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コルナゴ部長の阿蘇天空の旅

阿蘇くじゅう国立公園に位置する阿蘇内牧温泉からロードバイクで走る魅力を紹介します。

嫌になるほど仕事すれば遊びはもっと楽しくなる

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ミルクロードや大観峰から見る雲海の季節となってきた。
現在の日の出は6時過ぎなので宿から大観峰まで10キロ、幻想的な日の出の雲海や朝霧なびく阿蘇平野を見たければ5時出発がおすすめだ。ただし、この時間はまだ真っ暗なので前後のライトは必須。加えて街灯がないのでより明るいものが必要となってくる。わたしの場合、朝練で竜門ダムやあんずの丘周辺を走るときは、CATEYEのVOLT400を固定式にして走る。人の気ない山間部に入るとハンドルにブラッケットで装着したVOLT800を追加点灯する。これは少し動くように付けているので、上り坂では固定のVOLT400は近くを照らすので遠方に、下りでは全体をカバーできるように照らす箇所を可動できるようにしている。

リアはシートステイにRAPIO X2を点滅で、シートポストにOMN5を点灯で付けている。(道交法上、点滅は補助灯としての使用に限定されるので夜間走行時は点灯することとなっている) このOMN5は三船雅彦さんもブルベなどで使用されており、防水性と視認性、そして電池寿命でベストという結論とされている尾灯だ。値段も2000円以下とコスパも優れている。

それと前後とも2本使用している重要な理由は、故障やバッテリー切れで使えなくなった時の予備であり、真っ暗の中で立ち往生を防ぐこともあるが、何より被視認性を高め自分の存在を示して命を守るためである。

宿を訪ねる方を参考にAPIDURAのトツプチューブバッグを買った。これはダンシングでも脚に当たらず、少し重めのわたしの POWER SHOT G7X MⅡでも自立し、防水対応でレース以外いつも付けようかと思っている。もちろん朝走るときも想像以上に寒かったり、急な雨対策に小さくたためるRaphaのBREVET FLYWEIGHT WIND JAKET(これも三船さんお墨付き)を忘れることがないよういつも入れている。






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被視認性を高めるもうひとつが反射ベスト、これがあるとなしでは全然違う夜間走行必須のアイテムだ。それに雲海を見に行った帰りの下りでは防寒にもなり便利この上ない。






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新潟のタネムラさんは2泊でお越しになった
九州は暑いと思ってボトル2本用意してきたら想定外の涼しさで、すぐに一本にして前輪横に装着のツールケースを外して付けられた。博多駅に朝着いて熊本駅から特急バスやまびこ号で阿蘇駅へ、小雨降るなかサイクリングは諦めて自走で12時過ぎに宿に着かれた。自転車はラックに掛け、歩いて内牧温泉の散策は定番いまきん食堂であか牛丼を食べ早々に宿に入られた。

阿蘇の後は長崎方面で2泊されるので、シートバッグはORTLIBの15Lサイズを選ばれたが、これが大き過ぎてもっと荷物を減らしてコンパクトなサイズにすべきと言われていた。フレームバッグはワールドサイクルのオリジナルだそうでペダリングにもあまり干渉しないとのことだった。






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新潟から来られた初日は生憎の雨で、走られたのは阿蘇駅から宿までの7キロのみ。しかし、翌日は早朝ライドを愉しんで一旦宿に帰ると温泉と朝食と休息でエネルギーを充填し、昼前から阿蘇山周辺を走って阿蘇ライドを満喫されたようだった。帰りに日は阿蘇駅からやまびこ号で熊本駅へ、シャトルバスもしくは自走で熊本港へ行かれ、島原から自走で小浜温泉で一泊、その後は長崎市内でもう一泊され長崎空港から帰られたようだ。





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阿蘇神社で25日、秋の収穫に感謝する「田実祭(たのみさい)」が始まり、流鏑馬(やぶさめ)が奉納された。





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田実祭は国指定の重要無形民俗文化財で、おんだ祭りや火焚き神事などの「阿蘇の農耕祭事」のひとつ。





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神事の後、射手が烏帽子や直垂、行縢「むかばき」の狩衣姿で登場し






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境内に立てられた三つの的を狙って140メートルを疾走




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命中すると紙吹雪が舞う







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写真は大女将さんのお兄さん撮影






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140メートル馬に乗って疾走し

的をめがけて矢を放つ・・・

どこで練習されてるんだろう。






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  1. 2018/09/27(木) 15:19:56|
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雨の日も愉しむ自転車乗りのために

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終日雨の日が続いている。
千葉から2泊でお越しのヤマシタさんは、熊本空港から雨のなか自走で来られた。当然びしょ濡れで、そんな時はチェックインする前に浴衣とバスタオルを渡して、即、浴場へ行ってもらうことを定番にしている。濡れたレーパンのまま座って抹茶のサービスもいただけないし、館内の説明なんか頭に入らない、まずは冷えた身体を一刻も早く温めてもらうことが一番である。風呂から上がられたらジャージ類は洗濯機へ入れてもらう。もともと洗濯機は陸上の実業団専用で一般の方には不可だが、自転車の方のジャージ類のみ使ってもらっている。一般客室には浴室がなくジャージを洗うことが出来ないためである。身体は温泉や食事でリフレッシュできても、翌日着るものが濡れていては意気消沈、という理由である。

翌朝も予報通り雨。
しかし、11時にウィンドブレーカーを羽織って元気よく牧の戸峠へ行かれた。気温は22度、山なら20度を切っているだろう。上りはともかく、濡れたまま牧の戸峠からの下りは寒いだろうと思いつつ見送った。






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雨の日は自転車乗りに限らず、観光するにも阿蘇山や大観峰は霧で何も見えず、行くところがなく早く着かれることがある。旅先での過ごし方は人それぞれだが、そんな時に文庫本一冊携えていると、豊かな時間を過ごすことが出来るのではないだろうか。特にひとり旅は新鮮な人との出会いとともに、本の中の新しい世界との出会いも期待できるかも知れない。






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宿にはライブラリーな感じで本を置いている。好みの本や気になっていた本があったら部屋で読まれてもかまわないが、読み終わったら必ず元のところに戻していただきたい。





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大好きな一冊。
最近の新刊以外の本は、宿にお世話になった6年前に自宅から持ってきたもので、以後読了後も全部ではないが持ってきている。以前紹介した「ハリーズ・バー」は、やはり身近なところに置きたかったので持って帰っていたが、みなさんに是非読んでいただきたいと宿で購入してもらった。1931年の創業以来、エリザベス女王やヘミングウェイをはじめ、王侯貴族や芸術家など、様々な有名人たちが通いつめるヴェニスの伝説的なレストランバーの物語で、サービス業において今でも通じる座右の銘がいくつも出てくる玉手箱のような本だ。






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11時にスタートされたヤマシタさんが16時に帰って来られた。ミルクロードからやまなみハイウェイは霧と雨、三愛レストハウスで補給して牧の戸峠へ。登山口の店が開いていたので温かいものを補給し、折り返し凍えながらのダウンヒル。阿蘇神社・門前町を散策して道の駅阿蘇に寄り無事ご機嫌の生還。終日雨の走行の理由は、実はヤマシタさん弱虫ペダルのファンで今回の目的は聖地巡礼。なので達成感のオーラに包まれて、また浴衣とバスタオルを渡して湯舟に直行された。これがあるから雨の日、決断で迷ったときにも走ることが出来る。

翌日はチェックアウト後、阿蘇駅のロッカーに荷物を預けて阿蘇山火口を目指された。帰りは阿蘇駅から熊本~大分を結ぶ特急バスやまびこ号で熊本駅へ行かれ、次の目的地長崎県小浜温泉まで輪行された。







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横浜からお越しのタカハシさんは、別府から雨の中やまなみハイウェイを走って夕方遅く到着された。こちらもチェックイン前に温泉直行でジャージは洗濯機へ。それと、お二人とも秘蔵のサービスの濡れたシューズは乾燥機で乾かしてあげた。翌朝はチェックアウト後、荷物を預けてこちらも阿蘇山に行かれ、宿に帰って来られたら温泉で汗を流して阿蘇駅まで車で送ってあげる予定。このようなひとり旅は、ウィークデーのみ予約できるので、有給や長期休暇が取れる仕事をしてお出でになるといい。

また、せっかく自転車旅に行くのなら、休日やお金の算段に加えて、100キロくらい走れる練習をすると旅の範囲も広くなり、雄大な峠や山頂からの景色も楽しめるだろう。また、練習といっても我流でやると効率が悪かったり、身体の一部が痛くなったりすることので、自転車の調整やフォームを見てもらうことが大切ではないかと思う。

わたしの場合は脚が攣ることが多く沖縄市民100kで苦労していた。そこでキノフィットの木下智裕さんに見てもらって「攣りやすいペダリング」を修正してもらい、以後、攣りの苦しみ無しに完走することが出来ている。

さて、来週はハムスタースピン代表・福田昌弘コーチによるセミナーが開催される。効率的な筋肉・体の使い方は、誰にでも平等に実感できるはず、競技者向けというより、目くじら立てないライトな雰囲気の2日間のセミナーだが、1日だけでも受講できるので気軽に参加されたら目から鱗になるやも知れない。申し込み&詳しい情報は道の駅阿蘇のサイトへアクセス、わたしも参加します。

福田昌弘コーチより
「表彰式を目指すためだけのセミナーではありません。どう乗っても身体の一部が痛くなる(腰とか膝など)、筋肉痛が出やすい、というような人には是非参加してほしいです。トラブルがあるとフィティングに答えを求めがちですが、それだけでは解決に繋がりにくい場合が多いです。結局は人間の問題なので、人間の動きを変えないと持続可能な根治は望めません。」








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  1. 2018/09/22(土) 12:55:22|
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早朝の阿蘇山頂


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カルキさんのBBQ BAR 「BUTCHER-K」が
最近のサイクルイベント打ち上げの定番。
走った後はやっぱりガッツリと肉だし
それもとろけるような霜降肉よりも
噛みごたえがある赤身の肉が断然いい。
カルキさんがここで出してくれるのは
一定期間熟成された赤身肉の塊
なので贅沢な厚さにカットも出来て
噛めば熟成された旨味が炭火の香りとともに
口いっぱいに広がってくる。







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この日はRapha womens100のみなさん
会場の手伝いを兼ねたつもりで行ったが
結局、久し振りにお会いする皆さんと
話しが盛り上がって、終わった




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BBQ BAR 「BUTCHER-K」は
カルキさん宅の車庫を改装したもので
自作のバーカウンターをセットした秘密基地であり
店舗として営業しているわけではない





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BBQ BAR 「BUTCHER-K」のソフトドリンク
やかんの麦茶






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一次会終了





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隣にカルキさんの本物のギター部屋を兼ねたバーがあり
残ったみなさんを案内したらギターに目がいって
急きょ、BBQ BAR で演奏してもらった





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聞き惚れる演奏
スタインバーガータイプも似合うカルキさん
23時を回って二次会終了





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翌朝は7時前に道の駅阿蘇をスタートし
坊中線で15.2キロ先の阿蘇山頂を目指した
この時間は観光客の車やバスも通らず快適
鳥の声を聴きながら平均勾配4.1%を登り
樹木を抜けると開けた朝陽に輝く草原になり
目の前に高岳、根子岳がそびえる
このポイントが一番阿蘇らしくて好きだ





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草原で一夜を過ごした放牧の牛が
農家の方が作った特製の味噌など
草原では得られない塩分等を
やりに来られるの知って集まってくる




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上るにつれ霧が出てきて
草千里では視界がなくそのまま通過し阿蘇山頂へ
8時に到着すると普段は外国人観光客で目立たない
登山スタイルの方が多かった
火口までの登山道路は濃霧のため閉鎖
まだ火口見学が解禁されて一度も見ていない

寒気がしてきたと思ったら気温は15度
体が冷えないうちに早々に下山する





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8時を過ぎると下から登ってくる車やバイクが多くなった
逆に下る車両はないのでダウンヒルが気持ちいい





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阿蘇山頂を自転車で楽しむなら
早朝を登って
8時過ぎには下るようにするのがベストだろう





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農家の人の餌やりに集まっていた馬は
野性馬のように逞しく美しかった
たてがみには朝日が当たって
金色に輝いていた

霧があったり、小雨がぱらついたり
山だけに天候は七変化するが
準備を整えて山頂を目指せば
このいうな素晴らしい一瞬の光景を
目の当りにすることが出来る
次に阿蘇に泊まったときも
早朝もう一度挑戦してみよう




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  1. 2018/09/17(月) 16:06:28|
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円熟の輪行旅

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神戸から3泊でお越しの松本さんは
何度も来られている常連さんで今回は7泊の九州旅
御年62歳の円熟の輪行旅を紹介しよう。

スタイルは長年試した結果アソス、バイクはチタンでメインの荷物はペダリングに影響する大きめのサドルバッグを嫌ってリュック、自転車には小さなサドルバッグと、アピュデュラのトップチューブバッグ0.5L、これは脚にも干渉せずカメラや補給食入れに最適とか。ポンプは2年前に俵山の下りで落車した際、ジャージのポケットに入れていた携帯ポンプで腰を痛打し、しばらくは立ち上がれなかった経験をされ、以後ジャージには硬いものを入れないようにされたという。よってポンプはzefalのフレームポンプ。

行程は神戸空港からスカイマークで鹿児島空港へ到着、雨のなか山越えで阿久根泊、長島から親戚がいらっしゃる獅子島へフェリーで渡って身内宅泊、フェリーで天草下島の中田港から山越えで世界遺産の崎津、海沿いのサンセットラインで本渡泊、五橋を走って三角駅からA列車に乗りそこねて(平日は走っていなく予約必要)普通列車で上熊本駅へ、自転車をそのまま持ち込める(月~土9:00~15:30、日祝終日)菊池電車に乗り換えて御代志へ、自走して菊池泊で夕食は菊乃家定休日にて偶然にコントルノ食堂へ。内牧温泉へは菊池渓谷経由(通勤中に発見してリュックを預かる)で茶のこで一服のあと蘇山郷へ3泊、お帰りは阿蘇駅まで車で送って九州横断バスやまびこ号で熊本駅、新幹線で神戸へ帰られた。

内牧での過ごし方は、2日間とも早朝走って一旦帰館して朝食、9時から15時くらいまで再び走られ、最終日はわたしの行きつけの整体マッサージや、カルキさんの店で馬刺しを買って宅配、あとは宿で読書と温泉と昼寝を愉しまれた。3日間とも果敢に、かつ、ゆったり過ごされていたので、ついに写真を撮り忘れてこの一枚だけになった。

松本さんに学んだことは多くあったが、なかでもジャージのポケットに、カメラや携帯ポンプなど硬いものを入れないことだ。落車した際には凶器となり大怪我のもとにもなる。ということでスマホやデジカメの収納用にアピュデュラのドライ エクスペディショントップチューブバッグ0.5Lを早速購入した。

自転車旅でおすすめのところをお聞きする断言するかのようにと香川県の小豆島と言われた。島旅と船旅が楽しめ、温暖な一周80キロは快適で料理も美味しく人も優しい。高知県の仁淀川も自転車で巡るには目を奪われるほど美しいとのことだった。しまなみは一度さわり程度走ったが、数泊かけて四国を巡る旅を計画したいものだ。






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  1. 2018/09/08(土) 18:19:35|
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別世界へワープという独り言

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滞在される方のために
今月追加した宿のライブラリーの2冊

ロビーや湯上がり処、3階廊下にある本は
お客さんから寄贈してもらった以外
家から持って来たので趣味が偏っている

ロビーラウンジにあるのは
ここで購入した本で
例えば女性に好まれそうとか
話題性(賞を取った)ありそうとか
旅先でおすすめできそうな本など
無い知恵絞って選んでいる





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夏休みの喧騒も終わり、涼しくもなってだろうか、自転車乗りの方がほぼ毎日お越しになっている。それも数泊滞在される方や、1泊だが九州を巡っている方が最近多くなってきた。大阪からお越しのヨシヤマさんは、サンフラワーで大阪を夕方経ち、翌朝、志布志に到着、鹿児島を巡って指宿泊。翌日は北上して人吉泊。次の日の山越えは相当疲れ果てて高千穂泊。そして阿蘇内牧温泉ではルートラボにあげている40キロ早朝ライドを愉しまれ、今日は大分県の長湯温泉泊し、翌夕方に別府からサンフラワーで大阪へ帰らえる1週間の九州旅だ。サンフラワーは相部屋だが、きちんと区切られた2名部屋で往復11900円。旅館は内牧と長湯だけであとはゲストハウスを利用し旅行費用を抑えたと言われていた。





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ヨシヤマさんの装備がおすすめ。
走りやすさを追求してリュックは無しで、オルトリーブのサドルバッグとアピデュラのフレームバッグのみ。なので着替えはジャージとレーパンが2組だけ。ボトルがフレームバッグと干渉するので少し傾かせているのがポイント。もう一つのボトルゲージには輪行袋。フレーム下のツールケースに予備チューブや工具類。




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これがキモ。ダンシング(個人差あり)でも振れない(自分は試していない)オルトリーブのサドルバッグ。バッグの上にはビーチサンダル(これ重要)、後ろには洗濯バサミ(あるとないでは大違い)。






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アクシデントで日が暮れて山で彷徨ったら・・・
こんなことも想定して保険代わりになるのが、三船雅彦さん監修のコンパクトな輪行袋が秀悦かも。サイズは210gで背中のポケットに入り、裏返して着れるようになっていて、急な雨や寒さを凌げる反射板付きのポンチョになり、そのまま走ることが出来る。また簡易的な寝袋にもなり、チャック式の大きなポケットには貴重品も入れて寝ることが出来るエマージェンシーバッグだ。お値段は税込み8100円とお得。制作は創業70年近くの歴史と経験を持つ自転車用品・二輪業務車用品のメーカー大久保製作所というメイドインジャパン製。
http://www.yama-maruto.com/emg.html





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今朝、いつもの通勤路を車で走っていたら、菊池渓谷の麓で自転車乗りを発見。追い越し際に見たら、今日から3泊される神戸のマツモトさんじゃないか。ということでしばし歓談。昨日は菊池温泉に泊まられて、菊乃家に行ったら定休日だったのでコントルノ食堂で行かれたとのこと。重そうなリュックを背負っておられたので預かって一旦お別れした。
このような行動的なみなさんを、日々身近に見ていると、見知らぬ土地へふらっと行ってみたい気分にもなる。自転車初めて10年、どこそこ行ったけど、よく考えると全部線路を引いてもらったことばかりで、自分で考えたひとり旅は全然ない。ちょっと別世界へワープしてみようかと小心者が秘かに思案中。






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  1. 2018/09/05(水) 18:21:47|
  2. ロードバイク
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大人と若者の自転車旅

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全国200箇所以上で撮影された映像を厳選し

映画化された『PEACE NIPPON』

以下作品紹介
『「日本の美しい景色を後世に遺したい」。東日本大震災を経験した日本を愛する映像作家たちのそんな想いから、この映画は生まれました。虹色に輝く華厳の滝、紅に染まる秋の瑠璃光院、満開の桜に抱かれる姫路城、そして熊本地震以前の熊本城と、雲海に浮かぶ崩落前の天空の道――。奇跡的にとらえることに成功したこれらの景色は、地震や台風などの自然災害と隣り合わせの日本に生きる私たちが、百年先にも、千年先にも伝えていきたい景色です。』

熊本ではDenkikanで9月7日まで上映

そして、今日からは

名盤中の名盤でグラミー賞も受賞し

2000年にドキュメンタリー映画として公開された

『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ★アディオス』が再び上映される




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神戸からフェリーで別府に渡り、やまなみを自走して阿蘇入りされた東京のサルトさん。
まだまだ熱い中、日陰が少ない峠道を100キロ走って本日の自転車は終了。チェックインの時間に着かれたので、あとは温泉旅館を満喫。浴衣に着替えたら洗濯機でジャージを洗っている間にまったりと温泉。部屋で乾かしたら明日は洗いたてのジャージで走れる。ここからは好みだが、私が行きつけの近所の整体マッサージ(格安)か、宿のライブラリーから好みの一冊を選んで旅先での読書、もちろん日頃の疲れを癒やす貪るような昼寝もいい。究極がサルトさんが選んだ散髪、宿の前にある床屋さんでさっぱりとするのもいい。たまに連泊される欧州の方も利用されているが、これも旅の記念である。





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翌日は来た道を自走で帰るプランを立てられていたが、涼しくて景色が素晴らしい早朝のミルクロードを3~4時間みっちり走って、あとはバスかJRで帰られように勧め、宿に帰って来られたら地元意見に納得された。






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11時チェックアウト後、阿蘇神社へサイクリング

14時に宿へ到着、輪行袋に入れて

そのあとゆっくり最後の温泉を愉しんで

阿蘇駅まで送って隣の道の駅で弁当を購入

15時11発の九州横断特急で帰られた






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こちらは大分から車載でお越しの

フラットペダルのお二人

宿泊当日は朝からお越しになり

車を置いて阿蘇へ

翌朝はあいにくの雨だったので

チェックアウト後に再び大観峰へ

帰って来られて温泉で汗を流して帰られた

このように車やリュックなど預かって

チェックアウト後も温泉利用ができる

また、一般の方はお断りしているが

自走の方に限り洗濯機利用可

もちろんコース案内も(ルートラボ参照

と、みなさんの挑戦を陰ながら応援してるので

阿蘇山をぴゅーっと走りに是非

常識や固定観念を一度疑って

たまにはやらかしてもいいかもです







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  1. 2018/09/01(土) 16:19:02|
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阿蘇内牧温泉の温泉旅館から欧州の山岳コースを彷彿させる阿蘇サイクリングの愉しみ方を紹介しています。

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