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コルナゴ部長の阿蘇天空の旅

2019年6月より道の駅阿蘇サイクルアドバイザーに就任し阿蘇をロードバイクで走る魅力を紹介します。

平成最後はオートポリス3時間耐久ロードレース

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オール九州3時間耐久ロードレースinオートポリスを走ってきた。
この大会は自転車を始めた2007年にエントリーして今回で14日目となり、初回は25周で2013年と2017年に33周が自信の記録である。わたしの場合は着順を目指すものではなく3時間で何周走れるかを目標としている。なのでプロトンが駆け抜ける内側ではなく中央もしくは外側を走るようにしている。

一周3.022 kmの特設コースを7時45分にスタートし、3時間後の10時45分がゴールするので、レース後ゆっくりと過ごすこともできるし、遠征だったら前泊だけでエントリーできる大会でもある。カテゴリーはロードソロ、ロードチーム、ロードチーム混合、MTBソロ、MTBチーム、ファミリーがあり、それぞれの部門で表彰台を狙ったり、わたしみたいに周回数に挑戦したりとそれぞれの目的でエントリーすることができる。





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95%雨の天気予報だったので前日夜は、行くだけ行って、走るだけ走って帰って来ようと決めて寝た。小雨の5時過ぎに目覚め、何も考えないで淡々と準備してサクッと家を出た。コンビニで補給しオートポリスに着くとやはり参加者当然ながら少ない。試走を2周したら雨で風も強く寒そうだったので、レインウェアにレッグウォーマーを加えて完走だけを目標に走ることにした。






2019430kokoko58580529_35905.jpg Phto by yarii

エントリーが少ないから一人旅が多く、メインスタンドの直線は強い向かい風で苦労した。
しかし、閑散としたメインスタンドからはyariiさんに写真を撮ってもらい、夏子さんからは応援もしていただき、とっても嬉しく気分だけでも明るくなれた。途中から雨が上がってジャージも乾いてきたが相変わらず風は強い。グローブは濡れたままで気温は9度・10度、手がかじかみポケットから補給ジェル取るのに苦労した。残り1時間から最終コーナーまでの600m5%の上りは調子良く走れた。最後の30分くらいでまた雨が降り出したがあと3周くらいかと思えば気が楽になった







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無事3時間走りきって28周だったがこの条件なら良しとしよう。
ゴールしたら一気に寒むくなり、計測チップを返却したら一目散に駐車場に向かった。風が強く横からの雨、自転車を車に仕舞い込み、屋外でのハダカの生着替えは凍死するかと思った。暖房全開で自宅を目指すが、一気に暖かくなったためか、もしくはハンガーノックの兆候か、眠くなり距離感も不自然、なのでスピードを落としてゆっくり慎重に帰った。

芯から冷えたカラダには温かいもの、それにボリュームのあるもの、ということで家の温泉で暖まったあとは、友子さんにラーメンとポークステーキを作ってもらい、完走した達成感に浸りながら過ごした。このひとときがまったりと空っぽになられて最高に気持ちいい。階段の上り下りだけが不自然なだけ、ビールはまだ飲まない。乾杯は夜までとっておかなくては、もったいない。





2019430ko59325807_294733541.jpg Phto by yarii

第二戦は7月27日(土)
猛暑を想定してか1時間短縮して
2時間耐久レースとなる
START 7:45
FINISH 9:45

それぞれの目標を持ち
夏の訪れを愉しまれては・・・
熱いときこそアツい挑戦がいいかもです






FLUCTUAT NEC MERGITUR 
 --- 漂えど沈まず ---



  1. 2019/04/30(火) 16:53:46|
  2. ロードバイク
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春の山菜採りはツーリズム

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阿蘇を走って、天草を走って、それにイタリアまで走って、食のアンテナ張り巡らせた自転車旅の成果を奥様に報告するため、天草のフレンチと菊池のイタリアンをセットに東京からサルトさん夫妻が熊本に来られた。
いずれも地元の食材にこだわり、生産者から直接仕入れるミシュランから星をもらったカジュアルなレストランである。天草は「シャルキュティエ Picasso」通称天草ピカソ、まだわたしは訪ねたことがないが、サルトさんが天草サイクルマラソンにエントリーされた際に店の加工品をお試しあれと頂戴した。そのひとつが「ロザリオベーコン」、原材料は塩と砂糖のみで化学調味料や添加物は一切使用しておらず、豊かな燻製香と熟成の奥深さに優れた逸品だった。もうひとつが飼料に海藻やちりめんを混ぜるなど、天草らしい飼育方法で育て上げた天草地鶏の「天草大王のレバーペースト」。レバー特有の風味は抑えられ、加工品特有の曇りもなく、お味も特別な熊本印、ゆえに、ちょいとアレンジすれば、宿の一品に変幻するのではと、いつものようにそっと宿の関係者にも数袋頂戴していた。

天草のあと菊池に来られてコントルノ食堂にご一緒した。
最初の一品は今が旬の菊池里山のわらび。わらびは、わらびなのに、イタリア風。思わせぶりなしのところが想定外の驚き、文句なしの菊池のわらび料理だった。






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太麺のポヴェレッロ
庶民派パスタ






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サルトさん大好きだと覚えていてくれてたトリッパに菊池産のタケノコ、それに北イタリア旅を想い出すポレンタ。この組み合わせこそ、コントルノの流儀・・・。ほかにも紹介したい料理はあったが、熱い会話にその後の写真はDNF。




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ワインは一昨年のジロの際に
トレンティーノ パルチーネ村で
偶然立ち寄った中世の城跡にあるワイナリー
Schlossweingut Stachlburg






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こちらがオーナーさん

ここにトリップして食事をしているようにさえ思えた。それは菊池で作る農産物がイタリアの食材と同等、もしくは日本人の味覚に合うように育てられたものが揃うからだ。代々農家の跡取りが、時代が求める食材を創造し商品となったものや、全く農業に携わったことがない異業種の若い人が苦悩し完成したものなど、農業に適した環境をもつ菊池において、リスクを承知の上での挑戦は、農業の盛衰への一撃じゃないかと苦い美味しさが特徴のイタリア野菜を箸でつまみながら、そう感じた。





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菊池溪谷の奥の集落、深葉の方から、「コゴミがたくさんあるから取りにおいで」と言葉に甘えて、今朝通勤途中に立ち寄った。言われた通り県道から細い道を入ると、軽トラ専用道のような荒れたセメント道となり不安なりながら進むと、菊池や阿蘇でも滅多にない山奥にトタン屋根の一軒屋がポツリと佇んでいた。年配の奥さんが一人で暮らしていらしゃるようで、生活用品や食材は菊池に住むお孫さんが届けられていると言われていた。
ご挨拶が済むと「よー来たね、んなら採りに行こうかね」と、想定は採ってあるものと思いきや裏山での収穫となった。山歩きの用意はしていなかったが、家のすぐ裏なのでその格好で大丈夫と奥さんのあとを付いて行った。






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家の隣の倉庫には
茹でたばかりのタケノコを
山の流水に浸けてあり
これも喜んで頂戴した。





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家の裏にはコゴミがびっしり
以前は出荷していたが
一人になってからはそんな余裕がなくて・・・
「好きなごつ採っていきなっせ!」の言葉に
やる気が出てくる
菊池で仕事をしていたときは
このようなことも日常だったので
お客に季節の食材を提供する懐かしい体験となった
山を見渡せば、タケノコ、タラの芽、ツワブキ、
ワラビ、ヤマウド、サンショなどなど
山の幸が溢れている
ただし、現地で収穫したそのままだから
ゴミがついていたり、不揃いだったりと
面倒な下準備の仕事がひとつ加わるため
それをする人がいるかが問題
レジ袋の大きなのに二つ採ってきたが
オーベルジュじゃあるまし、果たして・・・

昨晩別れたサルトさん夫妻を
ここに連れてくればと後悔した
家庭菜園が夫婦の趣味で
自然栽培の食材を好む二人だから
ここは天国に違いない

コゴミを採った所には
そう言えばウサギの糞が至る所にあって
「コゴミはウサギの好物だけんね、イノシシもばーい」

深葉の奥さんにお礼を言って車に乗り込もうとしたら
「ウサギん肉ばもろたけん、持っていかんねー」
やっぱり二人を、連れて来ればよかった。







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 --- 漂えど沈まず ---



  1. 2019/04/23(火) 17:23:24|
  2. おすすめ食事処
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RIDE AID in ASO 番外編

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RIDE AID in ASOには番外編があって、グランドフォトライドのあと宿に泊まってゲストライダーのお二人と会食を楽しみ、翌朝は希望者のみ大観峰で日の出を見るライドとおおやさんの朝ヨガの予定だった。しかし、間違いなく雲海が出そうな天候のため牧瀬さんの機転により急きょ早朝ライドに集中することになった。その中身がこれまた究極で、大観峰に上ったあとはトリムカンパニーの橋本君のツアーとなって、何とロードからMTBに乗り換え、草原や牧野道のダウンヒルを楽しむという夢のような早朝ライドとなった。
わたしは都合で行けなかったが、橋本君とayaneさんとゲストライダーのお二人が参加され、まだ真っ黒なうえにライトを点けても深い霧で視界もおぼつかず、いったいどこに連れて行かれるのやらと街灯の無い暗闇に向かってスタートされた。





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橋本君の車にはMTBが車載





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目指すは10キロ先の大観峰
2日間の疲れも見せず
平均斜度4.4%を軽々上って行かれた





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朝起きたら「深い霧」というのが雲海のサインで、その霧のような雲の中を上って行くと、いきなり空が開けて、抜けて振り返ると、このような雲海を眺めることができる。






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大観峰に到着すると、やや薄めだが雲海の初体験に感動






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牧瀬さんはこの日もサポートカー担当






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ここまで走ったきたロードバイクから
車載のMTBに乗り換え






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MTBダウンヒルのスタート






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橋本くんのガイドで知られざるオフロードへ





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朝っぱちから、こんなんですから
堪らんですね
つむりさんも、おおやさんも
想像するに、絶叫だったでしょうね
ロードで上って
MTBに乗り換え、オフロードを下るなんて
こんなこと考えて、
それを実行できる人がいることって
素晴らし過ぎます
「RIDE AID in ASO」、すべて終了
アンコールは、次回へ。







FLUCTUAT NEC MERGITUR 
 --- 漂えど沈まず ---




  1. 2019/04/20(土) 13:32:41|
  2. ロードバイク
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RIDE AID in ASO 其の二

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一枚の写真が心に響いて、そこを訪ねてみたくなるってよくあるはず。
ここは阿蘇郡高森町の月廻り公園。3万坪の芝生の先に根子岳や高岳が望めて、自転車乗りにとってはホッとできる南阿蘇のエイドポイントでもある。いい景色だが何度も写真を撮ってると感動も薄れてくるものだが、工夫した構図で撮れば人も背景も映えた一枚になるのではないだろうか。ロードバイクで遠くまで走るというモチーフは、このような写真を撮るためということも確かにあって、今回のサイクルイベントの趣旨にも共感した。

スポーツサイクル情報サイト「シクロワイヤード」の企画シリーズによる愛車と一緒に映る構図を『シクロワイヤード撮り』といい、この日kukiharaさんの呼び掛けでそれを実践、いい感じの一枚になったようだ。
『シクロワイヤード撮りとは、まず開けた場所がポイントで、構図はクランクがある右側を表に後輪の後ろに膝を広げて座り、自転車は後輪やサドルを持ち、ギアはアウタートップへ、クランク位置はチェーンステーと平行、ホイールのバルブを上か下に揃える、これがシクロワイアードのスタイルである。






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二日目、Program C 「グランドフォトライド」は、この6名のサポートライダーと2台のサポートカー、それに1台の回収車で阿蘇山を一周する。天気は午後から雨の予報なので、ショートカット等各グループのサポートライダーの判断に委ねるということでスタートした。






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すでに阿蘇サイクリングの定番ベース基地となった道の駅阿蘇、駐車場が利用でき、ポンプ・トイレ・サイクルマップ・補給食・昼食・イートインスペース・お土産、それに温泉は目の前に家族湯が3箇所というスペック。






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箱石峠では天気が怪しくなってきたなと思いきや
東側の町古閑牧野では・・・






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時期遅れの野焼きが始まった
風が強いので一気に燃え広がり
参加者には貴重な体験だったのではないだろうか

雨がポツポツ落ちてきたので
わたしたちはコースを変更し
月廻り公園に行くことにした






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月廻り公園でトイレ休憩したあと
久木野からいよいよ雨が降り出し
昼食場所となる鳥の小塚公園へ到着
上りのないコースに変更したので
早く着いてあまり濡れずに済んだ

本来、ここは阿蘇山が真正面に見えるところだが
濡れてまでこの先の絶景ポイントへ行こうというものは
一人もいなかった
代わりにあか牛弁当が、冷たかったけど滲みたな






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サポートカーが待機していたので
雨具や着替えがすぐ用意できた
福島雄二さんは雨具がなかったので
わたしの予備のを差し上げた
なので、これから先、心は快晴の一枚






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濡れた路面は滑りやすいので
注意して3キロのダウンヒル

足元はゴム製のVELOTOZEを付けたが
レッグウォーマーから沁み込むし
そもそも靴底が換気のため開いてるし
結局、ビショビショ
ビィンディングなので防水ソックスにしないとダメ





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長陽駅で休憩したあとコース外の
緩やか上りの149号で東海大学のエイドへ
阿蘇大橋崩壊現場も見学したが
一部はここをカットしてそのまま道の駅阿蘇を目指す
JR豊肥本線と国道57号代替ルートは
20年度に復旧する予定






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ロングで走った人は雨に打たれたため
昼食会場で回収車を待ち
リタイヤされた方もいたようだ
わたしたちのグループはルートを変更したためか
全員完走することができた

道の駅に到着すると濡れて寒いので
それぞれ風呂や着替えをして表彰式まで解散

坊中公民館での表彰式は豪華な商品が並べられ
みなさんハズレ無しで満足の様子だった






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普通、雨の中走ることはないが
イベントでは仕方ない
雨具は高価なレインウェアーもアリだが
蒸れるし防水も長時間はなかなかもたない
結局は福島さんが着られた透明のカッパ
頭も覆えてあれが完璧じゃないかと思う
コンビニで手に入るし
暑かったら袖なんか破ればいいし
終わったら捨ててもいい

雨の中久し振りに走ったが
やや苦痛だったけど
終われば楽しいものだった
何事もやってみないと解らないし
挑戦する気持ちを失うと
生き方としても徐々に減速しそう
これからもお誘いがあれば
挑戦し続けたいと思っている

ご一緒したみなさん、ありがとうございました
次回は晴れた阿蘇を走りたいものです






FLUCTUAT NEC MERGITUR 
 --- 漂えど沈まず ---




  1. 2019/04/18(木) 15:51:56|
  2. ロードバイク
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RIDE AID in ASO 其の一

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一枚の写真が心に響いて、そこを訪ねてみたくなることってよくあるんじゃないかな。
今回のサイクルイベントは、コースを走りながら写真を撮って、リアルタイムにインスタグラムに投稿、その中からフォトコンテストを行い厳選された商品をプレゼントするというもの。インスタの写真がSNSで拡散し、魅力的な阿蘇や楽しそうなサイクリング、それに阿蘇の恵みてんこ盛りの美味しい食事の風景などが多くの人に伝わり、阿蘇を訪ねてみようかと思わせる復興ライド、それが「RIDE AID in ASO」だ。





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主催したのは平成28年4月14日の熊本地震において医療チームの一員として活動中に16日の震度7の本震で被災され、その体験から復興支援として毎年サイクルイベントを主催するPapicross代表の牧瀬さん。
「RIDE AID in ASO」は、2日間開催の3つのプログラムから好きな組み合わせでエントリーする形式で、2名のゲストライダーと地元サポートライダー、それにサポートカーと回収車によるバックアップを備えたサイクルイベントである。

Program A
4月13日(土)「牧野でカフェライド」
箱石峠の先の牧野(草原)であか牛バーガーやコーヒーで休憩し、用意されたMTBで走ったり、ゲストライダーのツアラーサイクリストでフォトグラファー神楽坂つむりさんのキャンプツーリングの実演や、ヨガインストラクターでチャリダー坂バカ女子部メンバーにも出演されたおおやようこさんのヨガ教室などが体験できる32キロのライド。

Program B 「阿蘇の精肉店謹製 BBQ」
あか牛や馬肉を堪能し食育を兼ねた熟成ブロック肉の切り分けを鑑賞。

Program C 「グランドフォトライド」
外輪山の麓をほぼ一周するライドで、3箇所のエイドには阿蘇ならではのランチや補給食が用意されているロング98キロ、ショート81キロのライドとなる。





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道の駅阿蘇でのブリーフィングにて神楽坂つむりさんより写真の撮り方のお話があり、写真を撮ることがこのイベントの目的でもあるのでたいへんためになった。それと走りながら撮るのは危険であるとともに、そもそも道交法によりNG、,必ず止まって撮ることと主催の牧瀬さんより厳守の旨説明があった。

道の駅阿蘇をわたしを含めて5人のサポートライダーに強度別に分かれて箱石峠を目指した。






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田園地帯から265線に出てうららかなサイクリングがスタート






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桜は散りはじめたが菜の花は満開
ウグイスが澄み渡る声で鳴き、
ヒバリは天高く羽ばたく






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途中から直前に野焼きされた風景となる
まだ燻った匂いが立ち込め煤が舞う





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箱石峠の展望スポットでは野焼きした風景と
根子岳とのコントラストが映える






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町古閑牧野に着くとサポートライダーで参加の
トリムカンパニーの橋本君がテント設営を終え待機
MTBで牧野走る体験も準備万端






2019416mmIMG_0875.jpg牧野に入り前には必ず石灰で靴とMTB 持ち込みの方はタイヤを消毒しなくてはならない。また牧野は通常立入禁止だがここはガイド付きで入りことが許可されており、その使用料一部は牧野を保全するための野焼きの運営費となる。





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おおやようこさんの牧野でのヨガ体験
このなところでのヨガやったら
明日は絶対いい顔になるだろう。





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一眼レフを背負う神楽坂つむりさんのキャンプツーリングは、アピュドラのサドルバッグとフレームバッグ、泊数が多くのなるとハンドルバッグやサイドバッグが追加される。フォトグラファーでブロガーなのでコンパクトな三脚は必須。





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サドルバッグからは
厳選されたコンパクトなキャンプ道具が紹介
詳しくは「つむりの悠々自適ライフ」をご覧の程





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テントは年間通してコンパクトな夏用
寒さ対策は忘れたのでこちらもブログを

牧野で有意義な時間を過ごして道の駅阿蘇に戻り
Program B まで入浴等で休憩






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牧野でカフェ&
MTB体験&
自転車ヨガ&
キャンプツーリングの教え終了






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Program BはブッチャーKことカルキさんのBBQには
いつものウェルカムサイン

よしみちゃん(牧瀬さんの下の名)の
パピクロス(牧瀬さんのブランド)風BBQ
つむり(神楽坂つむりさん)/ヨーコ(おおやようこさん)添え





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下手な乾杯の挨拶のあと
『よしみちゃんのパピクロス風BBQつむり/ヨーコ添え』がスタート






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阿蘇の精肉店謹製 BBQは
カルキさん宅敷地で
40名を超える人数だが工夫を凝らして大盛況
サラダとスープは紙コップで
鶏や馬やシーセージなど炭火焼きの串類は
焼けたら声を掛けてそれぞれ取りに行く






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そしていよいよ歓声とともに一頭分の豚ロースと
あか牛の熟成ブロック肉の部位が登場!
食育を兼ねた切り分けを鑑賞






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まず最初に包丁を入れるのは
おおやようこさん
滅多に出来ない体験に感激の様子





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つづいて神楽坂つむりさん





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レジェンド福島さんもご満足
しっかりと上質なタンパク質を補給され
宮古でも活躍されることだろう






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絶品の泡やワインも用意され
特にKukiharaさん差し入れの
吟醸香の焼酎、感激したなあ
へべれけでBBQ終了

Program C 「グランドフォトライド」へ続く・・・






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  1. 2019/04/16(火) 18:02:40|
  2. ロードバイク
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小嵐山の道を走る

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2016年4月の熊本地震により閉ざされたいた小嵐山の道が4月1日に開通し昨日3年振りに走ってきた。
最後に走ったのが2016年4月12日、その2日後の14日にM6.5の強烈な余震があり、16日にM7.3の想像を絶する本震に襲われ崖崩れ等で通行止になり以降この道には近づいていない。

カルデラの仕組みを鍋に喩えると、鍋の底となるのが阿蘇平野で、鍋の縁となるのが阿蘇北外輪山のミルクロード、それをつなぐのが西側より国道57号の迂回路となる二重の峠の県道23号、次に農耕車両が通るラピュタだがこの道は通行止で震災以降復旧工事の予定はない。大観峰の脇を通るのが国道212号、そして今回開通した農耕車両が通る小嵐山の道、やや急勾配の国造神社の道、県道11号のやまなみハイウェイの順となる。

自転車で走る場合は県道23号は下りはいいとして上りはやめたがいい。九州を横断する国道の迂回路だから大型車両が3.2km平均勾配5.2%の上りを排気ガス撒き散らしながら路側帯のない道を上っている。そこを自転車でふらつきながら上るとは考えられない。国道212号や、やまなみハイウェイは比較的車両は少ない。国造神社の道は車は少ないが景色が望めない。ということで自転車の人を楽しませる峠道としては、ラピュタ無き今は小嵐山の道が一番有望だと思う。





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県道213号からの登り口
ひっそりと目立たないところがいい





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最初は樹木に覆われている






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崖崩れの痕跡はいたるところにあり
震災の激しさを物語る






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開けたところに出るとラピュタを思い出すが
3年間放置され樹木は伸び放題で景色はイマイチ







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崩れた道は立派なアスファルト舗装に






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もともとはこのような劣化したセメント道だった






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多分ここが自転車と一緒に写真が撮れる絶景ポイントとなるだろうが樹木が邪魔、葉が生い茂ればほとんど景色が見えなくなる。このような景色を活かすために雑木を切り、昭和の名残だろうか、誰も見に来ない道路沿いの桜の木を整理すれば、世界農業遺産の阿蘇らしい牧野道の景色が広がるはず。人の手が入ってこそ国立公園らしい眺めが点在することになるだろう。これまでの延長線上に未来はない。






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峠の頂上付近
今はいい景色だがやがて牧草で見えにくくなる
この日は黄砂で景色がかすむ
野焼きの跡が小嵐山らしい
ここまで3.8km平均勾配は7.1%
ミルクロードまで比較的フラットな道があと3.9km
全7.7kmが小嵐山の道である




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振り返るとこのような景色
峠を過ぎると樹木がなくなり
阿蘇五岳を背に見晴らしのいい道が楽しめる







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最後は草原を一直線に横断する電柱沿いの荒れた道。木落牧場に着いたら左にミルクロードに最短の道があるが、ここは私有地なのでまっすぐ進んでミルクロードの下を過ぎて右折しミルクロードへ出よう。





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大観峰の手前に砂利を敷いた道がありその先には短いガードレールがある。誰かがこの先にある扇谷展望所跡の景色を見せよう整備したようで、自転車に乗ったまま50mほど進むと、深い谷を縫うようにHeaven Ride 2017で上った峠道が眺められるようになっていた。北山レストランも同じように外輪山の突端から風景を見れるように道を整備して展望スポットを作っているし、ラピュタに代わるものをみなさん考えているのだろうか。

それはそれとして、わたしたち自転車乗りは、峠道を上りながら風景を楽しみ、そこでの一番の絶景スポットで自転車と一緒の写真を撮りたいと思っている。なので212号沿いの山田展望所のように、樹木に閉ざされた景色が一帯の樹木を伐採したことで新たな景観スポットが誕生した。これは昔の風景の復活であり、地元のお年寄りが軽トラックから降り懐かしいように景色を眺めている人を見かける。それと同じように小嵐山の昔の景色を再現するためにも樹木の整備が進めばと希望したい。







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 --- 漂えど沈まず ---





  1. 2019/04/08(月) 16:27:43|
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インドネシアから阿蘇へ

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サイクリングによる訪日旅行を提供する岡ツアーズさんが、今回はインドネシアのサイクリスト15名を案内されて2泊でサポートカー2台を伴い阿蘇を走りに来られた。岡さんのお客さんはほとんどがリピーターでオーストラリアの方が半数、次いでアメリア、ヨーロッパ、シンガポールの順となり、インドネシアの方は珍しいようだが今回のグループは3回目のリピーターだそうだ。
このような旅をされるのは裕福な方が多く世界中を旅されており、輪行においてはどのような取扱にも耐えて重なりがいいように、同じメーカーの頑丈なハードケースにバイクはチタン製がほとんどだ。なので日本では馴染みのないバイクメーカーが多いなかスペシャは珍しい。





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この方は今回用に買った新車でエントリー、組み立てには輪行ケースに入ったタグのついたままの携帯工具で組まれ、グローブや防寒具も新品のままケースから出てきた。で、このMTBはSeven 622 SLX、お値段をこそっと聞いたら18000 USドル、もちろんたっぷりと試乗させてもらった。






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スタート前には手を繋いで必ずお祈り






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みなさん穏やかな方で時間厳守という言葉はないようで、終日ほのぼのと楽しまれタイのお国柄に似ているような。
なのでわたしもモードを切り替えて、急がず慌てず終始穏やかな笑顔で案内した。コースは内牧温泉から坊中線で草千里から阿蘇火口まで上り、引き返しはいこいの村の前を通って阿蘇神社へ行き、門前町を散策して帰ってくる。メンバーにはMTBやブロンプトンの方もいて、写真を撮りながらのんびりとしたサイクリングとなる。撮った写真はすぐにインスタグラムにアップされ、すると次回エントリーしたいとメンバー集まるという今この瞬間から募集が始まっている。






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坊中線は向かい風で苦労されたようだが全員草千里まで到着。
ここから自走組とサポートカー組に分かれて山上広場に着くと、ロープウェイ乗り場の阿蘇山西駅が取り壊されていた。





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火口への立入規制はすでに解除され、風向きによるガス規制もこの日なく火口へ行きことが出来た。





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ジャージのマークはインドネシアの象徴であり国章の神鳥ガルーダ、みなさん愛国心に満ち溢れ、誇りをもたれていることが新鮮だった。




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火口から見た駐車場方面、ロープウェイの建物は取り壊され見晴らしは良くなっていた。






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昼食は19名と人数も多いことから草千里展望レストランへ。大型バス来る団体客用というイメージだったが、団体と一般客と会場が分かれており、眺めも良く注文してから料理が出されるまで以外と早く待たされることはない。定食は固形燃料を使う料理で、見栄えや特別な美味しさという感動は別にして、この地で草千里を見ながら温かい食事できることは貴重な店であり2,名でも問題ない。ただし、まわりは外国人だらけで賑やかであることは承知のほど。このあと坊中線のパノラマダウンヒルを愉しんで阿蘇神社へ。





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火口もそうだったが
阿蘇神社にはあまり興味はなさそう
火口よりもレストランだったし、
ここも満開の桜と
門前町にある「たのや」のシュークリームや
いちご大福に感動されていた






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客層というものがあって求められるものはそれぞれ違う。岡さんも言われていたが、お国柄も全く違ってそれに沿った受け入れを提供しないと肩透かしになってしまう。なので自分の施設で受け入れられるお客さんを追求していかないとこれからのサービス業は厳しいだろう。今朝の見送り時にはインドネシアに遊びおいでと言われた。以前タイのお客さんには我が家に来ればいいとも言われた。いずれも冗談ではなく本気のようで嬉しかったな。






FLUCTUAT NEC MERGITUR 
 --- 漂えど沈まず ---




  1. 2019/04/06(土) 17:09:19|
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カスタムまめてる

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「TOMOKABAN」さんに注文していた「カスタムまめてる」が届いた。
プレゼント用を二つと、自分用がひとつ、左からイタリア国旗にSのマークはサルトさん、ネーム入りのフランス国旗はジロツアーでお世話になった南フランス在住のトシエさん、クローバーマークの赤いのが自分用で、TOMOKABANさんとまめぞう屋さんにデザインしてもらった。まめてるとは、まめぞう屋さんの商品で毛糸で編んだ「てるてる坊主」で、頭の部分に鈴が入っており自転車から下げると気付きベルになる優れもの。





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まめてるの取説





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ほかにもまめてるのお風呂の入れ方(洗い方)や
雨カッパなどの関連グッズの紹介なども紹介してある






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カスタムオーダー編





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これが自分用
ボディはテーマカラーの赤
胸にはコルナゴのクローバーマーク
口の下の白いのは顎髭
この歳なので大きな声では言えないが
秘かに気に入っている・・・







FLUCTUAT NEC MERGITUR 
 --- 漂えど沈まず ---



  1. 2019/04/03(水) 16:11:15|
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自己紹介
2019年6月1日より道の駅阿蘇サイクルアドバイザーに就任しました。
ロードバイク歴は12年ですが同時に始めたブログと旅館業がミックスして多くの自転車乗りのみなさんと接することができました。この経験を生かし阿蘇で楽しむサイクルスポーツを発信していています。

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