コルナゴ部長の阿蘇天空の旅

阿蘇くじゅう国立公園に位置する阿蘇内牧温泉からロードバイクで走るの魅力を紹介します。

この熊本の情報誌はいいよ

MX-2514FN_20170928_161326.jpg
カレー好きなので
「阿蘇とカレー」のコピーにひかれて
コンビニで立ち読みしていた友子さん






MX-2514FN_20170928_162327.jpg
ペラペラめくっていると
阿蘇特集に丹野さんの写真がドーンと
見開き4ページも掲載されてびっくりしたそうだ
それもそうだろう
創刊2号の熊本のタウン誌に丹野さんの写真だからね






MX-2514FN_20170928_161031.jpg
即購入(300円)で近々写真と同じ景色のところを走ろうと思っている
購入したい方は25日に次号が出たため
コンビニにはすでになさそう
なので熊本市内の本屋だったら買うことができるらしい





22MX-2514FN_20170929_100307.jpg
カレー特集は玉名郡和水(なごみ)町近隣エリアにカレー屋18軒を紹介した「ナゴミカレーロード」というのがあって、その中からスパイスカレーの2店が掲載されていた。いずれも和水町で、キーマーとチキンカレーの「大塚カレーと珈琲ユキコ」。美味しいな写真もそそられるが、地図で見たら作家でカヌーイストの野田知佑さんの実家近くで著書の「少年記」に描かれている風景を見るためにも今度自転車で行ってみようと思っている。

それとスリランカカレーとメキシコ料理が楽しめる「わさんたらんか」。場所は江田船山古墳公園の中にあり、田舎道を繋いでいけば冬期のサイクリングコースのエイドになりそうだ。2店舗とも移住されて方で、移住・定住者を積極的に支援する和水町の地域活性化のスパイスになりそうだ。







FLUCTUAT NEC MERGITUR
--- 漂えど沈まず ---



スポンサーサイト
  1. 2017/09/29(金) 12:33:15|
  2. その他
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

雲海ライドには明るい前後のライトが必須

2017926p_DSC0404.jpg
季節柄、このところ連続に出現する雲海
自転車の方もそれに合わせるかのように
ほぼ毎日お越しになっている
そこで気になるのが装備
真っ暗な中スタートするのでより明るいフロントライト
存在感を示すリアライトが何より重要だ

しかし、フロントライトがシリコン製の非力なものだったり
リアが無い方さえいる
街灯に照らされる都会の道とは違い
くっきり星が見える暗さである
加えて車が少ない故にスピードを出すドライバーが多く
遠くからでも視認できるライトが必要となる

自転車用ライトの大手メーカー「キャットアイ」によると
自転車の人的事故の要因の87%は発見の遅れだそうだ
後続車両や周囲へ注意喚起するためにも
少し高価にはなるが自分の命を守るために
明るいライトを選ぶことが大切である
個人的にはフロントは400ルーメン以上(VOLT400)がおすすめ
わたしはVOLT800で走っている





2017926pDSC_2513.jpg
名古屋からお越しの弱虫ペダルファンのみなさん
お泊りの部屋は当然の「蘇峰」
翌日は牧ノ戸峠や草千里
浮島神社にも足を伸ばされて自転車御守を購入予定
まだまだの人気は宿にとって力強い







2017926pDSC_2511.jpg
一昨日のこと、茨木からお越しの湯山さん一行は
チャリダーで放送された
菊池から菊池阿蘇スカイラインを上って
大観峰に行くコースを走られてお越しになった

翌早朝ライドは大観峰で雲海越しの日の出を拝み
ミルクロードを走って帰って来られた
その後が濃厚だ
早起きの見返りの阿蘇の恵みの温泉と
玉手箱のような朝食をゆっくり愉しまれ
チェックアウトまでゆっくり部屋でくつろがれた

写真は無いが
女性ひとり旅の大阪からお越しのHさんは
自転車乗りの息子さんのご相談
和歌山からお越しの上野さんはフェリーで別府へ
やまなみハイウェイから自走で来られた
朝は坊中線を走られたが以後天気が崩れ
急遽、横断バスで別府へ行かれるとのことで
バス停まで送った

今日から2泊で宅配で自転車送られた方は
明日から走られる予定だが
シクロエクスプレスで届いているのは1台のみ
もう1台は明日になるらしい
トラック便は指定日通りだったが
JRで運ばれているのが遅れているらしい

今回の事情は推察だが
宅配業の人手不足は確実
今までのようなサービスは期待せず
余裕をもって送られるように
宿では早く着いても問題ないので心配無用
ご遠慮無く






FLUCTUAT NEC MERGITUR
--- 漂えど沈まず ---



  1. 2017/09/27(水) 16:15:40|
  2. ロードバイク
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

CROWS BIKES阿蘇ライド

2017924kDSC_2500.jpg
鹿児島のCROWS BIKESさんがチームライドでお越しになった
少し前にメンバーの牧瀬さんが下見を兼ねて来られて
大まかなコースは考えられていたので
草千里までの往復ルートや
道の駅阿蘇でのあか牛丼の弁当ランチ
門前町の食べ歩き
それと翌早朝の【雲海ライド楽しみ方のコツ】を紹介した






2017924kIMG_1459.jpg
メンバーに弱虫ペダルファンの方がいらしたので絵コンテや
他の方もラピュタには相当興味をもたれていたので
以前テレビに取材あされたときの動画を愉しんでもらった





2017924kIMG_1444.jpg
阿蘇神社や門前町も訪ねられ元気に帰ってこられた
店長さんはスタート前のブリーフィングや終わったあとの挨拶など
きちんとされており見習うべきと感じた
安全喚起のため当たり前のことだが
当たり前のことを常に当たり前にすることがなかなかできないものだ
そこが元選手でジャパンカップにも出場された経験だろう

この日はフランスの女性グループがいらしたので
タイミングを見計らってツール・ド・フランスことなど話しかけたらと
言ったがどうだったろう

宿には欧州の個人旅行の方が多いので
ツールやジロのこときっかけに空気を読んで話せば面白いと思う
わたしたちがグループで海外旅行に行った際に
ホテルやB&Bで「珍しい日本人」として好意的に話し掛けられたら
うれしいと思うんだが




2017924kIMG_1482.jpg
翌朝は予定より早く宿を出られ大観峰に行かれた





2017924kIMG_1508.jpg
大観峰では見事な雲海がみなさんを迎えた
初めてロードバイクに乗った店長の奥さんが
1時間で大観峰にたどり着き
観光客の方も一緒に拍手で迎えてもらい
日の出にも間に合って雲海も見れるという
トリプルミラクルの達成となったそうだ

チームセカンドウインド鹿児島のメンバーでもある店長のお父さんが
宿の本の中から川西蘭さんの「セカンドウィンド」をご覧になっていると
冒頭に書いてある「セカンドウインドの意味」を読んで目を丸くされ
「知らなかった・・・」と、驚かれていた
大先輩が阿蘇を走りに来られて
この思わぬ発見は実に嬉しそうな第二幕だった






FLUCTUAT NEC MERGITUR
--- 漂えど沈まず ---


  1. 2017/09/25(月) 16:49:47|
  2. ロードバイク
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

大観峰で雲海を見るためには

2017924kDSC_2496.jpg
雲海がよく出るようになった
せっかく阿蘇に来られるのだから
様々な志向の自転車乗りでも早朝挑戦されるべき
早朝からの峠越えには抵抗あるかも知れないが
感動を逃す手はない

前夜
自転車には空気を入れ、ライト類も装着し玄関のバイクラックに掛ける
ジャージなど装備を丁寧に着ていく順に枕元に並べて寝る

当日
4時~5時起床、歯磨きも、顔も洗わず、もちろん化粧も不要
さっさと玄関に行きシ、ューズを履いたら即出撃
目指すは大観峰

日の出を見たらあとは体力に合わせて行動
大観峰でまだまだ楽しむ、すぐに帰る、ミルクロードを走る
車帰り交差まで行って、二重の峠を下って帰ってくる
9時30分まで朝食会場に入れば朝ごはんが食べられる
もし間に合いそうにない場合、不要の旨宿に連絡する
感動のシーン>朝食






2017924kDSC_2495.jpg
長野のMさん夫妻とブルベ仲間のAyaさん
ブルベの装備はいつもながら感心するものばかり







2017924kDSC_2505.jpg
「今朝の雲海は素晴らしかったですよ」と
阿蘇くじゅうサイクルツアーを運営している南小国の橋本君が
ツーリング終了したところで
お客さんを連れて立ち寄り湯に来られた







2017924kDSC_2506.jpg
泥だらけの愛車を車載して帰られるので
お客さんが入浴中に持参されたケルヒャーで洗車
オフロードを走るマウンテンバイクのツーリング
なるほど・・・






2017924kIMG_1495.jpg
Photo by Makise

大観峰からの日の出は圧巻
そのためには・・・





2017924kIMG_1483.jpg
Photo by Makise

暗い山道を走るための装備
霧び中を走ることも想定しておかないいけない
存在を示すためには
明るい前後のライトと
身の危険を守る反射ベストが理想
いや必須
リアのライトはシートポスト
シートステイなら水平になるように工夫する必要がある

日本屈指の元プロサイクルロードレーサで
ブルベも経験豊富な三船雅彦さん曰く
「LEDは水平には光が飛ぶが斜めには弱い」
なので地面と水平にできるオプションパーツがあるリアライトで
自分の命を守ろう






FLUCTUAT NEC MERGITUR
--- 漂えど沈まず ---


  1. 2017/09/24(日) 17:11:54|
  2. ロードバイク
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

番所の彼岸花

2017922dIMG_4480.jpg
沖縄まで50日となった。
そこで本番を想定した100キロ走る練習をどれだけするのかがこれからの課題。やり過ぎると持病の膝が痛くなるため、その限界ギリギリのところを本番にもっていかなければならない。膝への負担は自転車のポジションやフォーム、クリートの位置などが原因かも知れないが、一番は加齢に依るものだろうから騙し騙しのトレーニングとなる。

昨年、NIPPO・ヴィーニファンティーニでジロに出場した山本元喜選手が、「レースと同じように休まずにずっと走り続けるトレーニングが大事」と、チームメイトのクネゴから教えてもらったことを著書に書かれていた。欧州はラウンド・アバウトが多いからそれが可能だが、日本の場合はどんな田舎でも存在する信号がそのネックになる。そこで信号が2箇所しかない100キロコースを走ってみた。

しかし、彼岸花で有名な番所で膝が痛み出す予兆を感じて、そこから先の矢谷渓谷から宿ヶ峰峠、兵戸スーパー林道、オートポリス、ミルクロード、二重の峠から旭志通って帰ってくるコースを諦め山鹿市内の八千代座からサイクリングロードを通り帰ってきた。





2017922dIMG_4476.jpg
竜門ダムのサイクリングコースは綺麗に草を刈ってあり
快適に走っていたら
いきなり草茫々でどの方向に道があるのか判らない状況
しかし怯むこと無くHeaven Rideのように走って逆に面白かった
しばらくしたら草刈りも終わって
快適に湖畔の周回ができることだろう





2017922dIMG_4486.jpg
いつも静かな棚田と彼岸花の名所、番所は年配の方で賑わっていた
狭い道路は車や観光バス、マイクロバスが駐車され迷惑
あと20年経ってもわたしは自転車で来ると誓った







2017922dIMG_0330.jpg
午後から土橋さんでサッパリした
来年2月に土橋塾10周年を記念し九州内外のサイクリストを集めて
招待制の交流会を主催されるそうだ
わたしも参加させてもらえるようで今から楽しみだ






2017922dIMG_0337.jpg
夜は家から徒歩3分の陽ちゃんの居酒屋「みんなの詩」に行ってきた
この店の特徴は海鮮が美味しいこと
それと出汁が旨くて味付けが上手
この日の付き出しの大根は抜群だった
この生白子も初めて味合う美味しさだった







2017922dIMG_0336.jpg
ハマグリの潮汁の鍋仕立て
里芋がハマグリの出汁と相まって滲みたなあ






2017922dIMG_0338.jpg
走ったあとは肉
スペアリブの綱焼きで締めた
菊池で肥育されたもろみポークは脂さえ旨い
最後は骨にしゃぶりついて食べるワイルドさがいい
「みんなの詩」は奥が深いなあ






FLUCTUAT NEC MERGITUR
--- 漂えど沈まず ---



  1. 2017/09/22(金) 18:18:09|
  2. ロードバイク
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

辺境の体験を求めて

21761991_165390901pop806_15.jpg
まだ慣れない女性の自転車乗りがひとり旅で阿蘇を走りに来られた
1泊2日だが宿に着かれたのは午前10時
なのでたっぷり2日間は走ることが出来る
チェックイン前なので浴場の脱衣所でレーパンに着替えてもらい
希望のコースの地図を渡しいざ見送ろうとしたら
タイヤの空気圧不足
前輪クイックリリースが緩くてレバーも逆
フレーム装着のポンプのガタつきなど
気持ちの準備は完璧だが自転車は1キロも走れそうになかった

心配だったので自分の携帯を教えて
念願の阿蘇山、草千里を目指された
18時前帰って来られた
草千里は心が折れて引き返したそうだ
詳しく聞けばあと2キロ地点だった
そう言えばナビ機能が付いていないサイコンだった

それから阿蘇神社に行かれた
門前町では向栄堂の自転車乗りの奥さんと長いこと話されて
白桃の葛ソルベが美味しかったそうだ





2017920pIMG_0113.jpg
翌朝、4時には目が覚めて
特別な体験を求めてミルクロードに到着
日の出は北山展望所で遭遇され
雲海のような朝霧に覆われた絶景の阿蘇平野を見ながら
感動に堪え切れず
叫びながら走ったそうだ

御礼のメールが届いた
宿にあった宮澤崇史さんのトレーニングの本は帰りに買ったそうだ
自転車を通じて沢山の方との出会いと
自分の新たな楽しみと
目標が生まれたことに感謝と書かれていた

草千里リベンジにはまた必ず訪ねるとあった
それは自惚れそうになったとき、だそうだ。






FLUCTUAT NEC MERGITUR
--- 漂えど沈まず ---


  1. 2017/09/20(水) 15:05:23|
  2. ロードバイク
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

ななつ星に阿蘇の朝食

2017916oDSC02615.jpg
カフェレストラン 「olmo coppia 」の鶏小屋

産みたての卵は食材として使わており
ほかにも敷地内には畑があり、納屋があり
「畑 + Lunch + Cafe + 蔵」のリーフレット通りの
オーガニックレストランだ
場所は阿蘇駅近く
212号から畑の中を通った路地の先
自転車がおすすめ





2017916oDSC02614.jpg
店はオーナーさんの実家にあった築160年の蔵を改装したもので
古い蔵らしく頑丈な太い梁が交差している







2017916oDSC02634.jpg
料理は畑の野菜を使った2種類のランチと





2017916oDSC02639.jpg
ひよこ豆のマクロビカレー







2016916oDSC_2488.jpg
2018年用「ななつ星in九州」の申し込みパンフレット






2017916oDSC_2491.jpg
豊肥本線が熊本震災で不通になって
阿蘇へのルートは消えた
しかし、来年の3泊4日コースに大分から阿蘇のルートが復活し
阿蘇駅ホームの列車泊となり
再び、ななつ星の姿をみることができる






2017916oDSC_2490.jpg
翌朝はホームにあるななつ星専用レストラン「火星」で朝食となる






2017916oDSC02636.jpg
そこで提供するのが「olmo coppia 」である







2017916oDSC02606.jpg
オルモ コッピア
しばらくご無沙汰だったのでご挨拶を兼ねて
畑のランチプレートを食べに行こうか





FLUCTUAT NEC MERGITUR
--- 漂えど沈まず ---



  1. 2017/09/17(日) 11:17:38|
  2. おすすめ食事処
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

La CORSA Kyusyu 2017

la2017IMG_4407.jpg
2回目の開催となる宮澤崇史さんと阿蘇周辺をサイクリングする熊本復興支援プロジェクト「La CORSA Kyusyu」に主催者の正屋岩崎社長の言葉に甘えてゲストとして参加してきた。阿蘇で働く者として、少しづつ道路や建物が復旧しているが、観光地としてはまだまだの状況で先の見えない日々が続いている。そのような中、阿蘇に「少しでもお金を落とそう」と挨拶された岩崎さんの言葉には胸に詰まるものあった。宿泊を要する2日間の開催や、阿蘇の業者へ手配された昼の弁当、それにエイドポイントとして門前町への立ち寄りなど多方面に渡り気遣いをしていただいた。岩崎社長他スタッフのみなさん、グランツールの解説や全国を飛び回るご多忙中の宮澤さん、それに大会趣旨に賛同し参加されたサイクリストのみなさんにお礼を申し上げたい。






la2017IMG_4436.jpg
「一気に全員で渡りますから遅れないように!」
車の多い道路や交差点での宮澤さんの指示は、正確かつスマートであり20名以上の2つのパックを行き交い、集団化と細分化を状況に応じてされていた。






la2017IMG_4438.jpg
東海大学阿蘇キャンパス正門の横にあったご飯処「まるでん」もついに取り壊されていた。オーナーだった増田君はこの店を諦め南阿蘇で「アウトドアクラブ南阿蘇knot」を主催されている。素敵なことをされているようで一度お邪魔したいと思っている。





la2017IMG_4440.jpg
阿蘇大橋はこの下流に掛け替えの予定、国道57号は大津方面から新たなルートとなり、赤水へはトンネルで通じる工事が急ピッチで行われている。阿蘇観光への外国人観光客の動脈とも言えるJR豊肥本線は肥後大津駅から阿蘇駅間が不通のままで復旧は白紙のよう。





la2017IMG_4445.jpg
俵山の上りでの宮澤さんの坂を上るライディングスクールは貴重な体験だった。クルクルと円を描くような効率的なペダリングをするためのフォーム、わたしの場合は、肩の力を抜き胸を張り、サドルの前に座ってペダルを廻すというフォーム。多分そのためにはクリートの位置も変える必要があり、以前受講したキノフィットを思い出した。

1日目は小国方面、2日目は南阿蘇方面を走った。どちらも阿蘇らしい景色を満喫できるコースで、ところどころを丹野さん流の車の通らない秘密の道に結ばれて大いに愉しむことができた。特に日ノ尾峠は高森から上るのは初めてだったが、このルートが絶対おすすめである。






la2017IMG_4447.jpg
今日は激しい練習でもなく時間を競う大会でもない。所詮遊びなので大いに遊び尽くそうと宮澤さん。そこで走っていたら白川水源の少し下流の集落を流れる井手に着目。いきなり自転車から降り「泳ぎましょう」とレーパンひとつになり瞬く間にドボン。しかし、水源近くの水なので差すような冷たさに一瞬怯むもスイッチの入った宮澤さんは止まらない。






la2017IMG_4449.jpg
クロールで泳ぎ始めた。流れは早いので前には進まず懸命に泳いで後退もしない。何となくローラーを連想する。





la2017IMG_4466.jpg
30秒後にはみなさん川遊びとなった。このように遊ぶときには迷わず徹底的に遊ぶ通すというのが何事にも大切。しかし、この一例にわたしは参加しなかった。それは歳には勝てないということ。心臓麻痺にでもなったら迷惑かけるので自粛した・・・

と、いうのは嘘で、本音はワーワー言いながら盛り上がるのが苦手、人にもまれるの環境を好まない。並ばなければならない飲食店が無理で、祭りも駄目、花火も駄目でカラオケなんて行ったことすら無い。このような性格なので川遊びしなかったことをお伝えしたかった。






la2017IMG_4433.jpg
スタッフに守られて事故もなくみなさん笑顔でゴール







la2017IMG_4434.jpg
都合により夜のセミナーや懇親会には参加できなかったが充実した2日間だった。いつも見る景色やいつも走る道が多くのみなさんと走るとまた別の雰囲気を味わえて新鮮になれた。それに多くの方に声を掛けてもらって有り難い気持ちにもなれた。昼食は2日間とも人の少ない静かな水源でストレス無く和気あいあいと食べた。「一緒に飯を食う弁当の効果」は、米粒ひとつまで美味しく感じることであり、食べたあとの会話は幸せな気分に浸れるものであった。レストランや気の散るところではそんな気分にはなれないし、やはり自然の中で食べる遠足の弁当が特別なことだと感じることができた。大人の運動会には1時間くらいのゆっくりとした弁当の時間が必要だなと小学校の運動会を思い出した。






FLUCTUAT NEC MERGITUR
--- 漂えど沈まず ---



  1. 2017/09/11(月) 17:37:45|
  2. ロードバイク
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

青島に魅せられて

2017aoIMG_0280.jpg
長崎県松浦市、伊万里湾の入り口に浮かぶ青島に行ってきた
通いはじめて17年、滞在は島でただ一軒の民宿で
毎年家族連れで島のみなさんに会いに行っている






2017aoIMG_4378.jpg
今回は我が家以外に釣り好きな軽木さんを誘った






2017aoIMG_4374.jpg
島ではつい最近、赤潮の被害が起きて
養殖の魚や磯の貝類、ウニなど大きな被害が出たそうである
いつもは民宿の食堂で談笑にふける漁師の姿はなく
忙しく復旧の最中だったようだ

赤潮より驚いたのは伊万里の街中を通っていたら
軽木さんの携帯のみアラートがなって
「玄海原子力発電所で事故が発生し被爆の恐れがあるので避難するように」
と緊急速報・・・・
スマホで詳しく情報を捜すが何もなくて
そのうち9月3日の避難訓練が北朝鮮の核実験のため4日に延期されたというニュースを知った
これか・・・と安心したが、車内では真剣に恐怖を感じた






2017aoIMG_0284.jpg
島を一周してみると何事も無かったかのよう
夏の終わりの宝の浜




2017aoIMG_0287.jpg
網の修理場




2017aoIMG_4380.jpg
七郎神社





2017aoMG_4355.jpg
10時のフェリーで御厨港を出て20分で青島に到着
民宿の車を借りて島を巡り、昼前には食堂に立ち寄る
赤潮復旧で忙しいマサカツ君から養殖のハーブ鯖が届いており
さっそく乾杯がスタート
絶妙な美味しさは口に入れた瞬間に目が丸くなってしまう
生きているかのような食感は島に来ないことには体験できない
海から直送のハーブ鯖は海水温と同じで冷蔵庫知らず
この一皿に青島が凝縮されている







2017aoIMG_0249.jpg
午後から釣りに行った
いつもはワキタさんに連れていってもらうんだが
赤潮復旧で時間が取れず
マサルさんにお願いした

潮がいいのかいい型のチヌやアジが連れた
軽木さんにも当たりが来て
竿がしなった





2017aoIMG_0248.jpg
マサルさんも驚く筏竿1.5mに3号の通しのライト過ぎるタックル
竿が折れるか・・・




2017aoIMG_0250.jpg
船上の賑わいに漁をしていたシンゴさんも様子見に
「無理すんな!」
「あっちに走かんば!」
「こらえろ!」
「大事穫れよ、黒じゃねえ・・・」





2017aoIMG_0252.jpg
強烈な引きに糸を出していると






2017aoIMG_0253.jpg
タイコリールにトラブル
糸を噛んだしうまった
これでは切られてしまう
軽木さんはスプールを外し素手で巻く





2017aoIMG_0254.jpg
やっと浮いてきた
デカイ!
大物だぞ!
それに赤いぞ
鯛だ!!!!
た・・鯛だ・・・






2017aoIMG_0257.jpg
デカイ!
大物の真鯛だ
軽木さんの手は震えている





2017aoIMG_4368.jpg
民宿に帰り計ってみると
6.5kg






2017aoIMG_0265.jpg
84cm 6.5kg 堂々した雄の鯛だ
45cmオーバーのチヌが小さく見えてしまう

以降、釣り欲は消え釣り道具をしまい込む






2017aoIMG_0273.jpg
夜の食事会が始まる
民宿の女将さんから魚種と獲った人の名の説明
それから島の人のこと、島の1年分の出来事を聞いて
民宿の夜が過ぎていった





2017aoIMG_0082.jpg
翌朝は重い雲につつまれて
天気はかんばしくないよう
雨になる前にと島の朝は港を行き交うテーラーが忙しい






2017aoIMG_4384.jpg
いつもは13時のフェリーだが
天気がいまいちの今回は10時の郵便船で帰ることにした
郵便以外に運ばれる荷物を眺めていると
青島小中学校の給食の器
給食は郵便船で運ばれているのか
またひとつ青島の秘密を知った






2017aoIMG_4382.jpg
いつものように女将さんとチアキさんに見送られ
初秋かと思わせる肌寒い青島を経った
郵便船は少し波をかぶるが情緒があって
フェリーの寂しさはなかった
次はいつ来ようか
待ってくれる人がいることは
歓迎してくれる人がいることは
わたしたちの実家のようである






FLUCTUAT NEC MERGITUR
--- 漂えど沈まず ---






  1. 2017/09/06(水) 17:33:56|
  2. その他
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

新しいニーズは予想外

bymanten2017_09_0.jpg
大分の園田君が友人4名と宿泊を兼ねて阿蘇を走りに来られた。
当日は阿蘇の自転車乗りと合流してサイクリングを愉しみ、一旦別れて夕食のあとは屋上にあるルーフトップバーで交流会を開くという企画。そんなお話を聞いているうちに、わたしも思い浮かんで、翌朝は都合により参加できなかった方と朝食前の早朝ライドをされるとのこと、ならば走り終わったあとに宿でみなさんと一緒に温泉&朝食はどうだろうという提案である。

ルーフトップバー 「満天の星空」は、熊本地震からの復興を目指すための「セキュリテ熊本地震被災地応援ファンド」により震災後に設立、地域の人や旅行者が交流できる場を提供するのが目的である。なので今回のような企画はピッタリでみなさんも満点の星に大いに満足されたようだ。ただし、すでに寒いので長袖が必須。





2017903klIMG_0243.jpg
園田君達以外に早朝ライドには6名の参加者があり
今回の企画に満足の様子
都合で宿泊できなかった和間夫妻もお越しで
久し振りにお会いすることができた。





2017903klDSC_2487.jpg
旅館としても宿泊者によって
Barに3名お連れし
朝食には事前予約で6名も誘ってもらった
震災により国道やJRが不通のままの厳しい現状の中
このような新しいニーズの展開は予想外
受け入れる立場では到底思い浮かばないし
新たな観光のスタイルのきっかけになるかも

早朝の幻想的な阿蘇サイクリングは
マグマと交信した温泉と
阿蘇の恵みの朝食が揃って完結する。






FLUCTUAT NEC MERGITUR
--- 漂えど沈まず ---



  1. 2017/09/03(日) 15:30:53|
  2. 宿のこと
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

諦めていた小嵐山も開通するらしい

2017901anzuren.jpg
8月から朝走る日が週4回のペースに増えた。
5時前には自然と目が覚めるのは同じで、そこで行くかどうか悩む日があるのも同じ。悩んだ結論として行かない日が減ったのがその理由。それはいつものコースの竜門ダム往復以外に、30%ほど上りの少ない楽なコースを作ったためだ。目が覚めたとき、ボーッとしていながらも次々に「行かない方がいい理由」を脳が浮かばせてくる。そして「疲れているから止めたがいいな」という結論になるのを、「坂が続く訳でないし、一応行くか」と、楽をしたがる脳を騙しているのが回数が増えた理由だ。それと竜門ダムと比べてこんな感じのノンビリとした風景を見てみたいという気持ちになれるのも紙一重の差で起きれる理由だと思う。





2017831aIMG_1032.jpg
熊本地震で道路が崩壊した南阿蘇村栃の木地区の戸下大橋





2017831aIMG_1037.jpg
戸下大橋の先が両端が地盤沈下した阿蘇長陽大橋

この震災により傷んだ二つの橋の応急復旧工事が8月27日に完了し、立野からの国道57号と南阿蘇村が結ばれて国道57号線の迂回ルートが二つになった。これにより渋滞がより緩和され熊本ICからも30分短縮し約35分になる見込み。

南阿蘇と阿蘇山を結ぶ南登山道(吉田線)は10月上旬に開通する。これにより阿蘇山観光ルートが震災前と変わらなくなりより広域に阿蘇カルデラを見ることができる。自転車乗りによっても南阿蘇側と結ばれると阿蘇周回コースには大変便利になるし、何よりも坊中線は車が多くバスも通り、赤水線分岐点から先は勾配がきつい上りになりふらついて危険である。なので理想は吉田線で阿蘇に上り坊中線のダウンヒルを楽しむのがおすすめだ。

小嵐山の道が9月には開通するという情報を耳にした。阿蘇谷とミルクロードを結ぶ牧野道のようなこの道は、ほとんど車が通らなく自転車乗りには国造神社の前を通る道とともに貴重な道である。長陽大橋の開通式には多くのマスコミが訪れて全国放送にもなったようだが、小嵐山の道が通れるようになった時は、わたしたちなりの開通式のお祝いをやりたいと思っている。

それから狩尾峠・ラピュタだが、来年は野焼きをすると決まったらしい。そのための火をくい止める輪地切りを区の方々されているときに、参加者の半数が蜂に刺されたと聞いた。半数・・・30名くらいだったとか。野焼きをするということは大変なことなのである。






2017831aIMG_0236.jpg
神奈川から単身赴任で福岡へ来られているNさんは二泊の自転車旅に来られた。初日は福岡から自走、翌日はアソイチ、帰りはやまなみハイウェイで大分入りして帰られるとのことだった。ハンドル横にマジックテープで装着されていたバッグが珍しくて尋ねると、ダンシングの時に脚に当たらず補給食やカメラや携帯が入れられて長距離ライド(しないが)には便利そうだった。ラファのイベントでご一緒したこともある東京のYさんは、結婚式のついでだったので今回は自転車は無しでコースの紹介だけお話した。大分のSさんは自走でお越しになりご家族は車で来られる珍しいパターン、まあこのような家族旅行もありかと思った。






2017901koIMG_0201.jpg
8月末から季節は豹変し秋の景色が見れるようになった。朝はアームウォーマーやウィンドブレーカーが必須なほど肌寒くなり自転車には走りやすい季節となった。来週は正屋さんの「La CORSA Kyusyu」が開催され宿の予約名簿をみると見覚えのある名前もあるような。9月は馴染みの方や一人旅の方、知り合いの知り合いの方やサイクルショップの合宿など多くの自転車の方々が来られるようである。バイクラックもやがてもう一台田園空間さんから頂けそうでいろんな準備をしてみなさんを迎えたいと思っている。







FLUCTUAT NEC MERGITUR
--- 漂えど沈まず ---



  1. 2017/09/01(金) 17:33:35|
  2. ロードバイク
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

プロフィール

Author:コルナゴ部長
コルナゴ部長のブログへようこそ!


自己紹介
阿蘇内牧温泉の温泉旅館から欧州の山岳コースを彷彿させる阿蘇サイクリングの愉しみ方を紹介しています。

最近の記事

ブログ内検索

リンク

このブログをリンクに追加する

月別アーカイブ

カテゴリー

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カレンダー

08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

FC2カウンター

FC2カウンター

現在の閲覧者数: