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コルナゴ部長の阿蘇天空の旅

Trip Tips in ASO Big Sky

阿蘇の牧野をMTBで遊ぶ!

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サイクルスポーツ5月号に
先日MTBで走った牧野ライドが紹介されている。
広々とした牧野の中を走れるなんて
想像以上に楽しくて笑いが絶えなかった。

私有地なのでガイドが必要だがその価値は大いにある。
そもそも、広大な牧野を好きに走っていいと言われても
どこを走っていいかわからない。
そこで牧野を知り尽くしたガイドの案内は
時間に無駄にせず、大汗かくこともなく
おすすめのエリアで遊ぶことができる。

そもそも牧野って何・・・?






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『「牧野と言っても、誰も分からないでしょう。だから、【草原ライド】としたいんです」と話すのは、阿蘇サイクルツーリズムを推進する道の駅の下城卓也さん。牧野とは阿蘇の広大な草原農地を指し、牛を放牧したり、餌となる牧草を採取する野原のこと。それらの阿蘇の草原を、トレッキングやMTBを楽しむ人たちに開放しようという活動が一昨年より始まった。』以上記事抜粋


 



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【草原ライド】を走るには、阿蘇・九重エリアをガイドする「ASO KUJYU CYCLE TOUR」代表の橋本のツアーがおすすめだ。MTBやヘルメットもレンタルできるし、タープテントをベース基地にして、余計な荷物を置いたり、弁当や軽食を持参したり、コーヒーのサービスなんていうのも条件次第では可能なので徹底して遊ぶことができる。取材のときがそんな感じだったので参考までにこちらをどうぞ。





FLUCTUAT NEC MERGITUR 
 --- 漂えど沈まず ---



  1. 2019/03/30(土) 15:57:22|
  2. ロードバイク
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ミルクロードの野焼きが終わった

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雨天や強風で3回延期されたミルクロード一帯の野焼きが3月24日行われた。
外輪山の下から見ると、各地区の持ち場ごとに火が入れられ煙が上がる。午後には二重ノ峠の上から、やまなみハイウェイに繋がるところまでの谷側が燃やされるので遠く離れていても猛烈な火柱を見ることができる。同時に風に乗って煤が舞ってくるので洗濯物は干せず、窓という窓はすべて締めなくてならない。ただし宿の露天風呂は防ぎようがなくお客さんにその理由言って説明しなくてはならない。






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親子旅行の大久保さんのグライダー仲間のみなさんは、飛行場がある阿蘇クロスカントリーではこのような状況で、野焼きの炎による上昇気流で上がり過ぎて大変だったそうだ。






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北山展望所(北山レストラン)の眺めがなかなかいい






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セメント道をたどって行くとラピュタを思い出す






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野焼きされてここの景色の良さが分かった





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先週に続いて大阪からの自転車旅は
アピュドラ武装のクボ君
新幹線で熊本駅から自走で南阿蘇へ
こちらへは吉田線でも265号でもなく
マニアックな日ノ尾峠超えとは素晴らしい
翌朝は早朝のミルクロードを紹介して
野焼きの絶景を大観峰から二重ノ峠まで堪能されたよう
その後は定番の温泉&朝食&・・・朝寝
11時にアウトして荷物を預かり阿蘇山へ
15時に帰って来られ温泉&輪行袋詰め
阿蘇駅には車で送ってあげてバスで熊本駅へ
あとは新幹線で阿蘇の景色と焦げた匂いを
思い出しながらの帰宅
今回は1泊2日と慌ただしく
阿蘇を走るには時間が限られ
もったいないことが身に沁みたはず
次回挑戦は万全の体制で
また面白いコースを教えてあげよう






FLUCTUAT NEC MERGITUR 
 --- 漂えど沈まず ---



  1. 2019/03/27(水) 15:38:18|
  2. ロードバイク
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遠方より菊池の食材を愉しみに

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次男坊の高校入学のお祝いに、岐阜の大久保さんは愛車で大阪からフェリーで九州に渡り、やまなみハイウェイで阿蘇へ来られたその親子旅の目的が究極で、菊池でイタリア家庭料理を食べること・・・もちろんオープンエアーで九重や阿蘇をドライブしたり、MTBのツアーで草原を走ることもあるが、一昨年と昨年ご一緒したジロに感動され、今年は是非親子で思わえていたが、やはり入学したばかりで1週間超えの休みのハードルは高く、ならばと菊池でイタリア家庭料理を提供するコントルノ食堂で味覚だけでも愉しもうとなったそうだ。





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車はフェラーリ製のV8エンジン搭載だが
おとなしい小柄な跳ね馬娘のマセラティ
こいつで阿蘇や久住を駆けられた。






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坊は天草を走りに来た3年前に比べて
身長が20センチも高くなっていた
こっちは縮みつつあるのに・・・





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大久保さんの趣味のひとつにグライダーがあり、この日はたまたま仲間がミルクロード沿いの阿蘇クロスカントリーにある飛行場に降りるとの情報に偶然の再会となったようだ。

ここには日本一厳しいクロスカントリーコースもあり、宿ではちょうどシスメックス女子陸上部の合宿があっているように、実業団陸上部の内牧温泉での合宿の目的になっている。また、大切な大会においては、最後の仕上げの場ともなっており、2016年リオ五輪の際にはマラソン代表選手の7名のうち5名が最後の練習をされていた。






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君はまだ無理。






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阿蘇クロスカントリーの広大な敷地には、ヘリコプター、グライダー、セスナ、マイクロライト、各種ラジコン等の利用ができる飛行場があり、その外周に草牧地を刈り込んで整備された1周3キロ(高低差33m)のクロスカントリーコースがある。開けた視界には草原の緑が気持ちよく、路面のほとんどが草地なので足に優しいといわれている。ここを走ってみたいという方は内牧温泉のほこすぎ荘で利用券(200円)を販売されている。






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内牧からダッシュで帰って菊池温泉街にあるお目当てのコントルノ食堂へ行った。
ここは今まで何度も紹介してきたが、菊池出身のオーナーの菊池シェフひとりで切り盛りする店で、食材は菊池産にこだわったイタリア家庭料理を提供されている。なのでそんなに安くもないし、注文してすぐに料理が出てくるわけでもない。追加で注文するときは菊池さんの手が空いた頃を見計らってのオーダーとなる。
食材は知人の農家の方を中心に丹精込めたものが集まり、素材の味を生かした料理として味わうことができる。菊池市はわたしの故郷でもあるから思いが深いかも知れないが、水がいいところで食材の良さでは定評があると思っている。
また、食材を提供する農家の方も、自分が作ったものがどのような料理になるかここに食事に来られるというからクオリティは益々上がるばかりではないだろうか。そのような条件が揃って気さくに楽しむことができるのがコントルノ食堂である。






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まずはオーガニック栽培小麦粉の
自家製パンが薫り高い「走る豚のパテ」は
すでにコントルノの定番であり
小麦粉も放牧で育った走る豚も菊池産






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前菜一品目は完熟金柑とオリーブ







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二品目は走る豚の自家製生ハム
野菜の葉の虫食い穴が素晴らしい






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最初のワインはマルヴァジア イルヴェイ






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菊池産モッツァレラと塩トマト

初めての塩トマトに坊感激、
「送ってやるかならな」





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トリッパと白いんげんの白煮






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パスタの最初はリガトーニのカルボナーラ





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続いて山葵の花のパスタ






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三品目のパスタが究極
タリアテッレの原木どんこ椎茸ポルチーニクリーム
菊池の原木椎茸は全国的にも有名で
分厚くて食感が良く香りが高い





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走る豚と自家製腸詰めのサルシッチャ
これは坊も絶叫の逸品

これでお腹いっぱいになったと話していたら・・・






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菊池シェフのお仲間か・・・
ショコラトリー メゾン・ド・キタガワさんが厨房に立ち
賑やかに創作ドルチェ作りが始まった・・・





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大久保さんはというと
イタリアで振る舞ったのは抹茶だったが
今回は高価な水出し茶のサービス






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水出しのお茶を楽しんだ後
お茶殻も美味しく頂けると大久保さん
何しろ100グラム1万円だし
キタガワさんのホットチョコーレートも絶品だった






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生産者の顔が見える菊池の食材でイタリア家庭料理を追求するコントルノ食堂。カウンターは7名ほど、テーブル席はひとつで5名まで、店のスタイルは気さくに楽しめて、演出重視の料理とは真逆の家庭料理、だからこそ技量と熱意が伝わって、店の信頼の象徴である菊池の食材が進化し続けているのがここに来れば判るはず。
そんなぶれないコントルノ食堂を、菊池の観光に少しばかり携わった者が思い浮かべると、菊池シェフが最も食べてほしい特別な一皿、スペシャリテは、料理に凝縮された菊池の歴史と自然ではないだろうか。だからこそ、菊池に興味がある方に是非食べに来ていただきたいものである。






FLUCTUAT NEC MERGITUR 
 --- 漂えど沈まず ---



  1. 2019/03/26(火) 12:12:34|
  2. おすすめ食事処
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ザ・ローリング・・ストーンズ展

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ザ・ローリング・ストーンズ展に行ってきた。
「Exhibitionsm-ザ・ローリング・ストーンズ展」は、2016年4月ロンドンを皮切りに、ニューヨーク・シカゴ・ラズベガス・ナッシュビル・シドニーにて開催、結成から現在に至るまでのバンドの歴史を振り返るアートフィルム・写真・楽器・衣装などで構成され、単なる展示だけではなく映像や音楽体験も臨場感たっぷりに味わえ、ストーンズの世界にどっぷりハマって楽しむことができる。
会場はTOC五反田メッセで、開催期間は3月15日~5月6日まで。






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アメリカで最も重要なストリート・アーティストといわれているシェパード・フェアリー曰く。

「僕に言わせれば、ロック史においてストーンズのベロマークほど、象徴的でインパクトのある不朽のロゴはない。これはロックの極みとして人を惹きつける反逆精神とセクシュアリティの真髄を捉えている」





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ミックやキースが共に暮らしたアパートの部屋を再現






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ミック直筆のSome Girlsの作詞ノート(1971年頃)





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「半イーグル 半飛行機
アメリカンイーグル:747またはコンコルド
そこに 羽 - エンジン
着陸寸前のイーグル機、または獲物を捕らえるところ
イーグルの目がとても重要」

1975年アメリカン・ツアーのポスターデザインに
ミックとチャーリーが送ったアイデアが
このポスターになった





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Steel Wheels Tour のステージモデル






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体験型ミキシングコーナーやプロジェクションルーム、それにクライマックスが迫力の3Dコンサートは鳥肌ものだった。






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メンバー結成当時から
チャーリのこの皺が刻まれるまで
ストーズのすべてが完全に網羅されていた
それは壮大な物語の追体験であり
わたしの15歳からの思い出でもあった








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興奮冷めやらぬなか
渋谷のStarStarへ





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マネージャーの土屋さんと話しながら「Under My Thumb」が聞きたいとお願いすると、左手でMacBookをさわって3秒後にはバーのスピーカーから流れ、次は「Paint it Black」がいいなあと言うと、フェイド・インで曲が重なって流れる凄技。調子に乗ってクラプトンの461オーシャンブールヴァードの「Give Me Strength」と呟くと、やはり3秒後に流れてくるんだな。
土屋さんの人柄はもちろん、安くて心地よい上質なバーだった。ストーンズ遠征締めくくりに相応しい夜となった。

”I know it's only rock'n roll,
but I like it, yes I do"






FLUCTUAT NEC MERGITUR 
 --- 漂えど沈まず ---







  1. 2019/03/19(火) 16:52:32|
  2. その他
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阿蘇へロードバイク一人旅

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女性のロードバイク一人旅でお越しになった福井のNさんよりじゃらんネットにコメントをいただいた。

「素敵な老舗旅館です。接客もすごくて、チェックイン時には御抹茶とお菓子が出てきました。温泉は貸し切り風呂と大浴場にはいれ、お湯質もとてもよかったです。朝ご飯は一人分が盛りつけられたおかずと、サラダと主食類のバイキングでした。パンやシリアルもあり、運動の後と言うこともあり、たくさん食べてしまいました。特にサラダと出汁巻き卵がおいして、有名なおいしい阿蘇の牛乳も置いてあって嬉しかったです。

こちらには阿蘇でロードバイクに乗るため情報のほしいと思い宿泊しました。予約時の質問にはメールで連絡をいただき、お宿に行ったときは地図を見ながらルート、高低差、車を停めておける駐車場についてなど、詳しく教えていただけました。おかげさまで時間、体力、技術面で無理することなく走れ、日の出と雲海を堪能できました。
特に自転車の方にオススメしたい宿です。実際に自転車に乗ってる方からの詳しい情報が聞けますし(阿蘇の道の駅ではマップだけで・・・)、駐輪する場所に困りません。空気入れも借りれます。今度は今回見れなかった緑の阿蘇をみたいと思うので、その時にまた泊まりたいお宿です。」

弱虫ペダルファンのNさんは、ロードバイクを車載して来られ坂は苦手ということもあり、おすすめの早朝ライドは車でスカイライン展望所まで行ってそこからのスタートを案内した。宿に帰って来られてお会いすると、早朝のミルクロード走って雲海に浮かぶ日の出の光景は弱虫ペダルの劇場版そのもので、マックスの感動に満ちた笑顔で聖地巡礼の喜びを語られた。






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千葉からお越しの久保君は1泊の予定だったが、いろんなルートを説明すると廻りきれないのでもう1泊されることになった。
船橋から新尾道に入り、2泊してしまなみを自走しフェリーで別府へ、別府と黒川温泉に泊まって阿蘇神社を経由して内牧温泉に来られた。翌日は定番スポットとなった箱石峠の裏から根子岳と高岳を眺めて、あか牛丼やカツ丼が美味しいと最近評判の高森の「やま康」であか牛丼のメガを堪能、高森駅から白川水源、長陽から東海大学前を通り赤水に出て、一直線の農免道路(通称8m道路)で帰って来られた。

久保君は10年永年勤続表彰で10日間の休暇を取られての自転車旅で、阿蘇から先の宿の予約はもとよりコースも未定とのこと、ただ島原は訪ねたいということで、熊本港から島原に渡って1泊、口之津港から天草下島の鬼池港へフェリーで渡って天草西海岸のサンセットラインを楽しんで1泊し、牛深からフェリーで長島、出水から新幹線で帰路というコースを案内した。






それで行きましょう、ということで阿蘇から熊本駅まで面白いルートを紹介した。
二重の峠からミルクロードをまっすぐ一直線に走り、387号に出て左折するとすぐに熊本電気鉄道菊池線の御代志駅があり、それで上熊本駅でJRに乗り換えて熊本駅というルートだ。

ルートラボ コルナゴ部長で検索、「内牧から熊本駅への新ルート」
https://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=9f4d80acd67996f1f6a3801b62f228e4







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この電車のローカル線ならではの面白いのが、自転車は前後輪外さずそのまま持ち込みが可能というところ。条件としては平日と土曜日は朝9時から昼3時30分までの電車に、日曜と祝日は、時間に関係なく始発列車から最終列車まで持ち込むことが出来る。ただし、雨の日や雪の日、お客さんが多い団体等の時には不可だが、そのような時や条件外の時には輪行袋に入れ手荷物として乗ることになる。






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御代志駅から乗車し熊本市内中心部なら藤崎宮前駅へ、久保君のように熊本駅なら北熊本駅で乗り換えて上熊本駅へ行き、JRに乗り換え熊本駅となる。






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最終日の朝は5時に宿を出て早朝ライドに行かれた。北山展望所付近で日の出を見られ、雲海は出なかったものの素晴らしい光景に感動されたようだった。厳冬期用の装備は持ってこられてなかったので、下り用に雨カッパと軍手とビニールの手袋を用意したところ何とか凍えずに帰ってこられたようだ。宿に帰ったら温泉と朝食で極楽気分を味わい、11時のチェックアウトまで部屋でゆっくり過ごされ宿を後にされた。勤続10年の祝いの休日をとことん満喫されている様子がちょっと羨ましかった。






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目指すはちょっと変わった目的地の御代志駅
そして島原、天草・・・
久保君の自転車旅は続く。






FLUCTUAT NEC MERGITUR 
 --- 漂えど沈まず ---



  1. 2019/03/16(土) 17:24:37|
  2. ロードバイク
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沈黙の峠に関連する品

2019312koIMG_4741.jpg Photo by Miyuki Miyamoto

阿蘇の野焼きは管理する牧野組合で日程が異なり、坊中線から草千里方面や米塚付近はすでに焼かれている。大観峰やかぶと岩展望所、ラピュタ方面のミルクロード一帯は雨天の為すでに2回延期され今度の日曜17日の予定だ。
ただし、当日はもとより、前日にでも雨が降ったら草が燃えないのでその時はまた翌週へ順延になる。






22019312koIMG_5916.jpg Photo by Miyuki Miyamoto

野焼き当日は牧野への立ち入りは絶対禁止(飛び火や煙に巻かれて焼死する)だが、道路においては通行解除になれば自転車で走ることもできる。しかし、火がおさまったとはいえ、ところによっては熱波や猛烈な煙や煤が舞い、口や目、鼻、耳を襲うという逃げ出したくなる環境だが、見方を変えれば千載一遇、奇跡的なチャンスでもあり、極限の非日常的体験ができるわけでもある。






2019312koIMG_6014.jpg Photo by Miyuki Miyamoto

野焼きが終わったあともしばらくは燻っていたり焦げ臭いが漂っている。ひと雨降ると野焼きの黒色に艶が出て、煤も舞わなくなり、焦土から趣きある阿蘇の風物詩的な情景となる。







minani53740570_799985927061.jpg Photo by Y・・・

熊本震災前に撮られたラピュタの写真が、「懐かしいな・・また訪ねたいなぁー」と祈りを込め、あえて定番スポットを外してアップされている。ここが特別な峠とする自転車乗りや阿蘇の人は、立ち入り禁止されていることを厳守し、SNSで煽るようなことも一切封印し、震災後やがて3年経った今でもただずっと見守り続けている。

震災の被害において生活の基盤となるインフラの整備が進み、看板観光とされる阿蘇山にも行けるようになった。ただ今の時代、道路や公共の交通機関の整備をしたら代表的な名所旧跡がそのままの姿でリピートされ続けるのか、外国人の阿蘇へ訪れる一番の目的の火口見学は噴火活動により不安定であり現在は立ち入り禁止とさえなっている。そのような状況の中、競合するマーケットには新しい魅力的な輝く商品が次々に並べられている。説明不要な一枚の魅力的な写真や、数分数秒の動画は、国や言葉なくしても、多くの人を感動させ、その地に足を運ばせているのでは・・・
多くの人を感動させ、阿蘇を訪ねさせる目的でもあったラピュタ、毎朝ここで繰りかえされる幻想的な日の出のたびに、沈黙する峠はそう語っているような。






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自転車乗りや弱虫ペダルファンにとって、千年の歴史をもつ浮島神社の自転車お守りは、熊本の特別な記念であるとともに大切な御守りである。わたしも一昨年の100thジロでは同行の友人と43個買って、イタリアでお世話になった方や、偶然お近づきになれた方に記念の品としてプレゼントした。特にその前年にレース撮影中のオートバイ事故から復活されたサイクルフォトグラファー砂田弓弦さんには喜ばれ、今もレース中には胸から下げられ安全祈願をされている。







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自転車お守りに続く双璧の熊本印がこれではないだろうか。
以前紹介した福岡の「まめぞう屋」さんの手によるTOMOKABANさんオリジナル「まめてる」だ。先日、友子さんがTOMOKABANさんの看板商品である帆布製のサコッシュを買いに行った際にわたしもプレゼント用に購入した。

と、そこで店の中を眺めていたら、「まめてる図鑑」なるものを発見、過去に制作されたいろんなデザインのまめてるに見入っていると、自分のオリジナルのまめてるも、TOMOKABANさんを通じて注文できるというからびっくり、ならばと気になる方と自分用に早速お願いした。

まめてるは毛糸で編まれたてるてる坊主で、サイクリングの晴天祈願もさることながら、中に鈴が入っているので控えめな気づきベルになる優れもの。1週間から10日でできるそうだから手元に来たらお披露目しよう。
この歳になって、てるてる坊主の編み物・・・孫ができてボケたんじゃ・・・いよいよ老化による幼児化・・・なんて言われそうだが、確かにそうだろう、だが突然の一目惚れなのである。それともうひとつ理由があって、長くなるのでまめてるが届いたときに言い訳しよう。






FLUCTUAT NEC MERGITUR 
 --- 漂えど沈まず ---


  1. 2019/03/12(火) 17:33:02|
  2. ロードバイク
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新郎の父

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3月3日は息子の結婚式だった。
新郎の親としての役目は想像以上で、細々した配慮を得意とする家内にすべて任せて当日を迎えた。家内は早朝より赤飯を炊き、近くに住む息子と嫁に届けたあと、我が家での赤飯の朝食、終わるすぐに食器洗う時間も無く家内と母は行き付けの美容院で着付けのため外出し、残ったわたしは高齢の父を着替えさせ、しばらく待機しながら両家代表挨拶のことをぼんやり考えた。






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迎えのタクシーの乗って会場に着くと、あとはスタッフさんの指示に従いタキシードへ着替え、親族紹介、集合写真を済ませたら挙式、あっという間に披露宴が始まると来席者への挨拶と忙しい。最後に両家代表挨拶でマイクに向かうと緊張のため50点の出来、その後の息子の挨拶は、友人たちにかなり飲まされたにもかかわらず流暢で、来席者を引きつけながら新郎としての挨拶の全体像を網羅した内容は横で聞いて立派なもの、悔しいが相当差をつけられてしまった。自転車に例えるなら、順調に走ってきたレースの最後の勝負どころで失速し、ゴールが見えたところで落車した・・・そんな感じだった。でも、何事もなく、目出度くお開きを迎え、笑顔のみなさんを送賓したあとは、家族一体となった達成感に包まれた。






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わたしから二人へのプレゼントは、娘の披露宴の時と同じく、自転車仲間で写真家のMasayaさん撮影のスナップ写真だ。会場での動きがある薄暗い中での被写体や、踏み込んだり、呼び掛けしないと撮れない披露宴での撮影は、どんなにいいカメラでも素人が撮ると薄っぺらい平凡な写真になってしまう。ビデオは1回見ればいいのでいらないし、写真はいつまでも記憶に残るもの、だから信頼できるプロに撮ってもらうべきである。







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会場は熊本市内の郊外にある緑に包まれたレンガ作りの「マリーゴールド」という披露宴会場だった。もともとレストランだったため料理が良いということで二人で試食をしてここに決めたらしい。確かに美味しくて参列者にも評価が高かったようだ。それと乳児がいる娘にはサッと食べれるよう一口サイズにしてくれたり、高齢の両親にも小さく切って出してくれたりと気遣いが素晴らしかった。送賓が終わると私たち親族にこのように恐縮するくらい多くの接客された方が並んで祝福していただいた。そして二人が最後に会場を車で後にする際には、道路に一列に並び、見えなくなるまで見送ってくれたという。そこが披露宴というサービス業の中で一番大切なところであろう。






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ちょうどこの日は天草下島一周サイクルマラソンの開催日でもあった。自転車をはじめてから、ほとんど参加しているが、この日ばかりはこのような形での参加となった。フジバンビさんが、芦北エイドで人気商品の黒糖ドーナツ棒を提供され、そのポスターに昨年家内が撮った一枚が採用された。先頭の土橋塾ジャージがわたしで、後ろが高巣さんと土橋塾の岩本君だ。






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写真を見立てた吹き出しがおもしろい。






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菊池に帰るとわたしたちは友人夫妻と家内の友人の5人でコントルノ食堂を早めに開けてもらいで二次会をした。
ご主人からお祝いのスパークリングワインを頂戴し、美味しい料理をつまみ、披露宴を振り返りながら大いに盛り上がった。







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一寸先は光
頑張っても実現できないこともある
でも、頑張らないと何も始まらない
一歩踏み出す勇気が、君たちの未来を広げる
今日の感動を忘れずに二人で歩んでください






FLUCTUAT NEC MERGITUR 
 --- 漂えど沈まず ---


  1. 2019/03/05(火) 15:41:29|
  2. その他
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プロフィール

Author:コルナゴ部長
コルナゴ部長のブログへようこそ!


自己紹介
2019年6月1日より道の駅阿蘇サイクルアドバイザーに就任しました。
ロードバイク歴は12年ですが同時に始めたブログと旅館業がミックスして多くの自転車乗りのみなさんと接することができました。この経験を生かし阿蘇で楽しむサイクルスポーツを発信していています。

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