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コルナゴ部長の阿蘇天空の旅

阿蘇くじゅう国立公園に位置する阿蘇内牧温泉からロードバイクで走る魅力を紹介します。

JRにて輪行情報

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阿蘇へ輪行ルートとして熊本空港からは自走で36キロ、輪行なら1日7本の特急バスやまびこ号で阿蘇駅に降り路線バスか自走で7キロ、1日2本の九州横断バスだったら内牧(角萬前)で下車されたら迎えに来ます。ただし、いずれのバスも始発ではないのでバスのトランクがスーツケースなど多い場合、自転車を積めな場合もあります。熊本駅からは、やまびこ号・九州横断バスとも始発なので多分大丈夫だと思います。

熊本駅から確実なのは、「豊肥本線一部区間バス輸送(肥後大津駅~宮地)」で、熊本震災で通行止めの肥後大津駅~宮地間をバスで輸送するものですが、基本的に通学を想定した時間なので便数は少ないですが、JRが運行するだけに輪行としては安心です。

写真は兵庫からお越しの渡辺さん、行きは新幹線で熊本駅に来られ、豊肥本線に乗り換えられて肥後大津駅から自走で57号線迂回路の長陽大橋ルートで赤水から325号へ、吉田線で阿蘇火口に上って坊中線で内牧へ来られました。翌日の帰りは阿蘇駅から16時10分の豊肥本線のバス輸送で17時15分に肥後大津駅に着き、17時27分のJRに乗って18時06分に熊本駅着、18時50分発みずほで帰られました。

16時10分のバスに乗るまで、初日に阿蘇山を押さえた渡辺さんは何をされたかといいますと、、定番の早朝5時に宿を出発し大観峰から日の出を見てミルクロードをサイクリング、宿で温泉と朝食を楽しまれて11時のチェックアウトまで、まったりと部屋でくつろがれました。チェックアウト後は荷物を宿に置かれて、国造神社を上って草原の道から満願寺温泉を通り、茶のこさんでランチしてそば街道を上って帰って来る、こちらもおすすめのルートを満喫されました。宿に到着されたら、まずは輪行袋に自転車を納め、その後温泉で汗を流しさっぱりされたあとは、車で阿蘇駅まで送ってあげて1泊2日ですが充実した阿蘇旅となられたようでした。





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面倒くさくないのは自転車専用宅配システムのシクロエクスプレスでしょうか。






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空港や駅での混雑や階段の上り下りは苦痛でもありますが、輪行の面倒さもある意味、達成感というかロードバイク本来の楽しみとも言えます。何せ苦痛をも楽しむ趣味ですから、ネガティブという言葉は自転車乗りには無いし、自転車と一緒にいれば想像だにしない面白いことがあります。自分の体験として、輪行における苦痛は、知恵を出して乗り越えることで常に自分に安らぎと喜びを与えてくれました。自転車旅をより重厚なものは、やはり担いで行くことに尽きると思いますね。






FLUCTUAT NEC MERGITUR 
 --- 漂えど沈まず ---


  1. 2018/08/28(火) 18:26:18|
  2. ロードバイク
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早朝発、二重の峠経由で行く阿蘇

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私が住む菊池市の隣にある菊鹿町産の

「菊鹿シャルドネ」

地元契約農家で栽培されたシャルドネを

使用した人気のワインだ

2015年には国産ベストワインに選ばれ

部門別に金賞・銀賞も受賞

よく冷やして飲んでみたが

気品あるいろんな果実の香り際立ち美味しかった

この町には1300年前

大和朝廷が築いた古代山城「鞠智城」があり

「菊鹿」のフォントはそれをイメージしたよう

また、名水豊かな菊鹿町は

矢谷渓谷と岳間渓谷を有する山深い地域で

サイクリングにも絶好のコースが

毛細血管のようにいくつもあり

仕事前の朝、気分が向いた時に走っている






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昨日は5時30分に家を出て阿蘇へ行った

この前が菊池渓谷経由だったので

今回は県道23号(菊池赤水線)で

二重ノ峠を超えるコースにした

まだ暗い道はよく知ってても新鮮で

徐々に明るくなると清々しさも際立ち

霧が流れていく風景は贅沢な気分になれる

上りに差し掛かると道は木々に覆われ

この時期には涼しくて走りごたえは十分だ

車帰交差に近づくと草原になり

青空とのコントラストが美しい

3基の風力発電の風車が見えたら上りも終わる






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早朝の二重の峠は車では

雲が湧き出すように押し寄せたり消えたりと

車では見過ごす幻想的な景色だった

麓では国道57号の北側復旧ルートとして

山を貫くトンネル工事が24時間体制でおこなわれ

2年後の開通を目指している

二重ノ峠を下って

すぐ左に折れる県道149号で内牧を通り

道の駅阿蘇に7時30分に着いた

この時間でも道の駅はキャンピングカーなど

車泊の方で賑わっていた

道の駅は9時オープンだったので

コンビニで補給し8時に帰路へ

ルートは赤水から長陽大橋を通って大津経由にした

こちらの国道57号の迂回路も渋滞もなく快適だった






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長陽大橋から阿蘇大橋架替工事の現場

久し振りに見たら着々と工事は進んでいたが

それにしても大規模な

谷底から山の天辺まで360度の工事現場だった






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南阿蘇鉄道のトロッコ列車が通る立野鉄橋






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ズームアウトしたのがこれ

長陽大橋から下っていると

ずっと白川沿いに重機が並ぶ大規模な工事だった

なんだろうと不思議に思っていたら

立野ダムの建設だったのか

なんとなく震災復興に隠れ密やかな印象

大津ではさすがに暑くなったものの

10時に到着、4時間走って気持ちよかった

それに休日の時間はまだたっぷりあるのが嬉しい

さて、何をしようかと思いつつ

とりあえず夕食には菊鹿シャルドネだ






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  1. 2018/08/26(日) 17:55:02|
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汗まみれのサイクリングからの脱出

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早朝の出掛けにはウィンドブレーカーが必須になってきた。

いよいよ汗まみれのサイクリングからの脱出である。

自転車を通じて旅を楽しむ方のために

これからも応援を続けたい。

9月はじめに3泊で来られる常連の一人旅の方からのリクエストは

「昼、馬刺しで一杯できる店希望」

旅館業って、自分と同じ匂いのする方に来てもらえる事が理想

6年の日々が、このリクエストに結実しているようで、嬉しい。






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九州以外の方の自転車旅のおすすめは

関西を夕方経つフェリーで大分に早翌朝着き

やまなみハイウェイ(11号)を自走し

100キロ雄大な景色を見ながら阿蘇へ

これだと自分の影と一緒に着くことができる

阿蘇に滞在し十分満足したあとの帰りは

公共の交通機関を利用しサクッと







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昭和のレコードジャケットの内側

阿蘇山の概要を見ると

「m」を「米」、「キロメートル」を「粁」と表記する時代 

やななみハイウェイは「山並み」と思っていたら

「山脈ハイウェイ」だった・・・





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外国人の方だけど

当時の気持ちの表し方はそのまま






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6回目の挑戦となる今年も「ツール・ド・おきなわ」市民100キロにエントリーする。
11月9日沖縄入りして、国頭村のいつもの宿でまったりと2泊過ごして11日のレースを迎える。楽しみはやんばるをサイクリングすること。特に10日の早朝は、ただでさえ気持ちがいい沖縄北部の森と海岸線を、日の出の頃に走ればどんなに感動することだろう。民宿に帰ってからの朝食も毎度の楽しみだ。日頃の低糖質食から、レースの3日前から当日までは高糖質食期ということもあり、盛々ご飯を食べて100キロ完走を今年も目指したい。





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沖縄の翌週にはオートポリスサーキットを会場とするオール九州3時間耐久ロードレースの第3戦。確か毎年2回開催だったが、今年は1回目がなかったので第3戦なのか。沖縄の翌週なので参加はできないが、7時45分スタートで10時45分がゴールなので、遠くから来られるからでも前泊してレース後は余裕をもって帰ることもできるのではないだろうか。






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こちらも募集中

効率的な筋肉・体の使い方は

誰にでも平等に実感できるはず、

競技者向けというより、

目くじら立てないライトな雰囲気のセミナーです。

お気軽に参加ください。

申し込み&詳しい情報は道の駅阿蘇のサイトにアクセスください。







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  1. 2018/08/21(火) 14:48:41|
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真夏の菊池渓谷経由内牧温泉

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菊池温泉から内牧温泉まで6年間通う40キロの道を炎天下に往復してみた。
菊池を8時30分に出発、387号と分岐する立門までは日陰もなくすでに猛暑だが、そこから先は川沿いで木陰もあり今の時期でも悪くはない。広葉樹の森が始まる念仏橋を渡ると、通常グッと気温が下がるのだがこの日はそこまで感じない。しかし、ここから先はほとんど木漏れ日が続くから走りやすく、菊池渓谷付近では23度まで下がり濡れたジャージが冷えてゾクゾクするほどだった。深葉の集落から渓趣の里の先までの1.3キロ平均7%の上りが苦しかった。この区間は木陰がなくアスファルトの照り返しで汗がフレームに滴り落ちる。このあと2箇所やや苦痛を感じる坂を上り切ったら平坦になり、森が終わって草原になると2キロの下り基調を快走すると北山展望所の交差点に着く。ここまで25キロ、わたしの一番好きな峠道だ。
ミルクロードに出るとカルデラからの横風が心地よい。いつも見る景色より立体的見える山々、風に揺れ動く生き物ような草原、ペダルを思いきり回せばいつの間にかトップスピード、炎天下でも期待通りだった。
212号のダウンヒルは途中自転車で感じられる凹凸が2箇所あり、内1箇所はハンドルから手が離れるほどバウンドしたので要注意だ。蘇山郷にはジャスト2時間後の10時30分に到着した。





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玄関には11時に待ち合わせていた前日から泊まりの北九州のヤマガさん一行がすでに待機されていた。







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一行は前日に箱石峠と阿蘇山頂を走られ、この日は朝食前の早朝ライドを楽しまれていた。最後に11時に一旦チェックアウトして、阿蘇大橋までのジオ・ライドを希望されたので、ご案内ということで自宅から車で来るか迷った挙げ句、モノは試しと炎天下の中を自走で来たという次第。






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震災の爪痕を訪ねるジオ・ライドは、すでに2年を超え地震を彷彿させる崩れた家屋は撤去され、更地か新築の家になり、地割れや断層は砂利で平らになり、露出していた水道管は地中に埋設し、仮設の送電線の鉄塔は新しくなり、地震の面影はほとんどなくなった。なのでところどころ説明をしたり、ラピュタを麓から眺めたりしながら、東海大学阿蘇キャンパス付近を通り、局地的な被害を受けてほとんど全壊した南阿蘇村河陽の集落と、阿蘇大橋の崩壊現場を訪ねた。






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阿蘇大橋の崩壊現場は見て解るほどの復旧はまだまだ、南阿蘇村河陽の集落はほとんど更地で雑草に覆われいたが数軒新築の家も見ることができた。






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今回の目的である集落の入り口にある復興猪カレーの店「まどか」さんでカレーを食べ、語り部となられたご主人の佐野さんに当時のお話を聞き、最後に震災のDVDを見せていただいた。「まどか」さんはもともとスナックとして営業されていた。店舗の基礎が頑丈だったため崩壊を免れ、工事関係者やボランティアさんへ飲料水の提供などをされてきた。その後、この地を訪ねる方からのニーズでカレーの提供を奥さんと二人でされている。






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中央が語り部の佐野徳正さん

ヤマガさんからお礼のメッセージが届いたので紹介する。
「観光と言っては適切では無いですが、ポタリング的に自転車で巡るジオ・ライドは、風景の中の爪痕も染み込むように見て回れてとても良かったです。帰りの車で(参加者に)感想を伺ったら、語り部さんのところでは、涙が出そうになったそうです。部長さんのおかげで、遊ぶ・飲む・だけじゃなく、今回のサイクリング旅行が一段と内容の濃いものになりました。」

佐野さんのお話は今回で3回目となるが、毎回話題が違うので新鮮だ。いつ・どこで・突然我が身におこるかも知れない天災について、実際に想定外の体験された語り部さんの話を聞き、身構えることは大切なことだと思う。なのでこれからもジオ・ライドの希望があれば続けたいと思っている。





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13時30分、ヤマガさん一行と別れて菊池を目指す。内牧で33度、意外と木陰が多い212号を上ってミルクロードへに着くと34度もあり熱中症を心配したが、途中から風が涼しく太陽が雲に隠れると27度まで一気に下がった。北山展望所の信号を過ぎると、あとは下りなので一安心。






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菊池では35度オーバー、結局、我が家の近くが一番やばかった。
菊池渓谷経由のミルクロードは今の時期でも存分に愉しめる。ただし、木漏れ日の道ゆえに後続の車に存在をアピールするテールライトの点灯は昼間でも必須である。ボトルの水は2本用意し、1本は凍らせて首筋や脚の冷却用と、溶けた分だけ飲んで体内を冷やすのに有効である。準備を整えて残り少なくなった夏ライドをまた走りたいものである。では自転車で帰った道を車で帰ろう。







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  1. 2018/08/13(月) 18:08:08|
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雨天のライドこそ阿蘇の醍醐味

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最近の休日は早朝から9時まで走ってあとは家の中で過ごしている。
Yahoo JAPANの防災速報で、「菊池地域は熱中症の危険性があり外出を避け運動中止」と警告する環境省発表のメールが連日である。それはけっして大げさではなく、9時以降はとてもじゃないが練習する気温ではない。






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この日はあんずの丘から9号線を上って矢谷渓谷を過ぎ、左に折れる林道を走って岳間渓谷に抜けるルートを走った。ここは特別に涼しくて、今の時期には山深い林道によくいるアブもいないし、車も通るのを見たことがない最適なサイクリングコースである。特に林道が終わる集落に入る橋付近は涼しいというより寒いくらいだった。岳間の集落から18号を通り9時前に帰ってきた。走行3時間・獲得標高2000m・距離65キロ、朝食前にはちょうどいい練習だった。






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自宅に着くとシャワーでさっぱりした後、冷やしたパイナップルを食べて一息、朝食後は寝転んで読書時々うたた寝。
午後から1週間限定公開のラスト・ワルツを見に電気館へ行った。
2001年宇宙の旅、タクシードライバー、ストーンズの『シャイン・ア・ライト』のマーティン・スコセッシ監督の伝説のライブ(1976年)・ドキュメンタリーであり、『ラストワルツ』公開40周年を記念したデジタル・リマスターの鮮やかな映像である。レーザーディスクもDVDも持っているが、やはり映画館だとライブそのものの迫力があり、始まると同時に鳥肌が立った。電気館ではこんな貴重な映画を上映しており、先日は鋤田正義さんのドキュメンタリー映画『SUKITA 刻まれたアーティストたちの一瞬』が公開されたが見逃して残念、9月1日から『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』が公開となる。今の時期の暑い休日の過ごし方として、話題の映画に群がる雰囲気とは真逆の、ひっそりと名作を公開する映画館は冷房も気持ちよく特におすすめである。






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先週の事、窓からぼんやり暖簾の先を眺めていると、輪行袋を担いだ若い女の子が二人、笑顔で話しながら玄関に近づいて来た。庭先で輪行袋を置くと、スマホで写真を撮り始めた。久し振りの「走る弱虫ペダルファン」だと一目で確信した。





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東京と福岡からお越しの二人は、阿蘇駅までは九州横断バス、宿までは路線バスで午後一番に来られた。チェックインは15時と承知されていたので、浴場の脱衣所でジャージに着替え、不要な荷物を預けて、2日間のおすすめのサイクリングコースを案内した。バイクはキャノンデールとリドレーだから当然ながらの聖地巡礼であり、初日は軽く9キロ先の阿蘇神社へ足慣らし、ボトルには氷満タンに阿蘇の水を入れてあげて、『阿蘇でも猛暑だから門前町に着いたら、まずは「ラー・ルーチェ」のレモネードをテイクアウトして、木陰で飲んだら美味しいよ』と教えてあげた。

夕刻、軽ワゴンが着き降りてきたのはさっきの二人、運転席からは・・・『ナオズベース』のナオ君じゃないか。ということで話を聞くと、門前町の『はなびし』で食事をしていたら雷雨になり、雨宿りするも止む気配もなく、はなびしのご主人がナオ君を呼んで回収を頼んだという経緯、阿蘇のチームワークに二人は当然ながらの感激の喜びだった。

チェックアウト後は荷物を置いて登山バスで草千里まで輪行し、そこからサイクリングで阿蘇山西駅へ。残念ながら火口は見れなかったようだが、帰りの豪快なダウンヒルを楽しんで、途中気持ち良く雨に打たれながら宿に着き、温泉でさっぱりして阿蘇駅からバスで熊本市内へ行かれた。初めて雨の中を走られたそうだが、子供のような気分になって気持ち良かったそうだ。





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宿には読売の英字新聞を置いていたが、スマホでニュースを見る時代ゆえ読まれた形跡もないので止め、代わりに新刊や英語の本を毎月数冊ライブラリーに加えることにした。現在、自転車本も数冊あって雨の日の自転車乗り用であったが、雨でも暑い日中は走るべきなので、そのあとの楽しみとしていただきたい。






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友子さんが毎月買っている『シティ情報くまもと』6月号にたまたま目を通していたら、連載中のフォトグラファー丹野篤史さんの作品『阿蘇自転車百景』は季節からして雨の中を走る写真はとっても新鮮だった。以下丹野さんの阿蘇ライドの質を高めてくれるエポックなコメント。時空の境界に佇む視線がいい。

『阿蘇ならではの青い空と緑の草原が大パノラマで広がる景色を楽しみながら、穏やかな光と爽やかな風の中を駆け抜ける晴天のライドが気持ちいいのはもちろんのことだが、阿蘇のジオライドに関して言えば、実は雨天の中のライドこそ、その醍醐味があるのではないかと個人的には思っている。路面状況が悪いからこそライダーの神経はより研ぎ澄まされ、雨音とチェーン音以外は自分と地球や宇宙がまるでひとつになったような一種独特な感覚を楽しむことができるのだ。だからこそ、この梅雨の季節にしか味わえない阿蘇の自転車旅はボクを魅了して止まない。今年も楽しみだ。』







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  1. 2018/08/06(月) 18:05:40|
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阿蘇内牧温泉の温泉旅館から欧州の山岳コースを彷彿させる阿蘇サイクリングの愉しみ方を紹介しています。

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