクルツーリズムに欠けるピースを埋めていかねばならない。





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キャンプ場ではなく自分の実家や親戚の家のような印象が期待度を高める。







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カルキさんのBBQは一人分づつそれぞれの部位がパックになっており、自分のペースで自分で焼いて食べる方式。これだと遠慮なく食べれるし、焼け焦げて無駄になる残飯もない。





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今回は特別に地元サイクルショップ「Naos' Base」オーナーで、阿蘇サイクルツーリズム学校「コギダス」協議会会長、そしてバイクトライアルプロライダーでもある松山直樹君が交流会の場でトライアルショーを見せてもらった。このように地元人材を生かし報酬を得る場を設けることもサイクルツーリズムの利点である。






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翌朝の26日5時に道の駅阿蘇に集合し17km先の大観峰へ雲海ライドに行った。
早朝ライドは国道でも車が少なくサイクリングには絶好の時間帯である。もちろん清々しい中でのサイクリングは気持ちもいい。それに泊まらないとこの時間での参加は難しい。参加者が多くても地域の人に迷惑もかけない。ということで阿蘇におけるサイクルツーリズムは、安全な公道での早朝ライドと、草原ライドの組み合わせを基本に提案することがベストではないかと思う。





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ミルクロードに通じる国道212号線の中腹にある山田展望所。
自転車で大観峰に上るには休憩ポイントでもあったが、杉やヒノキの植林で覆われ何も見えない展望所となっていた。そこで阿蘇市に働きかけたところ、ASO環境共生基金を用いた事業で樹木を伐採し従来の姿に戻してもらうことが出来た。その結果、観光客も立ち止まるようになって新たな観光スポットになった。加えて、地元の年配の方も昔の景色を懐かしんで多く立ち寄られるようになった。このようにサイクルツーリズムのスポットは、新たに作るのではなく本来の景観に戻すということで観光客と地元が共に楽しむことができる相乗効果も得ることができる。車窓からの点の視線ではなく、自転車という歩きに近い線の視線により新たなスポットを探し当ててくれるはずだ。







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大観峰到着、残念ながら雲海は出なかったが、早朝の阿蘇平野の美しい景色を見ることができた。
しかし、それ以上の感動は自分の足で上って得た達成感であり、このことが何よりも忘れられない記憶になる。





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早朝ライドを終え9、時に道の駅阿蘇に再び集合し、トリムカンパニーのプログラムツアーのマゼノ渓谷へ。
眩しいほどの広葉樹の新緑と草原の緑が素晴らしい。ウグイスの澄んだ鳴き声だけが響き渡る。





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上りはe-bikeの強みだ。
後ろから淡々と息も上がらずに巡航速度も落ちない。





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さあ、ここからダウンヒル
ガイドの橋本君が距離を空けて走ることを喚起。






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最高の気分!







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視界が広がるとここは気持ちがいい







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そしてダウンヒルで森の中へ





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このスリル感がたまらない





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初心者でも十分楽しめる






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e-bikeの女性も笑顔でダウンヒル






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みなさん大満足で森の中を走られた。






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ちょっと暑くなったのでマゼノ滝へ





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浅い川に挑戦






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最初はあと一歩が踏み出せなかった方も、子供の頃を思い出して無邪気に楽しまれた。





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参加されたみなさん大満足の様子だった。
それぞれ体験されたことを職場に持ち帰り、健康増進、健康寿命を伸ばし病気知らずで家庭円満、しいては医療費の削減などなど自転車のもたらす効果は絶大なエコスポーツだ。自転車のイベントに参加すると、60歳代のカテゴリーは当然あるし、70代、80代の方も参加されている。これからの社会にぴったりのスポーツではないだろうか。




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現在許可を得ている牧野は2箇所で、午前中の下荻の草牧野は年間通して走れるが、もう一箇所の町古閑牧野は放牧期間外の冬季に限られ、やがて許可が取れる3箇所目は年間通して利用できる。今後このように利用できる牧野を道の駅阿蘇では増やして行く予定だ。

今回利用したマゼノ渓谷はトリムカンパニーが許可を取ったコースのひとつで、季節に合わせていろいろな組み合わせで楽しめるのも阿蘇ライドの魅力だろう。
また、早朝ライドの大観峰へは持参されたロードバイクの方あったが、トリムカンパニーのプランには、大観峰でMTBに乗り換えてダウンヒルは未舗装路を走るというものや、牧野までロードで自走し、現地でMTBに乗り換え、終わったらまたロードでサイクリングを楽しむという方法も何度も検証し、実際に行われた「RIDE AID in ASO」では大好評だった。






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このように管理された利用により牧野を保全しその資金も確保する。牧野ガイドという仕事により雇用が発生するとともに環境保全意識の向上が民間にも広がリ、しいては阿蘇観光環境の向上につなげていく。このように環境・社会・経済の3つの観点から持続可能にしていくサステナビリティが牧野ライドの取り組みの目指すところである。

私は過去2施設12年間の旅館業においてブログで自転車の情報を発信し多くのサイクリストに来ていただいた。そしてみなさんと接した経験から道の駅阿蘇が主催する新たな観光資源を活用するための宿泊を兼ねたサイクルツーリズムのお手伝いしてきた。
それは宿泊地を一般的な旅館・ホテルだけではなく、キャンプ場やバンガロー、ゲストハウスや公民館など、一人旅だったり、カップルやグループ、チーム合宿など、多様なニーズに応え、一過性ならないよう年間を通して土地に根付かせ、どうすれば来てもらえるかということを目的としてきた。

今回は低予算で参加できる泊食分離のゲストハウス型で、交流会を兼ねた夕食は自転車乗りがオーナーでサイクルイベントの際によく利用する地元精肉店でのBBQとし、肉類以外の飲み物やパンをなど食材は、オーナーの手配で近所の商店から用意された。このように何らかの形で地元とふれあいお金を落とす仕組みも大切で、サイクルツーリズムの第一歩はサイクルラックではなく、地域の人を巻き込むことである。そして自転車乗りが風景の一部になる地域作りを目指すことがサイクリストを歓迎する証だと思っている。





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  1. 2019/06/09(日) 13:49:43|
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最後の日、最初の日

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5月30日から蘇山郷ラストとなる31日の2泊でお越しになったハヤシさんがわたしの最後のお客さんとなった。
ハヤシさんは劇場版弱虫ペダルのファンの方で、聖地巡礼として昨年も同じ時期に来られた。しかし、その時はジロ観戦に行って不在だったため、スタッフに洗濯機の案内など宿での過ごし方に支障が無いよう頼んでいた。帰国後、快適に過ごしたと丁重なお礼のメールもいただき安心していた。今回も事前にお越しの旨メールを頂いていたので31日で退職することを伝えていた。そのためなのかも知れないが、何となく、神妙で、気のせいかも知れないが、お互いちょっと感傷的な雰囲気もあったように思えた。

ハヤシさんは空港のロッカーに輪行袋や着替えを置き、荷物は事前に宅配で宿に送り、身軽な格好で俵山を超え南阿蘇から吉田線、坊中線で阿蘇山を上って来られた。翌31日はまずは早朝ライドでミルクロードを36キロ、帰って来られたら雨模様の天気になり、部屋で寛がれたあとは、いまきん食堂であか牛丼を食べて小雨のなかでも元気よく日ノ尾峠や黒岩峠をガッツリと走られた。

夕方、机の整理が終わり、社会保険証を返して去る準備ができた頃、ちょうど帰って来られたので玄関前で写真を撮ることもできた。フライト時間と疲れ具合をお聞きして翌日のコースの打ち合わせをした。翌朝の6月1日は一旦チェックアウト後、荷持を宿に預けて小嵐山から草原の道、満願寺温泉、茶のこでランチして蕎麦街道が阿蘇の最後のライド、帰りは宿から赤水、長陽大橋を渡って旧道で大津、そして空港というルート教えお別れした。

その後、帰ろうとしたら自分には無用と思っていた花束や記念の品を女将さんや支配人から頂いて、「嗚呼、これが退職か」と、小説のようなストーリとなった。宿から家までは車で50分、いつもはPodcastや音楽を聞きながら帰るが、この時は何もかけない最後の通勤を今日の日を振り返り噛み締めた。菊池温泉にはいり、角を曲がると自宅が見えてくる。 と、そこに友子さんが家の脇の段に座っているのが見えた。何時から待ってるんだろう、そう思っているとわたしを見つけにっこりと笑顔で迎えてくれた。







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友子さんが早退までして書いたそう、
有り難い、
これは定年を題材にした小説には無い展開





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夜は友子さんとお祝いを兼ねて自遊亭へ
さっそくご主人から祝杯をいただいた
福島県曙酒造の「一生青春」
実に美味い酒だった

米国の詩人ウルマンは
「青春とは人生のある期間ではなく
心の持ち方を言う・・・」

松下幸之助は
「日に新たな活動を続ける限り
青春は永遠にその人のものである」





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ツブ貝
いつも食べてるのは一体何だっただろう
この店はホント魚介類が上手






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ホヤ刺し
ホヤ好きにはたまらない
酒がどんどんすすむ






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次に用意してくれたのは
広島は竹原の誠鏡
酒屋は同名の中尾酒造






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ルミちゃんからも「ご苦労さま」なんて
言われちゃって相当嬉しい
店も改装されて
味・お値段・雰囲気・人柄どれも抜群
日本酒、ワイン、焼酎の取り揃えも上質
菊池温泉の旅館街からやや遠いが
代行で帰って1000円なので
おすすめの居酒屋だ






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アジのなめろうは究極だったなあ。魚介の目利きがいい、天ぷらも上手、懐かしいアジのフライやシイラのソテーを一度食べたらやみつきになるから、馬刺しや馬ひも焼きもあって接待や県外の方も満足できるし、締めは昔ながらのスパゲティがおすすめだ。





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翌朝の朝練
新たな第一歩






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娘も孫と一緒にお祝いきてくれた
英(はな)9ヶ月
Tシャツも可愛いでしょう
カルキさんから頂いたブッチャーK





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蘇山郷では大した仕事はしてなかったので、引き継ぎは僅かだったが、自転車のこととなるとこれは正直無理。でも証しだけはと、4月からロードを始めた薩摩の男フクドメ君に託した。初代CHANOKOジャージとヘルメットにシューズをプレゼントして格好だけは整い、足の方は井上夫妻に鍛えてもらおう。自転車の細々したことは、宿を訪ねてくれるお客さんから学べと最後言い、別れた。







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職場のデスク周りは、すべては嫁いた娘の部屋に移動し環境は元通りに復活。
道の駅阿蘇の仕事は、5月25・26日開催された九州スポーツツーリズム推進協議会主催の「阿蘇牧野ライド」のリポートが第一弾となる。それと定期的な印刷物の記事や企画商品の盛り付け、それに月に2回ほど自分が主催するライドも行うが、まだ当然ながら未定なので、どなたかのイベントに合わせてもいいかなと思っている。道の駅阿蘇をスタート&ゴールとして、道の駅の商品や協力店を利用をしていただくならば有り難い。家のことは、父の山と友子さんの亡き父から受け継いだ山の整備に数日掛けて取り組みたい。あとは国民健康保険の加入や介護施設に入居した父の手続き等か。サイクルイベントは7月のオートポリス2時間耐久レースや今年は英彦山ヒルクライムも出たいと思っている。仕上げはツール・ド・おきなわだが、熊本県サイクリング協会のイベントにボランティアとして参加もしてみたい。あとは小豆島も視察を兼ねて訪ねてみたいものだ。そのようなサイクルイベントに参加するためにもいつでも走れるよう朝練は継続したいと思っている。






FLUCTUAT NEC MERGITUR 
 --- 漂えど沈まず ---



  1. 2019/06/02(日) 19:21:21|
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道の駅阿蘇サイクルアドバイザーに就任しました。

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本日、令和元年6月1日より、道の駅阿蘇サイクルアドバイザーに就任しました。
ロードバイク歴は12年ですが、同時に始めたブログと旅館業がミックスして、多くの自転車乗りのみなさんと接することができました。この経験を生かし、阿蘇で楽しむサイクルスポーツを発信していきたいと思います。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

5月27日に退職の旨ブログとFacebookでお知らせしたところ、道の駅さんから声を掛けて頂きトントン拍子で本日の就任となりました。この転機をプラスに活かし、モチベーション高く、サイクルスポーツの魅力もしっかりと伝えて参りたいと思います。
外輪山がカルデラに突き出たところを「鼻」、健盤龍命(たけいわたつのみこと)の伝説をはじめ様々な言い伝えが残る奇石・巨石を「八石」、そのような阿蘇らしい独特の景色を阿蘇七鼻八石(あそななはなやいし)と言います。泳ぎ続けるマグロのようにとはいきませんが、時間がある限り探求し、大いに阿蘇を楽しみたいと考えています。





中尾 公一
kenkaiko@yahoo.co.jp

FLUCTUAT NEC MERGITUR 
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  1. 2019/06/01(土) 19:11:41|
  2. ロードバイク
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自己紹介
2019年6月1日より道の駅阿蘇サイクルアドバイザーに就任しました。
菊池温泉と2012年から阿蘇内牧温泉で旅館業の傍ら、2007年からロードバイクとブログを同時に始めて多くの自転車乗りの方と接することができました。この経験を生かし阿蘇で楽しむサイクルスポーツの魅力を発信しています。

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